2010.04.10 カテゴリ: SEA JAPAN 2010
守ります 青い地球と 棲む生命 AIS Live Japan
守ります 青い地球と 棲む生命 AIS Live Japan
内航.COMが販売代理店を勤めますAIS Live Japan 【エーアイエス・ライブ・ジャパン】は、
2010年4月21日(水)~23日(金)に開催されます国内最大の国際海事展 SEA JAPAN 2010に出展します
国際海事展 SEA JAPAN 2010
会 期:2010年4月21日(水)~23日(金)
会 場:東京ビッグサイト 東4・5ホール【小間番号 L-47】
【大阪湾 デモ画面】

【備讃~来島 デモ画面】

【特定船舶 内航丸 デモ画面】
大阪出航君津向け

■出展内容■
AIS Live Japan の次世代船舶監視サービス『エーアイシップ - AiShip』
NEWバージョンのAiShipのデモ実演と各種サービスのプレゼン
■AiShip 内容■
AIS Live Japan 独自で構築した日本沿岸のAISネットワークにより
リアルタイムで高品質な船舶動静監視サービスを提供致します。
船舶通信費用ゼロ!
従来の船位通報システムに見られる船陸間の通信費はかかりません
設置費用ゼロ!
AISを利用しますので船側の設備は必要ありません(AIS搭載船に限る)
従来の船位通報システムに見られる船舶側のPCなどの設備
設置コストはかかりません
初期費用は航海範囲のENCデータ代のみ
運航コストは1ヶ月たった5250円/1隻~
高度な安全運航管理が1隻5250円でできます
インターネットに繋がったパソコンにソフトとENCデータをインストールしUSB認証キー入れるだけ!
モバイル環境でも利用可能です(auデータ通信・イーモバイル)
港湾施設、工事・漁業設備の周辺海域の安全・セキュリティ管理や
船舶の安全運航・教育・環境負荷など効率的な管理を実現します。
また、AIS蓄積データにより交通調査、運航評価、事故検証と様々な用途への利用が可能です。
【開発者からの言葉】
私たちは、従来、船舶の危険を早期に当直者に提供することによって、未然に事故が
防止できるのではないか?と船舶における安全システムを提供してまいりました。
しかし、船舶安全管理を確固たるのもに仕上げていくには、船舶側だけでなく、船舶
管理者へ適切な船舶情報を提供することが必要だとAISプロバーダとして立ち上がりました。
私たちの活動により、より多くの海事関係者の安全管理と業務の効率向上に寄与できれば幸いです。
【共通機能】
1. リアルタイム配信: 契約船舶の動向をリアルタイムに情報収集が可能です。
※更新頻度はAISの規格に依存する。
従来の船舶動静システムに見られる船側の通信費は一切かかりません
AISを利用するので船舶への設備は必要ありません(AIS搭載船に限る)
2. 電子海図表示機能: 海上保安庁海洋情報部刊行の航海用電子海図(ENC)を表示します。
3. 作図機能: ENC上にマーク、避険線などを作図することができます。
4. 距離測定機能: ルート、ディバイダーにて距離を測ることができます。
5. 航跡表示機能:日/週/月/航海/任意設定で切り替え、特定船舶の過去の航跡を表示することができます。
6. 航跡記録機能:船舶の航跡を記録することができます。期間は任意に設定。
7. 取得データ記録機能: AiServerから取得するデータを記録することができます。
8. アラート機能: 契約船舶(監視船設定済み)が発信、停止、入港、出港した際、
画面上への警告及び関係者にメールで自動連絡することができます。
【特定船舶監視サービス(船舶管理者向け)】
料金プラン1ヵ月5250円~/1隻
1. 周囲のAIS情報の配信: 契約船舶の周囲5マイルに存在する他のAIS搭載船舶の動
向をリアルタイムに情報収集が可能です。
(監視船舶の周囲の様子がわかることにより、台風や季節風による避難の際、
輻輳海域を航行の際に付近船舶との安全を確認することが可能です。)
2. インシデントデータ: 契約船舶が事故に遭遇した場合、
1年に1回限り当該インシデントデータを無償で提供いたします。
(ただし、1社5契約毎に1インシデントデータとしています。)
【港湾船舶監視サービス(港湾管理者向け)】
料金プラン 1ヵ月 10500円~ ハーバーエリア
1. エリア内のAIS情報の配信: 契約エリア内のAIS情報をリアルタイムに情報収集可能です。
※更新頻度はAISの規格に依存する。
2. AIS検索機能:契約エリア内のAIS搭載船舶をリストより絞込み検索することができます。
2. インシデントデータ: 契約エリア内の施設で事故に遭遇した場合、1年に1回
限り当該インシデントデータを無償で提供いたします。
■お客様からの声■
1. 新しい船長さんを雇用した際に着桟作業はどんな感じで行われているか?
