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海運ニュース

2022.12.12    カテゴリ:  海運ニュース 

   内航カーボンニュートラル #749kwフルチューン #749GT二層甲板タンカー

内航新聞に749GT二層甲板タンカーの事が書かれていたので、おさらい


  (2022.9.26記事) 
 内航カーボンニュートラル #749kwフルチューン #749GT二層甲板タンカー


#749kwフルチューン 
#749GT二層甲板タンカー


荷主の要望(ロット)を確保し、居住区環境の改善、安全性の向上、省エネ船型(CO2削減)こんな三方良しなのに、なんでやらないの?と言う意見もあると思いますが、そこには貨物が液体(気体)と言う壁があります。
以前は、対象外だった粉体であるセメントも、関係者の努力で749GT二層甲板船ができました。
そしてそれが主流になっています。
貨物船だって、昔は一層甲板の船で499GTだと800DWくらいしか積めませんでした。
それが二層甲板になり、時代は進み一時期1800DWまでいきましたが経済性やロットの関係で1600DW~1700DWに落ち着きました。

749GT2000KLと言う内航タンカーでの汎用ロットも、一時期はディープウェルや電気推進、激狭居住区で対応してきましたが、999GT2500KLと言う流れで落ち着きました。
ただ、コスト(船員数・船価)は749に比べ大幅に上がっています。
油タンカーに比べ、ロットの小さいケミカル船は、船の大型化は輸送に関して意味はなく、ロットを犠牲にするか、居住区と船型を犠牲にしてロットを優先するかと言う働き方改革とカーボンニュートラルに逆行した船づくりの選択を迫られています。

タンカーは、日本のエネルギーのパイプラインであり、ケミカル船は、日本の工業製品のパイプラインです。
内航新聞にも書かれていますが、以前検討までいったそうですが、立ち消えになったようです。
今後、心配なのはタンカー業界が999GT2500KLで運賃交渉した2000KLクラスの市場との兼ね合いだと思います。

我々が普通に暮らせるのもケミカル業界のおかげでもあります。
749GT二層甲板タンカーはケミカル業界の未来の為でもあります。


#749kwフルチューン 
#749GT二層甲板タンカー


業界、現場から声を国交省に届けましょう。

代替燃料や自動運航、自律運航、バッテリー推進、未来の技術を進めていく必要もありますが
まずは、今ある技術とポテンシャルでこんなに簡単に実現できるカーボンニュートラルをやっていきましょう。

#749kwフルチューン 
#749GT二層甲板タンカー
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タンカー5人運航はそもそも厳しいような気も
司厨部込みで8人運航が最小ロットであって欲しい






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