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海運ニュース

2016.04.08    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   進宝丸 今治入港

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X-mileよりもさらに3%以上の燃費低減効果が期待できる新たな船底防汚塗料『X-mile Premium』発売!
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某造船所で標準採用の噂もある電子海図表示装置アルファマップ【AISライブジャパン】
26インチタッチパネルモニターは、大きすぎると思いがちですが情報を多く表示できる分、安全航海につながります
そしてアルファマップの良いところは、メンテナンスコストが安いところ。
某メーカーの修理二回でアルファマップ新規導入費用と変わらなかった事例も・・・
海図同様ワイド状態で見れるのは、船員としてありがたい。縦型画面やスクエア型は船員として見づらい

また、AISの日本語入力 日本語表示ができるのもアルファマップの特徴です
アルファマップは、ピーシースタジオアルファ社の製品です。
お問い合わせは、AISライブジャパンへどうぞ
お間違えのないように!
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プロペラ注意も美しすぎるプロペラNHV55
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2015.01.14    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   若い時の苦労は買ってでもせよ

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ユナイテッドアロウズ瀬戸
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結果が出なければ誰からも褒められないけれど、努力をやめてしまったらそこで終わってしまう。
どのような状況であっても前を向く、そんなメンタリティーが重要だと思います【GREE創業者 田中良和】

2013.10.09    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   祝 卒業 飛鳥丸

1986年三浦造船所生まれの27歳7か月 人間で言うと108歳
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飛鳥丸【Asuka Maru】飛鳥海運 新日本近海汽船 434GT 1133DW 
1986.3 三浦造船所 阪神内燃機工業 LH28RG 1000ps
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ファンネルは新日本近海汽船
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数年前にレーダーは換装したそうです。回航船員は、新しすぎて扱いに困ってたようです
AIS クラスA搭載
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これは、年配船乗りには懐かしいフード付きのレーダー
今の若い人は知らない人多いでしょうね
なんと!現役レーダーです
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こちらは1990年生まれのラジカセ
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アナログです
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阪神内燃機工業 LH28RG 1000ps 27歳7か月
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軸発は船尾側についてます
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神戸製鋼所神戸製鉄所と伴に歴史を歩んできた飛鳥丸
27年間お疲れ様でした。卒業後はセブ島にて余生を過ごすそうです
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20-22年くらいまでは、大金を投入すれば延命できます
それ以上になると生まれも育ちも良くないと無理です

1986年三浦造船所生まれ

主機は、阪神内燃機工業


~ReBORN~
間もなく、飛鳥丸は生まれ変わります
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499GT省エネ型貨物船 飛鳥丸【Asuka Maru】飛鳥海運 新日本近海汽船 499GT 1660DW
三浦造船所 新潟原動機 6M34BGT 1000ps
ライブカメラ搭載
ナカシマプロペラ NHV
倉内オールSUS 
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2013.01.23    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   有駿

