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海運ニュース
カテゴリー 《 海運ニュース 》   全9ページ
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2018.02.21  
  ふなどころ阿南まちづくり協議会  市に絵本100冊寄贈
2018.02.09  
  丸三海運 海風(うみかじ) 大阪港初入港セレモニー
2018.01.26  
  悪質荷主の罰則強化
2018.01.25  
  神戸港貨物取扱、震災前上回る 過去最高の292万個
2018.01.25  
  福岡造船、長崎の渡辺造船所を買収
2017.12.21  
  2500G/T型400TEU積船「しげのぶ」が神戸港初入港
2017.12.15  
  阪神内燃機工業 4サイクル低速エンジン LA26 完成
2017.12.01  
  舛宝海運 木村治 新社長就任
2017.11.24  
  内航海運フォーラム in 大阪 2017
2017.11.15  
  多度津高実習船の船名とデザイン募集 
2017.10.24  
  阪神内燃機工業 2サイクル電子制御エンジン 6S30ME-B9.5 完成
2017.09.14  
   平成29年度 船員安全・労働環境取組大賞(SSS)及び特別賞
2017.08.29  
  用船料来春値上げ
2017.08.24  
  海洋漫才師
2017.08.04  
  台風が来るぞー 【2017年台風5号(ノルー|NORU)】
2017.07.25  
  熱中症対策してますか?【良かったホット】
2017.07.24  
  日本の海運 SHIPPING NOW
2017.07.05  
  「いつか女性だけで動かせる船を」内航海運で羽ばたく女性船主
2017.07.01  
  「内航未来創造プラン ~たくましく 日本を支え 進化する~ 」について
2017.06.30  
  船舶管理会社、登録制に 業務規定作成など求める 国交省
2017.06.06  
   内航海運の活性化に向けた今後の方向性検討会
2017.04.18  
  伊予銀行がシンガポールに支店 
2017.03.17  
  センコー・日本マリンと栄吉海運を子会社化
2017.02.22  
  新型オレンジフェリー D.ユナイテッド 世界初号機を搭載決定
2017.02.14  
  上天草市 小学生が海運業の現場を学ぶ
2017.02.09  
  海洋共育センター/「みらいへ」で実習開始。6級航海士養成、尾道で出航式
2017.01.25  
  防衛省の通信衛星H2Aロケット32号機「きらめき2号」発射成功
2017.01.06  
  関西ペイントマリン株式会社
2016.12.27  
  荒波の内航海運(上) 船舶の共同管理探る 人手不足・高齢化に対応
2016.12.13  
  伯方造船株式会社 ホームページリニューアル
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2018.02.21    カテゴリ:  海運ニュース 

   ふなどころ阿南まちづくり協議会  市に絵本100冊寄贈

船や海の仕事 親しむ絵本『かもつせんのいちにち』寄贈

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阿南市内の海運業者らでつくる「ふなどころ阿南まちづくり協議会」は20日、絵本「かもつせんのいちにち」(谷川夏樹さん作)100冊を市に寄贈した。

こう言った、良い活動が全国に広まれば良いですね。
内航総連の皆様。各都道府県連の皆様。全日本海員組合の皆様。
それと、日鉄住金物流の皆様。
子供たちに、内航海運を知ってもらう千載一遇のチャンスだと思います。

SNS中心に、船員個人レベルで幼稚園保育園に寄贈活動の機運が高まっています。

ただ、反響と同時に全国的に在庫薄状態ですので業界団体として数を取りまとめ増刷注文できないかやりませんか?

2-3年後には、単行本化される可能性は、高いですが、本の質がよくなる分、価格は3倍程度になるそうです。

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2018.02.09    カテゴリ:  海運ニュース 

   丸三海運 海風(うみかじ) 大阪港初入港セレモニー

2月7日 大阪南港丸三海運専用バースにて先日竣工した超高速コンテナ船 海風(うみかじ)の大阪港初入港セレモニーが行われました
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大阪港湾局から来賓を招いて、記念品の贈呈や船内の見学会を行いました
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阪神内燃機工業 8L35MC 7070psのモンスターエンジンです サービススピード19ノット
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高度船舶安全管理システム (HANASYS EXPERT )搭載です
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バースも新しくなったそうです
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ライブカメラ搭載により、コンテナ特有の着桟時における死角の低減を目指しています
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丸三海運株式会社

山中造船株式会社

阪神内燃機工業株式会社【創立100周年】



2018.01.26    カテゴリ:  海運ニュース 

   悪質荷主の罰則強化

トラック運転手の長時間労働、悪質荷主の罰則強化:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26143710V20C18A1EE8000/

これはいずれ、内航業界にも降りかかってくる問題ではないでしょうか?
船種によっては、実質連続労働時間14時間オーバーの常態化の話しも耳にします。
同じ船種でも、オペレーターが違えば、労働時間もずいぶん違うと耳にします。
船員の労働時間は、雇用主である船主や管理会社では、どうしようもできない部分があります

荷主・オペレーターの皆様へ ご存知ですか?船員の労働時間のルールを

船員の一日当たりの労働時間及び一週間当たりの労働時間は、第六十条第一項の規定及び第七十二条の国土交通省令の規定による労働時間並びに海員にあつては次項の規定による作業に従事する労働時間を含め、それぞれ十四時間及び七十二時間を限度とする。

ばら積み船、格付けで選別 資源大手、性能や管理重視 老朽船淘汰で過剰解消も:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26057080T20C18A1QM8000/

内航船の現況は、輸送好調で20年オーバーの船の内売が成立したりする船不足状況です。
歴史を見れば毎度の事ですが、船が足りなくなれば、スクラップ船やバラ積み船で濡れ注意の鋼材積んでみたり、
老朽船を投入してみたりと安全軽視の時代の逆行

2018.01.25    カテゴリ:  海運ニュース 

   神戸港貨物取扱、震災前上回る 過去最高の292万個

神戸港コンテナ過去最高に 2017年の取扱数4%増:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26100450U8A120C1LKA000/

井本商運/売上高・輸送量、過去最高更新へ。フィーダー拡大、国内開拓も
https://www.jmd.co.jp/article.php?no=231519

10年に大阪港とともに「阪神港」として、国が集中的に活性化策を進める「国際コンテナ戦略港湾」に選ばれたことが最大の要因

2018.01.25    カテゴリ:  海運ニュース 

   福岡造船、長崎の渡辺造船所を買収

福岡造船、同業を買収 長崎の渡辺造船所、後継者難で:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26097700U8A120C1LX0000/

福岡造船株式会社
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株式会社渡辺造船所
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年明けに今治造船が中堅の南日本造船を事業承継すると言う大きな業界ニュースが流れましたが、今回のニュースも内航業界としては、大きなニュースです。