着桟作業中の行脚はどの程度か?など、船長の操船術を評価することができるようになり、
この船長さんになら任せられるな?
この船長さんはもう少し経験が必要だとか?今まで評価できないことが評価できるようになった。
2. 先日、契約船舶が関門海峡を航行中、事務所にてAiShipを確認していたら、輻輳している中、
最狭部で追い越しをしようとしていたので、危険を感じ、船長に電話してストップエンジンを指示した。
事前の事故回避ができたと思います。
3. 新しい船員さんを雇用したのですが、新人の航海当直がどのようになされているか?
陸上側でチェックしている。従来は船長さんに教育のすべてを任せていましたが、
船長の報告を受けても話が見えない部分もありました。
AiShipで新人船員さんの航海当直の様子を把握することで、
船長からの報告もスムーズに理解することができるようになった上、
会社もサポートしているよと新人船員さんへ安心感を与えられたと思っております。
4. 以前は電話したら着桟作業中だから・・・、荷役中だから・・・
と電話をかけなおすケースが多かったのですが
AiShipをはじめてから船へ電話する際にタイミングを狙えるようになった。
また、船舶代理店に電話することがなくなった。AiShipの費用対効果すばらしいです。
5. 管理船舶が事故に遭遇した際、事故の程度を知って現場に迎えるのはとても心強い。
事故対応も早期に計画でき、適切な対応が可能となった。(オペレーター)
6. 船舶へ電子海図関連の機器を販売しているものですが、AIS動作を確認しながらサポートすると、
効率的なサポートをすることができるようになった。(メンテナンス業)
7. 船舶のメンテナンス業を行っているものですが、修理依頼を受け、
当該船舶が指定の場所に予定通り向かっていること、予定通り入港して来ることを事前に確認できるので、
スケジュールを立てやすくなった。(メンテナンス業)
8. ターミナルを運営しているものですが、船舶が予定通り入港している、向かってきていることを
リアルタイムに監視できることにより、効率的に荷役スケジュールを立てることができるようになった。
なお、着離桟作業時に船舶が風や潮であおられている際、ターミナル側でも危険を感じることができ、
事前に事故防止することが可能となった。。(ターミナル)
現在、船主業・オペレーター共に船舶管理能力が求められています。
船は、船長に任せておけば良いと言うのは昔の話しです。
保安庁のAISを活用した航行支援システムの全国展開が完了した為に
AISを搭載した所有船舶・運航船舶は保安庁から常時監視体制です。
沿海区域を数マイルオーバーしただけで検挙されたケースも耳にしたことはあると思います。
保安庁には、全て見られていて何も知らないのは船主さんとオペレーターさんだけで良いのでしょうか?
火事太りとは今は昔の話しで海難事故があれば廃業の可能性もあります。
海難事故を起こさないための複数の目(陸上からの管理)と、
より高度でリアルタイムな船舶管理・運航管理を実現できるのが
次世代船舶監視サービス『エーアイシップ - AiShip』です
『見守る』
目をはなさないで見る。間違いや事故がないようにと、気をつけて見る。
船主やオペレーターは、船長以下乗組員の命を見て守ってあげましょう。
乗組員の命を守り、乗組員の家族の想いを守り、財産である船を守り、
海上物流の使命である荷物の安全を守り、安定的な輸送を提供する
それが信頼される船主であり、信頼されるオペレータだと思います
信頼とは見守ることだと思います
安全航海2010 守ります 青い地球と 棲む生命 AIS Live Japan
■ ホームポートアンテナ設置サービス
当サービスはAIS不感帯エリア(受信しにくい場所)を解消するために開始いたしました。
AiShip契約者(会員)さまの所在地、メインポートにて不感帯エリアがあった場合、
AiShipのAIS受信局にご協力いただくサービスです。
基地局ご協力の方には、何らかの形でサービス還元させていただきます
※ 機材及び工事はAIS Live Japan負担。建物により設置できない場合もあります。
現在では多くのご契約者さまのご協力により運営されAiShipのAIS情報の品質が向上されております。
■ デモ機貸出サービス
導入を考えている・またどんなものか試してみたいと言うお客様がおられましたら
ご連絡ください。数に限りはありますがデモ機貸出しも行っております
詳しいお問い合わせは、
内航.COM AiShip係り naikou0000@gmail.com
もしくは、AIS Live Japan の次世代船舶監視サービス『エーアイシップ - AiShip』までどうぞ
まずは、4/21~23日の国際海事展 SEA JAPAN 2010 へのご来場をお待ちしております
内航.COMが販売代理店を勤めますAIS Live Japan 【エーアイエス・ライブ・ジャパン】は、
2010年4月21日(水)~23日(金)に開催されます国内最大の国際海事展 SEA JAPAN 2010に出展します
国際海事展 SEA JAPAN 2010
会 期:2010年4月21日(水)~23日(金)
会 場:東京ビッグサイト 東4・5ホール【小間番号 L-47】
【大阪湾 デモ画面】

【備讃~来島 デモ画面】

【特定船舶 内航丸 デモ画面】
大阪出航君津向け

■出展内容■
AIS Live Japan の次世代船舶監視サービス『エーアイシップ - AiShip』
NEWバージョンのAiShipのデモ実演と各種サービスのプレゼン
■AiShip 内容■
AIS Live Japan 独自で構築した日本沿岸のAISネットワークにより
リアルタイムで高品質な船舶動静監視サービスを提供致します。
船舶通信費用ゼロ!