2011.10.14    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   第二観音丸

進水式記事でバタバタしておりましたので改めて紹介

中之島JFEシリーズの中でも異彩を放っていますね。
中之島で建造したオーナーさんは皆、異口同音に中之島は丁寧に造ってくれるから良いよと評価は高いです
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第二観音丸【Kannon Maru No.2】 平井海運 JFE物流 499GT 1800DW
2008.5 中之島造船所 新潟原動機 6M34BGT 1000ps
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ハッチはコンベックスタイプ 八潮工業
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フォアマスト・レーダーマスト SUS仕様
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ファンネルはJFE デザインファンネル 排気管SUS
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圧巻の操舵室 エアロバイク付き
Sバンド・Xバンドレーダー イーチャート製電子海図プロッター ECS-900-17 AISクラスA
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高級感漂うブリッジです
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イーチャート製電子海図プロッター ECS-900-17
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このPCは、オペとの動静連絡や位置確認に使われているものですが
これも衛星電話サービス ボッタクリスター・・・あ、もとい、ワイドスターⅡへ交換することにより
製鉄オペ各社のシステム自体が使えなくなる非常事態。
ドコモさん。これ、大問題ですよね。
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エンジン監視室 配電盤も別注カラー
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ドストル調のクッションフロア (土足可)
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エンジンは新潟原動機 6M34BGT 1000ps
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過吸器はSTX Enpaco
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船尾付近のスペースが同499GT18クラスの中でも広いです
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850Lのオーバーフロータンク
まずは、タンクに入る前にセンサー感知で警報が鳴り、850Lをオーバーしたらデッキ上のエア抜きから出る構造。
油濁防止策は、重要な項目ですね
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オモテから
デッキカラーが鮮やかです
ウインドラスは、エスケエ鉄工のSKウインチ
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大型泥受け
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作業性を考慮してセンター通路
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もちろん、リギンワイヤー・リギンスクリューはオールSUS
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停泊用補機 三井ドイツ BF6L913 80KVA
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スラスターは3.5tタイプ
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エンジンは三菱重工
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チェーンロッカーは円柱タイプ
センターのマンホールは、チェーンロッカー底の掃除用点検口
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スラスター室に暖房
清水冷却なので北海道対策。
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トモ ウインチ
499GTでは珍しいフルブルワーク
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作業用電源 防振ゴム付き
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食堂サロン 
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キッチンギャレー
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飲料水はAqua Clara
どんなに高級な浄水器をつけようが船の清水は、飲料水としては・・・ちょっと・・・
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家具が映えるようソファーはホワイト 透明カバー付き
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最近の家電は、地震対策を考えた作りになっていますので
航海中の揺れや鋼材荷役の時の大きな傾きでセンサーが働くこともあるようです
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廊下も総内張り 腰板付き
499GTクラスでは、ほとんどいないと思います
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2F 船員室は1F3部屋 2F4部屋の7部屋仕様
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ちょっとした隙間も倉庫などに活用
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そして空調室にエアコン??
いいアイディアですね。秋や春と言った季節の中間時期に冷房入れるには寒い
送風では暑い時期があります。クーラー入れて送風回せば快適温度です。
パッケージ用クーラーの風量が調整できるインバータも売り出されていますが少々お値段がしますので
これなら、既存船でもできる工夫です。
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谷山の夜を彩る第二観音丸
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空からの撮影 第二観音丸


2011.07.27    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   第二舛宝山丸最後の夏・・・

第二舛宝山丸【Masuhozan Maru No.2】 舛宝海運 上組海運 498GT 1600DW
1992.10 中谷造船 ダイハツ6DLM-28S 1800ps
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よく見ると怪しいおじさん(通称:大ちゃん)がこちらに手を振っています(笑)
この怪しいおじさんは、休暇中、家族をほったらかしてゴルフ三昧だそうです
注:体型も年も同じくらいだと思いますが、もう一人有名な大ちゃんとは別人です
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この秋、この第二舛宝山は、海外留学が決定しています。

私がこの船の勇姿を見るのはこれが最後かもしれませんね。
北は北海道の裏側・日本海・九州まで沖縄以外全国津々浦々どこでも走る第二舛宝山丸。
若手船員が揃っている船でしたが年々平均年齢が上がっています(笑)
(メンバー変わらず皆さん若手から中年の域に突入した為)

そして、この秋、三浦造船にて次世代型省エネ船デビューです
499GT 1600DW 赤阪鐵工所 新型AX31 1800ps
2011.11 三浦造船竣工予定
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【スタンフレーム・二重底写真提供:大ちゃん】

2011.04.02    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   松星丸 

私が当直に昇橋すると前から志布志向け爆走中の松星丸が来てました
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松星丸【Syousei Maru】 松田海運 三星海運 499GT 1830DW
2009.12 松浦造船所 赤阪鐵工所 AX33 2000ps
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松田専務が手を振ってくれました
本船と志布志入れ替えで残念。配合飼料、北向け輸送だそうです
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私だけではないと思いますが、知ってる船とスライドすると何とも嬉しい気分に
そして知っている船に手を振ったら、たまたま面識のない船員さんが当直でスルーされた時の虚しさ(笑)
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ご安航を!