2017.12.21    カテゴリ:  海運ニュース 

   2500G/T型400TEU積船「しげのぶ」が神戸港初入港

井本商運株式会社(本社:神戸市)は、愛媛県今治市の山中造船株式会社において12月7日に命名式を行った
400TEU積のコンテナ専用船「しげのぶ」(船主:山中商船)の引渡しを受け、12月21日に神戸港に初入港しました。
しげのぶ満船
本船は、2013年に就航した400TEU積の「さがみ」型の同型船であり、2016年就航の「さくら」に続く3番船として計画されました。
本船の最大の特長は、世界で初めてゲートラダーを装備したことです。
従来の舵は、プロペラの後方に取付けられていた為、推進力の抵抗となっていましたが、本船のゲート型ツインラダーは
特殊形状の2枚の舵をプロペラの両側に配し、舵抵抗を低減し、推進力を無駄なく使うことができ燃費が向上します。
また、低速時にはプロペラの水流を変えてスラスターの働きをすることにより、高出力のバウスラスターとの併用により、
離着岸時性能を飛躍的に向上させました。
その上、プロペラの後ろの障害物がなくなったことで、船体振動・騒音を低減させました。
(本事業は、公益財団法人日本財団の助成を得ています。)
しげのぶゲートラダー
1日の神戸港初入港セレモニーでは、神戸市みなと総局の丸本博海務課長があいさつの後、初入港記念楯を橘船長に授与しました。また阪神国際港湾株式会社からは、安川常務執行役員より記念品の陶板絵が橘船長へ贈られました。他にも、マリンメイトから花束贈呈、神戸市から記念品として神戸ワインの贈呈が行われるなどの歓迎を受けました。
しげのぶセレモニー
当社は、省エネ船型や大型化による競争力強化を図り、国際コンテナ戦略港湾の地方港から国際コンテナ戦略港湾への集荷に貢献し、国内貨物(動脈・静脈)のモーダルシフトによる環境問題に貢献することを目指します。海上コンテナ輸送の拡大により、我が国物流のさらなる省エネ化、低コスト化、多ルート化に寄与していく所存です。

公益財団法人日本財団

井本商運株式会社

山中造船株式会社【山中商船株式会社】

阪神内燃機工業株式会社

かもめプロペラ株式会社

AISライブジャパン

ヱスケヱ鉄工株式会社

【順不同】

2017.12.15    カテゴリ:  海運ニュース 

   阪神内燃機工業 4サイクル低速エンジン LA26 完成

11月21日に阪神内燃機工業株式会社 明石工場にて新型LA26形の陸上運転が 船主様、造船所様立会の元、実施されました
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LA26 1029KW(1400ps)×370min-1
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★特徴

LA26形機関は同出力の従来機関LH28形に対して以下の特徴を持つ新形機関です。

(1)ロングストローク化、機関回転数を下げて推進効率を向上。

(2)油圧式動弁機構を採用。騒音の低減と油の飛散防止。

(3)シリンダライナ上部にLセーブリングを装備。潤滑油消費量の低減、
  ライナ摩耗の低減。

LA26形機関は、499GT以下の小型内航船クラスを中心とするロングセラーである
LH28の実績を元にサイクル効率を良くし、減速機を介さず、
さらに低回転化 1029KW(1400ps)で370回転を実現しました

LH28 1400ps 395回転
LA26 1400ps 370回転

低回転化によりプロペラ直径を大きくすることができ推進効率を向上させています。


阪神内燃機工業株式会社

2017.12.01    カテゴリ:  海運ニュース 

   舛宝海運 木村治 新社長就任

 舛宝海運有限会社は、11月末をもって木村治 専務取締役が社長に就任すると正式発表した
海上経験が豊富な治氏の手腕を活かし、内航分野での競争力向上を狙う
木村藤利社長は、取締役会長に就任し、第二舛宝山丸の木村大船長が専務取締役に就任する
舛2
また新体制に伴い、新社章を制作
舛1
舛宝海運では、上組海運所属 舛宝山丸 第二舛宝山丸の499GT二隻体制にて天草拓心高等学校より積極的に新卒者を採用し、499GTクラスでは、なかなか難しいとされる新卒者育成を行っています。
大手に入社した新卒の一年後の離職率が8割と言われている中、現在3名の新卒者が脱落することなく在籍して頑張っています。
まさに、升にいっぱい宝の山

舛宝海運有限会社

舛宝山丸
右斜め前04

第二舛宝山丸
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社長就任誠におめでとうございます

2017.11.24    カテゴリ:  海運ニュース 

   内航海運フォーラム in 大阪 2017

11月17日に ATC(アジア太平洋トレードセンター)にて開催された内航海運研究会が主催となって
『内航海運の安定輸送体制の構築にむけて』と言う題目でセミナーが行われました
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流通科学大学の森隆之教授を座長に三名の講師による講演とパネルディスカッションが行われました

初めに神戸大学の石黒一彦准教授による『内航海運における船員不足の経済的影響の試算』
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向島どっく株式会社 杉原毅社長の『内航海運の安定輸送のための船舶修繕業の在り方』
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白石海運株式会社 白石紗苗取締役の『小型輸送船の変化と今後の課題』
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海洋共育センター 蔵本理事長と大阪商業大学 松尾俊彦教授が加わり、パネルディスカッション
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ディスカッションで松尾教授から『荷役を陸に押し返す』と言う言葉が印象に残っています。

政府の働き方改革がクローズアップされ、特に物流業界でもヤマト運輸問題を発端とする長時間労働は、内航にも波及しそうな勢いです。特にタンカーにおける、過密航海と荷役作業。貨物船においても、荷役作業の線引きとホールドクリーニング。
当たり前のように慣例化され、責任だけが押し付けられ無償サービス化しています。

船員X 「荷役の手伝い いたしません!海技免状なくてもできる仕事 いたしません!私、船員なので!」

ホールドクリーニング等、本来の船舶貸渡業の位置づけをもう一度確認し認識し、線引きしないと、船員不足も解決しないどころか
最終的には荷主自体の首が絞まる事になる安定輸送体制の構築が将来的にできないのではないかと危惧します

ヤマト問題のように、マスコミや世間で問題にならないと変わらないのが日本社会です。
こんにゃくゼリーやレバ刺しのように、数件の事例でも社会問題になると禁止になるのが日本社会です。
こんにゃくゼリーの死亡より、高齢者の餅をのどに詰まらせ死亡の方が多いのです。

内航業界でも多いのが、何かコトある事に禁止事項。
回り回っておかしな事になっています。

・無駄な書類の削減。
・どんくさいZとヒヤリハットは分けて考えるべき。
・安全教育は、生々しい死亡例、生々しい損害・被害額も伝えながら感情に訴えるべき。

特に、タンカーにおける無駄な書類作業の削減は、船員の労働負担軽減・ストレス軽減に繋がり、
雇用の確保にもつながります。実際、それに疲れて、タンカーからカーゴに船員が流れてきているのが現実です。
かつてあった、船種別給与差も縮まっています。