従来の船位通報システムに見られる船陸間の通信費はかかりません
設置費用ゼロ!
AISを利用しますので船側の設備は必要ありません(AIS搭載船に限る)
従来の船位通報システムに見られる船舶側のPCなどの設備
設置コストはかかりません
初期費用は航海範囲のENCデータ代のみ
運航コストは1ヶ月たった5250円/1隻~
高度な安全運航管理が1隻5250円でできます
インターネットに繋がったパソコンにソフトとENCデータをインストールしUSB認証キー入れるだけ!
モバイル環境でも利用可能です(auデータ通信・イーモバイル)
港湾施設、工事・漁業設備の周辺海域の安全・セキュリティ管理や
船舶の安全運航・教育・環境負荷など効率的な管理を実現します。
また、AIS蓄積データにより交通調査、運航評価、事故検証と様々な用途への利用が可能です。
【開発者からの言葉】
私たちは、従来、船舶の危険を早期に当直者に提供することによって、未然に事故が
防止できるのではないか?と船舶における安全システムを提供してまいりました。
しかし、船舶安全管理を確固たるのもに仕上げていくには、船舶側だけでなく、船舶
管理者へ適切な船舶情報を提供することが必要だとAISプロバーダとして立ち上がりました。
私たちの活動により、より多くの海事関係者の安全管理と業務の効率向上に寄与できれば幸いです。
【共通機能】
1. リアルタイム配信: 契約船舶の動向をリアルタイムに情報収集が可能です。
※更新頻度はAISの規格に依存する。
従来の船舶動静システムに見られる船側の通信費は一切かかりません
AISを利用するので船舶への設備は必要ありません(AIS搭載船に限る)
2. 電子海図表示機能: 海上保安庁海洋情報部刊行の航海用電子海図(ENC)を表示します。
3. 作図機能: ENC上にマーク、避険線などを作図することができます。
4. 距離測定機能: ルート、ディバイダーにて距離を測ることができます。
5. 航跡表示機能:日/週/月/航海/任意設定で切り替え、特定船舶の過去の航跡を表示することができます。
6. 航跡記録機能:船舶の航跡を記録することができます。期間は任意に設定。
7. 取得データ記録機能: AiServerから取得するデータを記録することができます。
8. アラート機能: 契約船舶(監視船設定済み)が発信、停止、入港、出港した際、
画面上への警告及び関係者にメールで自動連絡することができます。
【特定船舶監視サービス(船舶管理者向け)】
料金プラン1ヵ月5250円~/1隻
1. 周囲のAIS情報の配信: 契約船舶の周囲5マイルに存在する他のAIS搭載船舶の動
向をリアルタイムに情報収集が可能です。
(監視船舶の周囲の様子がわかることにより、台風や季節風による避難の際、
輻輳海域を航行の際に付近船舶との安全を確認することが可能です。)
2. インシデントデータ: 契約船舶が事故に遭遇した場合、
1年に1回限り当該インシデントデータを無償で提供いたします。
(ただし、1社5契約毎に1インシデントデータとしています。)
【港湾船舶監視サービス(港湾管理者向け)】
料金プラン 1ヵ月 10500円~ ハーバーエリア
1. エリア内のAIS情報の配信: 契約エリア内のAIS情報をリアルタイムに情報収集可能です。
※更新頻度はAISの規格に依存する。
2. AIS検索機能:契約エリア内のAIS搭載船舶をリストより絞込み検索することができます。
2. インシデントデータ: 契約エリア内の施設で事故に遭遇した場合、1年に1回
限り当該インシデントデータを無償で提供いたします。
■お客様からの声■
1. 新しい船長さんを雇用した際に着桟作業はどんな感じで行われているか?