前日に本船が荷役していたバースで積荷役 【松田専務提供】
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2010.12.16    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   コイル専用船 伯運丸

伯方造船にてドック中の伯運丸

伯運丸【Hakuun Maru】 伯運汽船 住友金属物流 698GT 2100DW
1997.1山中造船 阪神内燃機工業 LH34LG
鹿島→名古屋のコイル専用船
約200tの専用架台付きです
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修繕ドックも私が立っている撮影位置まで延びます
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伯運丸には、かつて800mを1分52秒台で走っていた異色の経歴を持った新人船員さんが乗っていました。
私と同じチーム池田の門下生ですね。
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新造船台は、これだけ伸びます。
新造船台には、内海汽船の6000キロ白油タンカー
艤装岸壁には、第一宮丸 宮川海運 鶴見サンマリン 3850GT 6260㎥
木浦港沖には、第八十二英山丸 愛媛商船 旭タンカー 3815GT 6200㎥
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内海汽船 鶴見サンマリン 3852GT 6500㎥
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6000キロ3隻連続建造なのにどれも、造りが違うんですよね。
そこはさすが、細かい要望にもできるだけ対応する一隻入魂の伯方造船ですね。

2010.12.03    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   松星丸 ギャランティドックin向島ドック

松星丸【Syousei Maru】 松田海運 三星海運 499GT 1830DW
松浦造船所 赤阪鐵工所 AX33 2000ps
全長 73.00m Lpp  68.00m 型幅 12.00m 型深  7.35m
Sno.571 補償ドック 001
早いもので昨年末に竣工して1年が経ち、向島ドックのフローティングに入渠です
私は、残念ながら副業の船員業務の都合で訪船できませんでしたが
松浦造船 松浦専務にお願いして撮影してきてもらいました
Sno.571 補償ドック 004
省エネコンセプトのエンジン関係設備 赤阪鐵工所AX33 2000psも良好な状態のようです
Sno.571 補償ドック 011
エンジン開放も、給排気弁異常なし・シリンダー異常なし
マグ馬力効果なのか海水ラインも良好だったようです
Sno.571 補償ドック 008
海水ラインのマグ馬力
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これは最近、注目され採用船が増えているアメロイド日本サービス社の海洋生物の付着を防止装置 マグ馬力
1.既存船でも取り付け簡単!
2.メンテナンスは一切不要!
3.取付後の効果は半永久的!
4.毒性は一切ありません!
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導入メリット
エンジンのL.O.クーラ前配管などの海水管に設置すると、貝殻付着やスケール・錆の発生が抑制され、ドック時のメンテナンス費用を低減します。更にエンジンの燃費向上や運転効率UPが期待できます。
使用効果の声はこちら→導入者の声
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副産物的効果として船尾管注水管への採用が効果的との声が多いようです
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私の方へ入っている情報としては某フェリー会社が約一年の試験運用の後、
機関長から効果ありとの話しで今月のドックでそのまま本格採用となるそうです。
舶用品の効果については海域・時間など効果を確かめる指標がなかなか難しい部分もありますが
フェリーは、同型船・同エンジン・同航路・同海域・同じ運転時間と差を確かめるには
かなり高精度な指標になりますので実証効果があったと言えるのではないでしょうか

詳しい問い合わせはこちら→株式会アメロイド日本サービス社 担当:吉野さんへよろしくお願いします

燃料節約装置 節約くん 株式会社エスエスティ―
Sno.571 補償ドック 012

Sno.571 補償ドック 051
外板もまだ新造の輝きです。
塗らなくてもこのまま出渠できるくらいですね
Sno.571 補償ドック 041
船底状態も良好です。どこのペイントでしょうか?
Sno.571 補償ドック 024
使用している船底塗料は、NKMコーティング 新スリーエル
さすがNO1船底塗料の呼び声が高いNKM製品です
Sno.571 補償ドック 039