もう一度言います、『荷役を陸に押し返す
これは、今後内航輸送・海上物流の在り方として見直されると思います

2017.11.15    カテゴリ:  海運ニュース 

   多度津高実習船の船名とデザイン募集 

多度津高実習船の船名とデザイン募集 27日必着


平成31年度から、香川県立多度津高等学校大分県立海洋科学高等学校による実習船共同運航を始めるにあたり、
新造する大型実習船の船名等について両県で公募を実施しします

◆ 募集内容 ◆

  (1)船名          共同実習船としての新しい船名

  (2)ファンネルマーク    煙突カバーに付けるマーク

  (3)ワンポイントデザイン  船体側面を飾るライン等


◆ 船名等の選定における視点◆

   以下の視点から総合的に評価します。

  (1)共同運航の目的にふさわしいものであること

  (2)協力、共同などの意味合いをもったものであること

  (3)両県の人々から親しまれ、愛されるものであること

  (4)特徴的な地名など、一方の県に偏ったような表現は避けること

 ※共同運航の目的
  香川・大分両県で新船を建造し、協力して魅力的な教育活動を行うことにより、水産教育の一層の充実を図るとともに、
    水産業や海運業など海洋関連産業の将来を担う人材の育成を目指します。

◆ 公募期間等 ◆
  (1)期間:平成29年11月6日(月)~11月27日(月)必着
  (2)方法:両県教育委員会ホームページ等による一般公募
  (3)対象:両県の水産教育、海洋関連産業の発展に興味関心を抱く全ての方々
  (4)選定:平成30年1月下旬に、学識経験者等を含む選考委員会により選定

◆ 応募方法 ◆
   別紙チラシ裏面の応募用紙を使用して、以下のいずれかの方法で送付してください。
   
  (1)郵送での送付先: 
       〒870-8503 大分県大分市府内町3-10-1
        大分県教育庁 高校教育課 高校改革推進班 新実習船 係
  (2)メールアドレス: senmeikoubo@oen.ed.jp
  (3)FAX番号:   097-506-1796

船名等公募チラシ.pdf(267KB)

船名等応募用紙.Excel(22KB)

多度津1

多度津2

多度津3

10月に多度津高校の学校訪問をしてきました
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海運ナビ.COMのポスターとパンフレットを置かせてもらいました
海運ナビポスター

船員採用HP作成が簡単にできる!
海運ナビ.COM

今まで、船員の求人市場と言えば、海運局の端末頼りに手取りと休暇日数が基準でした。
そう言う基準だからこそ、求職者と求人企業のミスマッチがおこり、定着率の低下

良い人材が良い会社に出会えにくい、良い会社が良い人材に出会えにくいと言う現象が起こっているような気がします

最近では、若手求職者のほとんどが企業ホームページを参考にしていると言われています。
ただ、肝心のホームページすらない海運会社も多く、応募したくてもできないといったことがあります
こういった課題を『海運ナビ.COM』が解決!

企業規模にかかわらずどのような企業でも手軽に自社の採用ホームページが作成でき、船員採用に活かすことのできるツールとして選ばれています。

船員がいない、新卒者が来ないではなく、選ばれる海運会社になるよう、企業側も努力が必要ではないかと思います

陸上企業と海運会社(船主業)では、随分勝手が違いますが陸上企業の新卒者一人当たりの採用コストが50万~60万円程度が平均、中途採用の場合は、「求人広告」にかかった年間費用が約227万円、一人当たりの求人広告費用は約40万円という結果が出ています。

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2017.10.24    カテゴリ:  海運ニュース 

   阪神内燃機工業 2サイクル電子制御エンジン 6S30ME-B9.5 完成

10月20日 阪神内燃機工業株式会社 播磨工場にて低速2サイクルエンジン 6S30ME-B9.5 初号機 陸上運転が行われました
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◆型式◆
6S30ME-B9.5
3840 kW × 195 min-1


◆特徴◆

MAN B&W形 低速2サイクル機関 S30ME-B9形機関は、内航5000kL、6000kLタンカー船、セメント運搬船などで
使用される4500~5500馬力の主機関として多数実績のあるL35MC6形機関の後継機種として開発された機関です。

燃料噴射、シリンダ注油、一部の排気弁閉タイミングをコンピュータ制御する電子制御機関です。
排気カムをカム駆動とすることで、ソフト・ハード共にシンプルな構造と冗長性の高い機関として開発されました。
またdot5機関は最新のマークバージョンとして広範囲のディレートへの対応を可能とした機関です。

国内MAN B&Wライセンシーの最後発リリースでありますが、阪神内燃機工業ではオリジナル低速4サイクル機関の開発後に導入を行い、これによって4サイクル、2サイクルの電子制御機関への対応が可能となりました。

機械式機関、電子制御式機関、共にラインナップを揃えることで様々なお客様のニーズに対応することができます。

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世界初!低速4サイクル電子制御機関 阪神内燃機工業LH46LAE 4500ps

阪神内燃機工業株式会社

2017.09.14    カテゴリ:  海運ニュース 

    平成29年度 船員安全・労働環境取組大賞(SSS)及び特別賞


船員安全・労働環境取組大賞

受賞者:浪速タンカー株式会社(東京都港区)

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取組の名称:作業省略撲滅による無事故・無災害達成への取り組み(「安全運航」)
取組の概要
 作業の省略による災害を防ぐため、平成26年7月から「パーフェクト シーマン プロジェクト委員会(PSP委員会)」を新設し、当然行うべき作業の省略を撲滅し、また、それが風化することのないようシステムを構築した。
 当委員会では「安全・健康・環境保全」に関し最低限守る必要のある省略防止作業を抽出して、誰にでも分かりやすいポスターの作成・掲示するだけでなく、DVDによる安全啓蒙データなどを活用し、PDCAによる定期的な安全品質の向上と安全運航の継続を図っている。
  ・具体的取組内容
 1.ポスターによる安全作業省略の防止
 2.動画による安全作業省略の防止
 3.貨物槽内荷役配管3DCG化による作業前安全確認・教育訓練の活用
 4.継続的な周知徹底と問題点の抽出並びに検証
 5.問題点の改善と見直し

特別賞

受賞者:アジアパシフィックマリン株式会社(福岡県北九州市)

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取組の名称:女性の就労支援(「労働支援」)
取組の概要
 働きやすい職場づくりのため、各種ハラスメント(パワー、セクシャル、モラル)防止のための通知を発出し、周知を図るとともに、社内にホットラインを設け、乗組員の諸問題点の未然防止・早期発見のために陸上職員が電話やメールで対応している。

特別賞

受賞者:株式会社Aシップ(熊本県上天草市)