着桟作業中の行脚はどの程度か?など、船長の操船術を評価することができるようになり、
この船長さんになら任せられるな?
この船長さんはもう少し経験が必要だとか?今まで評価できないことが評価できるようになった。
2. 先日、契約船舶が関門海峡を航行中、事務所にてAiShipを確認していたら、輻輳している中、
最狭部で追い越しをしようとしていたので、危険を感じ、船長に電話してストップエンジンを指示した。
事前の事故回避ができたと思います。
3. 新しい船員さんを雇用したのですが、新人の航海当直がどのようになされているか?
陸上側でチェックしている。従来は船長さんに教育のすべてを任せていましたが、
船長の報告を受けても話が見えない部分もありました。
AiShipで新人船員さんの航海当直の様子を把握することで、
船長からの報告もスムーズに理解することができるようになった上、
会社もサポートしているよと新人船員さんへ安心感を与えられたと思っております。
4. 以前は電話したら着桟作業中だから・・・、荷役中だから・・・
と電話をかけなおすケースが多かったのですが
AiShipをはじめてから船へ電話する際にタイミングを狙えるようになった。
また、船舶代理店に電話することがなくなった。AiShipの費用対効果すばらしいです。
5. 管理船舶が事故に遭遇した際、事故の程度を知って現場に迎えるのはとても心強い。
事故対応も早期に計画でき、適切な対応が可能となった。(オペレーター)
6. 船舶へ電子海図関連の機器を販売しているものですが、AIS動作を確認しながらサポートすると、
効率的なサポートをすることができるようになった。(メンテナンス業)
7. 船舶のメンテナンス業を行っているものですが、修理依頼を受け、
当該船舶が指定の場所に予定通り向かっていること、予定通り入港して来ることを事前に確認できるので、
スケジュールを立てやすくなった。(メンテナンス業)
8. ターミナルを運営しているものですが、船舶が予定通り入港している、向かってきていることを
リアルタイムに監視できることにより、効率的に荷役スケジュールを立てることができるようになった。
なお、着離桟作業時に船舶が風や潮であおられている際、ターミナル側でも危険を感じることができ、
事前に事故防止することが可能となった。。(ターミナル)
現在、船主業・オペレーター共に船舶管理能力が求められています。
船は、船長に任せておけば良いと言うのは昔の話しです。
保安庁のAISを活用した航行支援システムの全国展開が完了した為に
AISを搭載した所有船舶・運航船舶は保安庁から常時監視体制です。
沿海区域を数マイルオーバーしただけで検挙されたケースも耳にしたことはあると思います。
保安庁には、全て見られていて何も知らないのは船主さんとオペレーターさんだけで良いのでしょうか?
火事太りとは今は昔の話しで海難事故があれば廃業の可能性もあります。
海難事故を起こさないための複数の目(陸上からの管理)と、
より高度でリアルタイムな船舶管理・運航管理を実現できるのが
次世代船舶監視サービス『エーアイシップ - AiShip』です
『見守る』
目をはなさないで見る。間違いや事故がないようにと、気をつけて見る。
船主やオペレーターは、船長以下乗組員の命を見て守ってあげましょう。
乗組員の命を守り、乗組員の家族の想いを守り、財産である船を守り、
海上物流の使命である荷物の安全を守り、安定的な輸送を提供する
それが信頼される船主であり、信頼されるオペレータだと思います
信頼とは見守ることだと思います
安全航海2010 守ります 青い地球と 棲む生命 AIS Live Japan
■ ホームポートアンテナ設置サービス
当サービスはAIS不感帯エリア(受信しにくい場所)を解消するために開始いたしました。
AiShip契約者(会員)さまの所在地、メインポートにて不感帯エリアがあった場合、
AiShipのAIS受信局にご協力いただくサービスです。
基地局ご協力の方には、何らかの形でサービス還元させていただきます
※ 機材及び工事はAIS Live Japan負担。建物により設置できない場合もあります。
現在では多くのご契約者さまのご協力により運営されAiShipのAIS情報の品質が向上されております。
■ デモ機貸出サービス
導入を考えている・またどんなものか試してみたいと言うお客様がおられましたら
ご連絡ください。数に限りはありますがデモ機貸出しも行っております
詳しいお問い合わせは、
内航.COM AiShip係り naikou0000@gmail.com
もしくは、AIS Live Japan の次世代船舶監視サービス『エーアイシップ - AiShip』までどうぞ
まずは、4/21~23日の国際海事展 SEA JAPAN 2010 へのご来場をお待ちしております
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