Sno.571 補償ドック 027
少し外板より出したユニバーサルローラー
少し出すことにより外板とロープが擦れるのを防げます
Sno.571 補償ドック 036
セミハンドレール型の船尾周り
フェアリーダーをかさ上げすることによりロープ角度を緩めることができます
Sno.571 補償ドック 028
三星海運のファンネル
ここ数年で船団の新造整備ずいぶん進みましたが、残すところ社船くらいでしょうか?
Sno.571 補償ドック 015
Sバンド空中線と大型センター窓が目立つブリッジ
ハウスはウレタン塗装です
Sno.571 補償ドック 023
フォアマスト ピストンフォーン
Sno.571 補償ドック 021

松星丸の船内は、こちら→松星丸 船内探訪


赤阪鐵工所 AX33 2000ps


2010.11.13    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   マルキン忠勇 賀茂丸

マルキン忠勇専用船 賀茂丸
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ミニマム級カーゴ 賀茂丸【kamo Maru】 109GT 300DW 樫原海運 内海港運
2000.7 波方造船所 阪神内燃機工業 6L24GSH 650ps
LOA 40.04m B 8.2m D 5.04m 
基本的には、小豆島⇔神戸のピストン航海ですが
たまに、坂出に小麦や塩を積みに来ます
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センターにシートセパレートで積み荷
ホールドは18.0m×6.2m
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手前は醤油タンク
貨物醤油兼用船でもあります。
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エンジン場は、肩幅も8.2mありますので外側から想像するよりは広く感じました
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阪神内燃機工業 6L24GSH 650ps
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補機は、ヤンマー 6HAL2TN 120KW 120KVA
199GTクラスでも100KVA程度ですので大きいです。
実は、スラスターが電動なんですね。
スペース上エンジンスラスターが載せられず電動になった為、補機も必然的に大きくなったそうです
入出港が終われば、航海中は、軸発。荷役中は陸電もしくは45KVAのパッケージ型発電
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ファンネルは、丸に金でマルキン忠勇
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ブリッジ両舷にはサイドミラーが付いていました。
追い越すより追い越される方が多いので安全に考慮した設備です。
一部の地域には、無理やり幅寄せで抜いていく船団もいますからね
さらに賀茂丸では、安全に考慮し、AISクラスBと電子海図も搭載予定だそうです
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強風の中、小麦荷役
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小豆島の専用バースは冬場に北西・西の風がモロなのでケッチンを使う時もあるそうです
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僚船は内海港運の社船
マルキン丸【Marukin Maru】 内海港運 103GT 250DW
1998.7 新浜造船所玉野 松井鉄工所 ML624GHS-2 600ps
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瀬戸大橋





2010.09.23    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   豊津丸

豊津丸【Toyotsu Maru】中津留組 JRTT 新和内航 499GT 1720DW
2007.5 三浦造船所佐伯 



2010.07.20    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   日本食ブーム

しょうゆ輸出過去最高 日本食人気の効果 神戸港 

ミニマム級カーゴ

賀茂丸【Kamo Maru】 樫原海運 内海港運 109GT 300DW 
2000.7 波方造船所 阪神内燃機工業 6L24GSH 650ps
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OXYGENと賀茂丸
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ドック中の賀茂丸
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マルキン丸【Marukin Maru】 内海港運 103GT 250DW
1998.7 新浜造船所玉野 松井鉄工所 ML624GHS-2 600ps
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近年、築地の初競りは高額で海外バイヤーが落札していますね。
以前は、世界のマグロを日本人が食いつくすと言われていましたが
今度は、中国人がマグロを食いつくすのではと言われていますね。