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取組の名称:ライブカメラを活用した船内作業管理支援取組み(「労働支援」)
取組の概要
 船内にライブカメラを設置し、船員の作業内容、航海中の状況、積荷を本社からモニタリングしている。また、レーダーやAISと併用し、陸上からリアルタイムで危険作業や作業手順等についてアドバイスして、危険回避や船員災害防止に努めている。
 カメラ映像はパソコン、タブレット、スマートフォンで確認することが可能で、事務所以外からでも24時間支援することができる。

百聞は一見にしかず

ライブカメライコール監視カメラのイメージを持たれる方もいるようですが、ライブカメラとは管理アイテムの一つであり
船員を見守る為のシステムです

監視と管理は違います

海難事故・航海中・荷役中の貨物トラブル、当然結果には原因があるのですが、時に証拠がないと
優先的地位が働く場合があります。
私も若かりし頃、多くの現場目撃者がいた貨物コンタミ(荷主側の設備からの混入)で最後まで冤罪容疑をかけられた事がありました。
ライブカメラ搭載後も同様の貨物コンタミ(荷主側の設備から混入)があり、それが見事にライブカメラの記録に残っており
当初、そんなことはありえない(そういう事が起こらないよう定期的な対策をしている)と絶対の自信をもっていた荷主様も映像を見て一言「あ...ホントだね」と円満解決!

自社にライブカメラ映像情報やAIS情報があったおかげで海難事故などの際に保安庁や荷主のホールド(容疑が固まるまでの停船)がなかったなどといった報告も聞いております。

昔の善く戦う者は、先ず勝つべからざるをなして、もって敵の勝つべきを待つ。
勝つべからざるはおのれに在るも、勝つべきは敵に在り。
故に善く戦う者は、よく勝つべからざるをなすも、敵をして勝つべからしむることあたわず。
故に曰わく、勝は知るべし、しかしてなすべからず by孫子


◆意味◆
昔の戦い上手な者は、まず自軍をしっかり守って、誰にも負けないような態勢を整えた上で、敵が弱点を現して、誰もがうち勝てるような態勢になるまで待つ。
誰にも負けない態勢を整えるのは味方のことだが、だれもが勝てる態勢とは敵側のことである。
だから、戦い上手な者でも、味方をだれにも負けない態勢にできても、敵をだれもが勝てるような態勢にはできない。
つまり、「勝利は分かっていても、それが必ずできるわけではない」と言うことです。

荷主様や国交省・保安庁とケンカしても圧倒的に不利です。
また、いろんな人の立場や思惑が渦巻く白を黒にされるような汚い大人の世界では正論と正義をぶつけて勝負するよりも
防御こそ最大の攻撃なり と社会に出て揉まれて踏み潰されて学びました。

1:安全とは危険を考えること。

2:そもそも安全とは存在しない。本来存在するのは危険である。

3:安全な状態とは。危険を除去または制御し、その対策機能が維持されている特殊な状態である。

2017.08.29    カテゴリ:  海運ニュース 

   用船料来春値上げ

内航各社が用船料を値上げする方向で検討に入ったことがわかった。
船員不足が深刻化しており、船員を確保する費用がかさんでいるのが背景。
内航業界では、人員削減や物流の効率化により船員の負担が高まっており労働環境の改善も課題となっている。
内航各社は、用船料値上げに加え船員の負担となっている過剰な書類作業や荷役負担を減らしていく方針だ。
トラックのドライバー不足やモーダルシフトなど環境輸送の高まりで内航輸送量は増加が続いており今後も増加が続く見通しだ
荷物が増える一方、有効求人倍率はバブル期を超える水準で推移しており賃金や休暇などの労働条件を改善しなければ船員の確保が難しくなっている。
この為、船主は賃金値上げに追い込まれており、内航各社は用船料値上げの方向で検討に入った。
・・・未来新聞ニュース
来年のことを言えば鬼が笑うかもしれませんが、先日のゆうパック来春値上げの記事を内航に置き換えてみると、かなりしっくりきたので、こう言った記事がもうすぐ出てくれるだろうと言う期待を込めて先に書いておきました。
モノが運べない!?“物流危機”
経済再生相「いざなぎ景気並ぶ」
いくつかの業種で人手不足感あると認識=茂木経済再生相
「鳥貴族」28年ぶり値上げへ 人件費増で

2017.08.24    カテゴリ:  海運ニュース 

   海洋漫才師

郵船:自動運航に挑戦、19年に太平洋上で実証実験へ-世界に先駆け

このニュースを見て、ある人の事が思い浮かんだ。
海上自衛隊で最高位の「海将」を務め、現在、金沢工業大学虎ノ門大学院教授の伊藤俊幸氏

日本郵船運航のコンテナ船とイージス艦の衝突事故の際に
「ブリッジに人がいない状態で  夜間、それは商船では多い」と言ってしまった。
日本を代表する海運会社 日本郵船が運航する船に対してである

後に米軍調査によるとイージス艦の乗組員がコンテナ船の接近に気付かず回避するために必要な措置を取らなかったことが初期調査で分かったという。また、イージス艦は通常より速度を上げていた可能性もあり、複数のミスが重なったとみられると伝えている。

今回のタンカーとイージス艦の事故についても
「タンカーは全員寝ていて近付いてアラーム鳴ってから起きてそれから船を避ける。みんなそうですよ」と言ってしまった。

伊藤俊幸氏の中では、商船の自動操縦 無人化は実現しているようだ

現場を知らない自称専門家の珍回答なら、業界人から鼻で笑われておしまいである。

東海大学の山田吉彦教授の護衛艦くらまの事故の際の誤見解

セウォル号に関しては、バルパスに付いたチェーン傷を見て船底接触だ!!画角的にバルパスの角度が曲がったように見えたのか?・・・バルバスが曲がってる!!と 失笑レベルの珍回答

私は、山田教授に関しては、笑わせてくれる海洋漫才師と思って暖かく見てたのだが、セウォル号事故からあまり見なくなった

しかしながら、この一連の伊藤氏の発言に関してここ数日SNSでは、怒りを通り越して呆れた声で盛り上がってる

日夜、日本のエネルギーと海上物流を支えている船員たちには侮辱的発言です

山田教授のように珍回答で笑わせてくれるなら良いのだが、この伊藤氏の発言により視聴者が
「へぇ・・船ってそうなんだ」と一瞬でも、もしくは無意識のうちに間違った情報を入れてしまう事に皆、腹立てているのだと思う

そう考えると、我々がテレビやメディア等で、政治や経済・芸能情報における専門家の見解で何気なく「へぇ、そうなんだ」と思っている事も多くの間違いがあるかも知れないと言う事であり、最近よく言われるメディアの偏向報道もそうであるかもしれない。

自分が得意だと思っていることに溺れるな。物事の「本質」を鋭く透察する心を持て。

ピーター・ドラッカー 

揚げ足取りになってしまうが、専門家と名乗って出るなら、業界の代表としてもう少し勉強が必要である。

ただし、伊藤俊幸氏については、自衛隊組織や海上自衛隊については奥深く精通しているでしょうし、
東海大学の山田教授についても海賊問題の専門家である。

報道に出るくらいの海難事故の際に専門家として出て安心して見解を聞けるのが東京海洋大学の渡邉豊教授だと私は思います

今年に入り四件のイージス艦事故です。様々な背景や原因 一部にはサイバーテロではないかとの見解もあります

1:安全とは危険を考えること。

2:そもそも安全とは存在しない。本来存在するのは危険である。

3:安全な状態とは。危険を除去または制御し、その対策機能が維持されている特殊な状態である。


船舶の自動運航 現在の目覚しいAIやIOTの発達を考えると数年後、数十年後には、完全自動運航までには、いかなくともかなりの領域で自動運航の可能性は高いと思います。

日経新聞に内航海運の話題が出ていました

内航貨物 用船料上がらず 輸送能力増でも需要低迷 船員不足にも危機感

2017.08.04    カテゴリ:  海運ニュース 

   台風が来るぞー 【2017年台風5号(ノルー|NORU)】

九州から瀬戸内にかけて甚大な被害をもたらしそうな進路予想です。
◆台風格言◆
台風が豊後水道を北上すると、大波が津久見湾沿岸を襲う
九州西岸に接近する台風は、豊後水道に猛烈な暴風を持ち込む
無題
今回の台風5号と類似した経路の過去の台風
この中で2004年平成16年の台風16号は私も記憶に残っています。【死者行方不明者16名】
瀬戸内各地で床下浸水など陸地で甚大な被害がありました
無題3
同年の台風18号では瀬戸内で大きな船舶被害が起こりました
【死者は41名、行方不明者は4名保険金の支払額は約2,700億円】
九州と中・四国地方が台風進路の右半円に入り,特に,瀬戸内海では長時間にわたって暴風が吹き荒れ,
山口県笠戸島沖で錨泊中の貨物船トリ アルディアントが乗り揚げて,乗組員20人全員が死亡・行方不明となったほか,
広島港内で岸壁係留中の貨物船ブルーオーシャンが沈没し,乗組員4人が死亡した。
最近、気象庁から命を守る行動をしてくださいとアナウンスが出る事があります。
今回も死者が出る台風かもしれません。台風の時に畑や海を見に行って死んだと言うニュースを見る事があります
最悪畑は、台風被害に合っても時間をかければ復活できます
海がどう荒れているか、興味はわかりますが命をかけてまで見に行くほどではありません。
一度壊れた命は、どんなにお金を積もうがどんな技術を使おうが戻りません
船は早めに避難すると、担当者からイヤミを言われるかもしれませんが、今回は命を守る行動の方が先だと思います。
イヤミと自分の命どちらが大切か考えるまでもないです
台風避難して売上落ちて会社が傾くようであれば、もうすでに傾いています。台風よりその会社から避難の方が先です。
台風の影響がまだだからと走って行ったわいいものの、勧告出て荷役できません。雨で荷役中止と言う場合もあります。
これだけ書いて、大した影響なくオオカミ中年と呼ばれても、それは”良かったホット”で台風一過の船混みからお盆に向け再スタート
そしてこの週末は、愛媛でも大きな花火大会が2件
松山港まつり三津浜花火大会、20日に順延
今治おんまく 花火最多1万4000発 現在のところ8月6日15時に最終決定予定
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蜀咏悄 2016-08-07 20 19 45

2017.07.25    カテゴリ:  海運ニュース 

   熱中症対策してますか?【良かったホット】

熱中症 先週全国で6300人余り搬送 6人が死亡 NHK

船内は、エアコンが効きすぎて寝るときに毛布が必要な船も多いと思いますが船外での熱中症対策は、していますか?

ニュースを見ると熱中症も安全対策の一つとして取り入れとかないと、倒れて病院に運ばれたら船や荷役が止まる自体にもなりかねません。
怪我などの事故と違ってジワジワと症状が出て気付いた時には手遅れの場合もあります。
事故などよりもちょっとした対策で防げる事ですが、ちょっとした無理でなってしまう場合もあります

ヘルメットや安全帯と一緒で蒸し暑い日は、熱中症対策と言うようにしていきましょう

私には当てはまりませんが性格的に真面目で我慢強い人等も要注意だそうです

頑張ると無理をするは違います

「働く」とは「はたをらくにする」事です

万が一、熱中症の症状が出て休憩する場合は、人目がある涼しい場所にしましょう。その後、重篤になる場合もあるそうです

熱中症1

熱中症2

環境省 熱中症予防情報サイト















2017.07.24    カテゴリ:  海運ニュース 

   日本の海運 SHIPPING NOW

公益財団法人 日本海事広報協会から SHIPPING NOW 2017-2018が発表されています

SHIPPING NOW 2017-2018

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シッピングナウ3

シッピングナウ2

シッピングナウ1

雇用されている内航船員 27630人 60歳以上が2割以上 まだ現役の団塊の世代が70歳を超えました
人手不足は、内航に限った事ではありません。石油と同じで何年も前から船員がいなくなるぞと言われてきました。
最近では、小型船を中心に船員不足で廃業を選ぶ人も多くなってきました。
いよいよ労務倒産待ったなしの時代に突入です。

川下デフレに見られる状況は、内航も同じです。
船価は上がるも用船料は上がらない。
ドック代は上がるも用船料は上がらない。
人件費は高騰するも用船料は上がらない。
燃料費は下がったのに用船料は上がらない。
省エネ船なのに用船料は上がらない。

運ぶ荷物があるのに船がいない 船があるのに人がいない 残ったのは荷主とオペレーターといっちょかみ業者だけと言う時代がもうすぐそこまで来ています


◆おしらせ◆

NPO法人 日本船舶管理者協会のホームページのアドレスが変わりました

https://www.senpakukanri.com/

ホームページ更新
内航船員の年齢構成と内航船の船齢構成について、最新データを掲載しました。
https://www.senpakukanri.com/船舶管理資料/内航海運データ/

この中の貨物船とはタンカーなども含む旅客船以外だと思います

2017.07.05    カテゴリ:  海運ニュース 

   「いつか女性だけで動かせる船を」内航海運で羽ばたく女性船主


産経ニュース 「いつか女性だけで動かせる船を」内航海運で羽ばたく女性船主


白石海運株式会社 白石紗苗さん


大島丸【Oshima Maru】白石海運 旭タンカー 499GT 1107KL
2016.12 井村造船 阪神内燃機工業 LH28G 1000ps
LOA 64.99m B 10.40m D 4.50m
電子海図表示装置 アルファマップ 26インチ
次世代監視システムHANAUTY-SSS
ユニバーサルローラーSUS
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第八大島丸【Oshima Maru No.8】白石海運 旭タンカー 199GT 540m³
2002.2 井村造船 新潟鉄工所 6M26BGT 850ps
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2017.07.01    カテゴリ:  海運ニュース 