刺身に美味い醤油は必需品です
私は、フンドーキン さしみしょうゆ 甘口に味が慣れてしまい
刺身はフンドーキンじゃなければ物足りない感じです。




2010.05.11    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   矢野造船

明日進水 Sno.227 有限会社金栄汽船 267GT 800DW
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リアクションラダー搭載
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第七鉄栄丸【Tetsuei Maru No.7】共栄汽船 三栄港運 199GT 700DW
1998.8 矢野造船 松井鉄工所 ML627GSC-35 1000ps
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神星【Shinsei】山中海運 太陽汽船 199GT 800DW
2006.1 矢野造船 新潟原動機 1000ps
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第三大運丸【Daiun Maru No.3】㈲大運丸 岩国海運 202GT 700DW
2000.12 矢野造船 阪神内燃機工業 LH28G 1000ps
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第五大運丸【Daiun Maru No.5】(有)大運丸 岩国海運 250GT 800DW
2007.1 矢野造船
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第二華山丸【Kazan maru No2】 岡崎海運(株) 鶴崎海陸運送〔株〕 499GT 1100DW  
2007.12 矢野造船 新潟原動機 6M34BGT 1000ps
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明運 【Meiun】 明運汽船 大王海運 199GT 651DW
1998.2 矢野造船 新潟鉄工所 6M26AGTE 1000ps
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かいよう【Kaiyo】紀洋海運 202GT 700DW
1995.11 矢野造船 松井鉄工所 ML627GSC-35 1000ps
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第二十八勢寶丸【Seiho Maru No.28】住勢海運 JRTT トクヤマロジスティクス 199GT 700DW
1995.6 矢野造船 松井鉄工所 MA28GSC-33 1000ps
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18エーコープ【A Coop 18】小林海運 全農物流 202GT 700DW
2002.5 矢野造船 新潟鉄工所 6M26AGTE 1000ps
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豊春【Housyun】 金子海運 上組海運 299GT 830DW
2008.12 矢野造船 新潟原動機 6M28BGT 1000ps
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福祥丸【Fukusho Maru】土居海運 住金物流 199GT 700DW
1996.5 矢野造船 新潟鉄工所 6M28BGT 1000ps
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2009.12.24    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   鋼材・自動車運搬兼用船 21邦久

21邦久【Kunihisa 21】 邦久汽船 日鐵物流 199GT 700DW
2001.8 三浦造船所佐伯 新潟鉄工所 6M26AGTE ジェットスラスター 吊り舵 フレンドフィン
アルファマップ搭載 ダイハツタント搭載
マストはオールステンレスのデザイナーズマスト(第6関福機関長デザイン)
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ジェットスラスターを使って公共岸壁に着桟


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塩ビパイプを使ったスカッパー止め
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ハンドレールは磨きのステンレスもちろん支柱も
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以前は、種子島航路をしていたので風船フェンダーを持っています
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クラッチバー ステンレス仕様
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ブレーキ三角プレートもステンレス仕様
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以前は砂糖輸送もしていたバラ積み仕様だったのでホールドボットムはクラッド鋼板仕様
現在は、その上にシーリング
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ブリッジ コンソールは木目調の特別仕様
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ロールスクリーンカーテン装備
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内張りも贅沢仕様
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簡易キッチン
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フレンドフィン実証船一番船
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そして、交通艇ではなく交通車
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空飛ぶ車
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ユニックは、ワイヤレスリモコン 
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どこの港行っても、上げ下ろしは注目の的だそうです。
この日も散歩のおばさんが目をまんまるにして見ていました
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最近は、何隻か軽自動車を載せている船を見かけます
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昔は、雑貨船などがハッチの上に中古車などを積んで走ったりしてましたね
小型内航船としては、画期的な自動車兼用貨物船 八藤丸がいました
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持ち上げるとパイプにタイヤがロックされる構造
もちろん航海中は、ラッシングされシートカバーされています
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見た目は小型船を中心に注目の豪華仕様ですが燃費の方は、超低燃費仕様 
いろいろな工夫とアイディアにより199GT700DW型の中でトップクラスの低燃費・経済船になっています

2001年建造ですからこれだけ装備しても今の建造価格からすれば、ずいぶんリーズナブルに造っていますよね。

この後、三浦造船に連れていってもらいました

尚、説明するまでもないと思いますが表題の自動車運搬は自家用1台〔軽自動車〕のみですので

2009.11.26    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   月刊内航カーゴ 11月号