   「内航未来創造プラン ~たくましく 日本を支え 進化する~ 」について

昨日、国土交通省より内航海運についての新たな産業政策が発表されました

内航海運は、国内貨物輸送の44%、産業基礎物資輸送の約8割を担う我が国の基幹的輸送インフラですが、一方で、いわゆる船舶と船員の「2つの高齢化」や中小企業が多く脆弱な事業基盤にある等の多くの課題を抱えています。
このため、国土交通省海事局では、平成28年4月から「内航海運の活性化に向けた今後の方向性検討会」を設置し、これらの課題の解消に向けた議論を重ね、
今般、内航海運についての新たな産業政策を「内航未来創造プラン ~たくましく 日本を支え 進化する~ 」としてとりまとめました。
具体的施策として、例えば、「国土交通大臣登録船舶管理事業者」(仮称)登録制度の創設、自動運航船等の先進船舶の開発・普及、船員教育体制改革・船員配乗のあり方の検討等を掲げており、今後、これらの各施策の実現を着実に進めてまいります。

<概要>

  ・内航海運は、国内貨物輸送の44%、産業基礎物資輸送の約8割を担う我が国の基幹的輸送インフラです。

  ・その一方で、船齢14年以上の老齢船が7割超、50歳以上の船員が50%超となっている、いわゆる船舶と
   船員の「2つの高齢化」や中小企業が多く脆弱な事業基盤にあること、また、モーダルシフトや地球環境問題
   への対応も必要であること等多くの課題を抱えています。

  ・これらの課題を踏まえ、学識経験者、内航海運事業者、荷主団体等からなる「内航海運の活性化に向けた
   今後の方向性検討会」において、内航海運が今後も基幹的輸送インフラとして機能するために講じるべき
   施策等を昨年4月より8回にわたり議論してきました。

  ・今般、その成果を「内航未来創造プラン~たくましく 日本を支え 進化する~」としてとりまとめました。
   同プランには、目指すべき将来像として「安定的輸送の確保」と「生産性向上」を軸に位置づけ、その実現に
   向けて、「国土交通大臣登録船舶管理事業者」(仮称)登録制度の創設(平成30年度創設)、自動運航船等
   の先進船舶の開発・普及(平成37 年度を目途に実用化)、船員教育体制改革・船員配乗のあり方の検討
   ((独)海技教育機構の養成定員を500 名に段階的に拡大等)等をはじめとした具体的施策や各施策の実現
   に係るスケジュールを明示しています。

  ・本プランに基づく各施策の実施により、事業基盤の強化、荷主等の連携強化、モーダルシフトの一層の推進、
   省エネ化・省CO2化の推進、先進船舶による効率性向上、円滑な代替建造促進、若年船員の確保・育成
   促進を図り、荷主等との連携、技術革新を通じた「安定的輸送の確保」「生産性向上」を実現します。

【一部抜粋】

(2)船員のための魅力ある職場づくり
499総トン以下の船舶の船員居住区拡大に係る船員配乗のあり方の検討、安全基準の緩和
・ 船舶調理士資格の効率的な取得方法に係る検討(検討会の設置)
・ 船員派遣事業の許可基準の見直しに係る検討 等
(3)働き方改革による生産性向上
・ 「後継者確保に向けた内航船の乗組みのあり方等に関する検討会」(仮称)
を設置し、実態に即した船員配乗のあり方を検討
荷役作業の負担軽減の実現に係る議論 等
・ 将来の技術革新の進展・働き方改革の方向性を踏まえた配乗・定員の見直し検討 等

【資料】

概要

要旨

本文

2017.06.30    カテゴリ:  海運ニュース 

   船舶管理会社、登録制に 業務規定作成など求める 国交省

昨日の日経電子版に船舶管理会社の登録制についてのニュースが出ました
日経新聞に内航の話題が出る事自体珍しい事であり、国交省の熱の入れようがみてとれます

船員の雇用や配船などを担う「船舶管理会社」に2018年度から登録制を導入する方針

国交省10

多くの船主が自社管理をしている内航海運で管理会社の活用によるコスト削減は、グループ化などによる管理会社であればできたとしても、管理外注によるコスト削減は見込めません。ただ船員集めの苦労による心理的コストや管理業務に追われる時間的コスト削減には繋がっていくと思います。

これまで内航事業者のゆるやかなグループ化における新しいビジネスモデルを推奨してきた中で有限会社シーポートラインのようにグループ化に成功した事例もあれば、グループ化によるデメリットが足かせになり実現されていないのがほとんどです。

しかしながら、今後の事を考えるとゆるやかなグループ化は、育成などスケールメリットを考えればやるべき事だと思います。
まずは、同一オペ船団の同じ志の仲間が一番導入しやすい入口かもしれません。
クループ化していない私が言うのもなんですが、グループ化を成功させるには『利他の精神』が必要だと思います

石油元売り業界ではJXHDと東燃ゼネラル石油の統合、銀行・商社・損保・自動車など超一流企業でさえ、統合や合併・ホールディングス化です。
巨大企業の合併よりも難しいのが父ちゃん社長・母ちゃん専務の零細企業だと思いますが・・・

やってやれないことはない。

やらずにできるわけがない。

今やらずしていつできる。

わしがわらねばだれがやる。


内航海運の活性化に向けた今後の方向性検討会
内航

クロネコヤマト問題、政府の働き方改革、内航未来創造プラン 内航海運を魅力ある職業・儲かる商売に変える千載一遇のチャンスです
不景気になれば、用船料ダウン・減船・協力金と言う名のオフハイヤー(コンプライアンス違反)こんな古き良き内航海運ビジネスモデルの悪しき慣習から脱却していく時ではないでしょうか。

特定非営利活動法人 日本船舶管理者協会 【略称:船管協】


船管協についての問い合わせ

次回は、7月10日 博多にてセミナー開催です

2017.06.06    カテゴリ:  海運ニュース 

    内航海運の活性化に向けた今後の方向性検討会

先日、愛媛内航海運組合と全内船四国支部の総会に参加してきました
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船どころ愛媛内航船主も平成10年の574事業者 698隻から約20年でほぼ半減の現在270事業者 387隻になっています
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現在、国土交通省海事局内航課が中心となって進めております『内航海運の活性化に向けた今後の方向性検討会』

内航海運の活性化に向けた今後の方向性検討会資料

10年後20年後の内航海運のあるべき姿に向かって色々と内航海運を変えようと国交省が頑張ってくれています
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5月末に開催された、私が加入しております特定非営利活動法人 日本船舶管理者協会【略称:船管協】の船舶管理者セミナーに参加してきました
セミナーでは、国交省内航課から池光課長始め4名と運輸安全委員会から2名参加で意見交換を行いました。
1事業者が国交省内航課へ意見できるのが、内航総連とは違う非営利活動法人と言う立場であり、また会に参加する意義のある事だと思います
「お前じゃ話しにならん、トップ出せ」とクレームを言う方も世間にはいますが、何かを変えるには、地方の運輸局や現場で労務官に文句言ってても声は届きません。
内航総連も玉石混淆。オペの立場の人もいれば船主の立場の人もいる。それぞれの思惑があるので現場の意見はなかなか届きません。

何を言うかより誰に言うか 何をするかより誰とするか

仕事の三原則『足を使ったフットワーク・頭を使ったヘッドワーク・そしてネットワーク』
by村上石油 村上社長
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内航海運では、外航と違って、ほとんどの船主が自社船員で運航しています。ただ、ここ数年、裸用船のチャーターバック【いわゆるマンニング】による運航も増えてきました。
注:内航海運の辞書にマンニングと言う言葉は存在しません。

また、船員派遣業・みなし業者によるいわゆるマンニング・船舶管理契約による船舶管理など業態と法的責任が煩雑化しており、
国交省の方でも、いわゆるマンニング業者と言われている船舶貸渡業者(船舶を持たないみなし業者も含む)・貸渡業を持たない船舶管理会社など業者数が把握できていないのが現状です。
そこで、国交省では船舶管理会社の活用促進に向け船舶管理事業者の登録制度を押し進めています
国交省10
船員不足で管理会社やいわゆるマンニング業者が乱立する事はないですが、交通整理が必要だと思います。

平成17年からスタートした船員派遣事業の制度も現在、約300社の事業者がいてほとんどの会社で派遣ができていない実情があります。

弊社も株式会社E-SHIP JAPANで派遣事業を平成25年に取得して現在5名(甲板3名機関2名)の派遣船員が在籍していますが
いずれも、自社船団(管理船・マンニング船)への派遣になっています
また、せっかく苦労して取得した派遣事業も更新の際のコストや財務のハードルなどで取得したまま廃業を選ぶ事業者も出てきています
もう少し利用しやすい環境と法的整備・条件整備が必要ではないかと思います。

中小零細企業が殆どを占める船主業を中心とした内航海運。後継者不足や資金難で廃業を選び、また外航へ進出して、内航から撤退して内航船主が10年で3割減っている中。荷主直下の大手オペから中間詐取業者である電話一本業者のオペレーター事業者は、1割も減っていないと言う状況。
このままいけば、船主よりオペの方が多い時代もそう遠くなさそうです。
国交省9
内航輸送の主力である499GT型における職場環境作りも方向性に目処がついてきているようです
MLC条約(ILO海上労働条約)における規制は、499GTカーゴやタンカー 749GTのセメント船やタンカーなど、船員のための労働条約がより、乗り心地の悪い船にしてしまっています。

室内の高さが203cmになりスタビリティも悪くなり、以前より時化を走れない船 居住区にGTを取られ船型に無理が出る非省エネ化
日本の内航に合っていない環境基準により、結局シワ寄せが船員に来ていると言う本末転倒。
国交省8
先進的な考えではないかもしれませんが、499GT1000ps以上の既存船のA重油化において機関部定員(資格)削減
これを実現するだけでも、499GTに多くの育成枠ができます。

学生時代、100年後の常識を考えろと教えられた事がありますが、100年後じゃなくとも、そう遠くない時代に人工知能(AI)、IoT、ビッグデータによる物流革命は起こると思います。

”いつまでもあると思うな親と金”から”いつまでもあると思うな自分の仕事”になるかもしれませんね。

国交省7

国交省6
トラック運転手の待機時間、7月から記録義務化へとのニュースが流れましたが、物流業界における人手不足から来るクロネコヤマトや佐川急便問題。
今回のトラックのニュースの大きなところは、荷主に対して勧告がいくと言う事です。荷主の優位になりがちな商慣行を見直す事で労働環境を整えると言う事は、下請け法や優先的地位の濫用が慣例化している内航業界にもいずれメスが入るのではないでしょうか?

働き方改革の実現

国交省5
国交省の船員課の方に、昔から慣例である内航船員の手取り文化は、おかしいと言う事をお伝えしましたが
実際に内航海運における求人活動のほとんどが海運局の端末及び求人票に対するFAXの紹介状を利用してきた文化があり、
企業アピールや魅力発信を他業種に比べしてないのが現実です。
もちろん、生活がありますから給料は大切ですが、求人側も求職側も“手取り”が最重要かつそれしか見てない傾向にあります
国交省4
たしかに、自分が学生だったら、インターネットで調べても出てこない会社よりも、大手の方が選択段階では、魅力や将来性は感じるだろうし、即戦力頼りできた弊害でしょうけど、そろそろ転換期にきたのではないかと思います

そこで、内航海運の求人市場に文化革命を起こそうと海運ナビ.COMと言うサイトを製作しました
小規模事業者でも無料でホームページ(企業ページ)が作成できるサービスです。
ただ、広告宣伝費や求人にお金をかけない文化の内航海運に文化を作っていくのは、大変な事だと感じています。
10年後20年後のあるべき姿と思って、頑張ってサーバー代を払っていこうと思います

海運ナビ.COM
内航海運に特化したビジネスサポートサイト
業界初!船員求人検索が可能な海運ポータルサイト
海運関係に特化したホームページ製作も行っています


WIFIとテレビ環境を整備する事は、今後のテーマですね。
WIFIについては、沿海船であれば、民製品のデーター通信端末を利用すれば、ある程度可能ですがテレビの方は、改善して欲しい船員さんの要望は多いでしょうね
国交省3

弊社では、AISライブジャパンNTT WEマリンの通信環境と極洋電機の船舶用スマートデジタルチューナーを採用しています

船員さん個人でデーター通信端末を選ぶなら3Gデータ通信をおすすめします。
海上では、速さよりも繋がる事の方が重要です

私が個人用に買った組み合わせ






SIMは各社乱立で、格安に飛びついて速度は出ない、サービス終了などと言った事もあるので、よく調べて選んだ方が良いです

データ専用SIM

特定非営利活動法人 日本船舶管理者協会【略称:船管協】は、船員派遣業・船舶管理会社やいわゆるマンニング業者はもちろん船主業の方でも参加する意味は、十分あると思いますし、入会可能です(年会費が必要)

年数回、船舶管理者セミナーが行われ、講師や国交省関係の方が来て意見交換できます

前回は、海事法制に強い戸田総合法律事務所の弁護士さんが来て、傭船契約等について、事例を出しながら勉強会を行いました。

優先的地位の濫用から自社の立場を守るには、法律の勉強が不可欠です。

これだけ、コンプライアンス!コンプライアンス!安全!安全!と言われているから、ないとは思いますが・・・
もしかしたら重大なコンプライアンス違反が黙認されているかもしれませんよ~