21邦久【Kunihisa 21】 邦久汽船 日鐵物流 199GT 700DW
2001.8 三浦造船所佐伯 新潟鉄工所 6M26AGTE 1000ps ジェットスラスター
フレンドフィン一番船・吊り舵・室内照明LED採用(リビング)・アルファマップ搭載・軽自動車搭載
手放す時にはうちに声かけてくれと既に数件の逆指名買いが来ているそうです。
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第十八栄進丸【Eishin Maru No.18】 中元海運 日鐵物流 199GT 720DW
2006.9 太陽造船 新潟原動機 6M26AGTE 1000ps フレンドフィン・アルファマップ搭載
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利根丸【Tone Maru】 利根海運 JFE物流 199GT 700DW
1995.10 ヤナセドック 新潟鉄工所 6M28BGT 1000ps
船体色が変わりましたね
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新美咲【Shin Misaki】 大祐汽船 住金物流 259GT 750DW
2006.10 矢野造船 新潟原動機 6M28NT-G 1000ps ジェットスラスター
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船尾から
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第五大運丸【Daiun Maru No.5】 大運丸 岩国海運 250GT 800DW
2007.1 矢野造船 阪神内燃機工業 LH28G 1000ps チップ船
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松浦造船所
左: えたじま【Etajima】 アキ・マリン 新和内航海運 499GT 1586DW
2001.7 松浦造船所 阪神内燃機工業 LH34LAG 2000ps
右: 第三幸翔丸【Kousyo No3】 不二海運 日鐵物流 499GT 1830DW
2008.5 松浦造船所 阪神内燃機工業 LH34LG 2000ps
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やまなか【Yamanaka】 山中造船 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 747GT 2089DW
1994.4 山中造船波方 阪神内燃機工業 LH36L 2000ps
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コックピット型ブリッジ
TP-75シリーズで何隻か出ていますね
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英鶴【Eikaku】 鶴丸海運 499GT 1599DW
1995.4 宇野造船所 阪神内燃機工業 6LU35 1000ps
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第十三明隆丸【Meiryu Maru No.13】 石倉汽船・鉄道建設・運輸施設整備支援機構 富山港湾運送 499GT  1630DW 
1995.5 山川造船鉄工 阪神内燃機工業 LH30LG 1000ps
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早来丸【Hayakita Maru】 早来工営 692GT 2010DW 
1988.12 函館どっく函館 阪神内燃機工業 6EL30 1800ps
産廃コンテナを運んでいるようです
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第一協同丸【Kyodo Maru No.1】 杤木協鐵輸送 199GT 350DW
1974.12 瀬上鉄工 ヤンマー 140ps?
140psにしてはかなりの行き足ですが、年数的にエンジンが明細と変わっているかもしれませんね
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新旭洋丸【Shin Kyokuyo Maru】 馬越汽船 商船三井内航 199GT 700DW
1995.7 伯方造船 赤阪鐵工所 K28BR 1000ps
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第一大高丸【Ootaka Maru No.1】 越智海運 アマコウ海運 363GT 993DW
1995.2 ヤナセドック 新潟鉄工所 6M30BGT 1000ps
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第二十八共進丸【Kyoshin Maru No.28】 共進海運 神協海運 421GT 1260DW
2006.6 徳岡造船 新潟原動機 6M31BLGT 1000ps
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2009.10.15    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   カルビーポテト丸

カルビーポテト丸【Calbee Potato Maru】 エヴァライン 499GT【近海】 1312DW
1999.8 徳岡造船 新潟鉄工所 6N38GT 2000ps
全長 81.06m 型幅 12.80m 型深 6.40m
北海道から鹿児島谷山へジャガイモ運搬がメインです。
オモテから出ている海水はホールド内のクーラー用だと思います。
船型も取れてエンジンもでかいので北海道からの下りで
ROROやフェリーなど以外には抜かれることは少ないそうです
この船の前のカルビーポテト丸は、帆船タイプの省エネ船でした(三浦造船建造)
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北海道美瑛町 ぜるぶの丘で見た同じマーク
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新生丸【Shinsei Maru】 新生海運 JFE物流 497GT【限定近海】 1780DW
2007.3 福島造船鉄工森山 新潟原動機 6M34BGT 1000ps
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この二隻、ニイガタのエンジン以外共通項はなさそうですが、船主さんは同じです