特定非営利活動法人 日本船舶管理者協会【略称:船管協】に入会希望の方は、事務局もしくは、私の方へご連絡ください

船管協についての問い合わせ

次回は、7月10日 博多にてセミナー開催予定です

2017.04.18    カテゴリ:  海運ニュース 

   伊予銀行がシンガポールに支店 

伊予銀行がシンガポールに支店 地元からの進出企業を支援 17日から業務開始

シンガポール支店長は、元伯方支店長の佐賀山さんが就任

伊予銀行

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海運ナビ.COM
内航海運に特化したビジネスサポートサイト
業界初!船員求人検索が可能な海運ポータルサイト
海運関係に特化したホームページ製作も行っています

ジャパンネット内航(仮)
ワイパーアタッチメント販売 新型にリニューアル!
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2017.03.17    カテゴリ:  海運ニュース 

   センコー・日本マリンと栄吉海運を子会社化

JX金属とセンコーは、JX金属の子会社である日本マリンの株式の内、JX金属とPPCロジスティクスが保有する株式、JX金属の子会社であるパンパシフィック・カッパーが保有する栄吉海運の株式をセンコーに譲渡することで合意した。
センコーは、日本マリンと栄吉海運の株式の各60%をJX金属などから譲受し、4月3日付で両社を子会社化する。
センコーは、両社がグループ入りすることで、船腹の増強や既存船舶を含めた装備品等の集中購買でコスト削減するなど、海運事業の強化が図る。
センコーの海陸一貫輸送ノウハウと両社の海運ノウハウを融合させ、新たな物流サービスを創出し、新規顧客の開拓をするなど、更なる海運事業の拡大を見込む。
JX金属グループの主な海上輸送業務は継続して両社が行い、センコーと共同で競争力強化に取り組む。
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センコー株式会社
日本マリン株式会社
栄吉海運株式会社

2017.02.22    カテゴリ:  海運ニュース 

   新型オレンジフェリー D.ユナイテッド 世界初号機を搭載決定

ディーゼルユナイテッド、18PC2.6BV型ディーゼルエンジン世界初号機を受注

株式会社ディーゼルユナイテッド プレスリリース


おれんじ7【Orange 7】 四国開発フェリー 9917GT
1994.2 今治造船今治 D.ユナイテッド 18PC2-6V×2 27000ps
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おれんじ8【Orange 8】 四国開発フェリー JRTT 9975GT
1999.7 今治造船今治 D.ユナイテッド 18PC2-6V×2 27000ps
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おれんじホープ 【ORANGE HOPE】四国開発フェリー JRTT 15732GT 5144DW
2005.1 今治造船本社工場 D.ユナイテッド DU-SEMT 14PC4-2B 25200ps
無題
オレンジフェリーの唐揚げ定食は、美味しいです
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2017.02.14    カテゴリ:  海運ニュース 

   上天草市 小学生が海運業の現場を学ぶ

昨日、熊本県内の海運事業者有志による出前授業が行われました
インターネットで上天草市の登立小学校と小池造船海運で建造中のコンテナ船ときわをつないで海運業の現場を学ぶと言う過去に例をみない素晴らしい体験学習です
中継にはAISライブジャパンのライブカメラと船内Wi-Fiが使用されています
日テレNEWS24

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上天草市_170214_0005
上天草市_170214_0008
上天草市は、海運業と船員の町であり、身近な人に海運関係や船乗りが多くても実際に船を見る機会がなかなかないのが現状です
しかし、近年の通信環境とカメラ機材等の発達により、民間レベルでもこのような機会を作る事ができます。
内航総連・全日本海運組合あたりも見習ってみては、いかがでしょうか?
私も二歳の息子に船共育をしています。

2017.02.09    カテゴリ:  海運ニュース 

   海洋共育センター/「みらいへ」で実習開始。6級航海士養成、尾道で出航式

海洋共育センター/「みらいへ」で実習開始。6級航海士養成、尾道で出航式

6級1

6級2

一般社団法人 海洋共育センター

帆船 みらいへ

船員就職マッチングサイト 海運ナビ.COM 

2017.01.25    カテゴリ:  海運ニュース 

   防衛省の通信衛星H2Aロケット32号機「きらめき2号」発射成功

防衛省の通信衛星「きらめき2号」を載せたH2Aロケット32号機が24日午後4時44分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。


ちょうど、その日は弊社進宝丸が種子島西之表港に入港しており、出航後ロケットが確認できたようです
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また、このロケット打ち上げには内航船が警戒船として使われます
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【進宝丸からの報告】

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2017.01.06    カテゴリ:  海運ニュース 

   関西ペイントマリン株式会社

2017年1月1日よりNKMコーティングス株式会社は関西ペイントマリン株式会社に社名変更しました
(英文名:KANSAI PAINT MARINE CO.,LTD.)

タカタ クォンタムシリーズを中心に、この10数年で一番シェアを伸ばした関西ペイントマリン(旧NKMコーティングス)です
言い訳も何もいりません、とにかく結果が良いメーカーです。
また、全メーカー、アクリル塗料でイマイチ、結果が塩ゴム系より優れない中、塩ゴム系ラバーを供給し続けているのも関西ペイントマリン(旧NKMコーティングス)です。
海洋生物が本州沿岸と違う、沖縄航路に対しても対応塗料を供給しているメーカーです

弊社、進宝丸の一年目の保証ドック( タカタクォンタム X-mile ) 高圧洗浄前でこの状態
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海洋生物防止装置を付けてない進宝丸ですが、シーチェストもこの状態(シーチェスト用ペイント)
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旧進宝丸は、13年目まで他社メーカーを使用して、海洋生物育成活動をしておりました(写真は、13年目他社メーカー
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関西ペイントマリン(旧NKM)に変えたらこの状態(ブラスト後メーカー変更) 12ヶ月仕様を6ヶ月オーバーしてもこの状態(高圧洗浄前)
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省エネの為に良い塗料(値段も結果も)を使用しても、用船料に跳ね返ってこないこの内航業界ですが、フジツボだらけで走る船と
省エネ塗料で走る船、どちらが企業貢献しているでしょうか?
年末より燃料も上昇傾向です2020年SOx規制に向け、もう一度省エネを考えるべきではないでしょうか

関西ペイントマリン株式会社

2016.12.27    カテゴリ:  海運ニュース 

   荒波の内航海運(上) 船舶の共同管理探る 人手不足・高齢化に対応

荒波の内航海運(上) 船舶の共同管理探る 人手不足・高齢化に対応

「もうやってられん」 荒天でも避難は嫌がられ・・・と言う内容の記事。

はて?どこのオペかな?

日経新聞に内航の話題が取り上げられる事は、大変貴重です。しかもコラムとしてですから。

内航新聞にも、第二舛宝山丸の体験乗船が特集されていました。

2016.12.13    カテゴリ:  海運ニュース 

   伯方造船株式会社 ホームページリニューアル

伯方造船株式会社のホームページがリニューアルされました

伯方造船株式会社

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伯方造船建造船の一部
【順不同】


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