2009.10.14    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   定点観測

第十八文栄丸【Bunei Maru No.18】 文殊汽船 新和内航海運 202GT 670DW
1992.12 三浦造船所佐伯 阪神内燃機工業 LH26G 900ps
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第十一エーコープ【A Coop No.11】 大越汽船 全農物流 199GT 700DW
1995.11 新浜造船所玉野 阪神内燃機工業 LH28LG 900ps
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2009.10.05    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   石灰石船 第二興石丸

国内最大の内航貨物船 第二興石丸【Koseki Maru No.2】 宇部興産海運 15631GT 23932DW
1983.3 来島どっく大西 三菱重工業 6UEC52/125H 8000ps
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マストワイヤーも必要のない巨大なマスト
もしかしたら、昔デリックでもついていたんでしょうか?
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逆にブリッジのマストはたくさんワイヤーが付いています。
ベクツインラダー
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ほとんどハンディサイズと変わりありません
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隣には、パナマックスのCORAL EMERALD PICER MARINE, S.A 日本郵船
載貨重量75,500メトリックトン型 2007.3 サノヤス・ヒシノ明昌
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2009.10.03    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   石炭船 代ヶ崎丸

代ヶ崎丸【Yogasaki Maru】 太平洋沿海汽船 太平洋興発 2879GT 4800DW
1994.4 村上秀造船 阪神内燃機工業 6EL38 2800ps
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2009.07.22    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   デザイナーズブリッジ

一心丸 山口汽船 徳山海陸運送 499GT【近海】 1540DW
2006.12 山中造船波方 赤阪鐵工所 A34C 2000ps 航海速力14ノット
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ワンフレームくらいブリッジを後方に下げているのかブリッジ前通路は余裕のスペースですね
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機関室送風機の位置も独特ですね
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蛍光ハチマキは濃霧の中、灯火より先に見えます。
濃霧の際の衝突予防にもなります
愛品安全
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ホールド 40m×10m
オモテは通路幅の為に絞り込んでいました
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ホールドトモ側にあるラッシングピース
プラントを積む際にサイドピースだけでなくトモ・オモテにもあると積みつけの自由度が増し
積みつけの安全性も向上します。
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オモテ
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波切りを良くするためでしょうか?
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なかなか良い船尾形状しています
吊り舵のようです
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7月前半に新来島どっくに入渠していたのできれいですが
強風のため(最悪のグルテン荷役)船が黄色になっていました。
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2009.07.17    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   アキ・マリン㈱

広島地名シリーズのアキマリン船団
ぬくしな アキマリン〔株〕 日本海運 499GT 1820DW
松浦造船所建造 
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ひろしま アキ・マリン〔株〕 日鐵物流 499GT 1584DW
2004.5 松浦造船所 阪神内燃機工業 LH34LG 2000ps
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アキ・マリン広島地名シリーズはいずれも松浦造船建造

現在、松星丸(現在 新星丸として運航)の代替船を建造中
新星丸 三星海運 499GT 1600DW
阪神内燃機工業 LH34LAG 1000ps
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2009.05.12    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   次世代型199GT

東洋丸 東洋海運 270GT 900DW
2009.3 岡島造船 新潟原動機 6M28BGT 1000ps
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船尾にかけ良い水の流れになっています
従来の199GTに比べ船型に余裕がある分、燃料消費はそのままで
速力UPを可能にしたそうです
ボートデッキの後ろはTOYOと切り抜きになっていますね
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豊春 金子海運 上組海運 299GT 830DW
2008.12 矢野造船 新潟原動機 6M28BGT 1000ps
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オーナーの考えである若年船員OJT(船上教育)を見越して
このクラスでは最大クラスの船室6部屋
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カーゴ市場の底辺を支えてきた199GTも次第に後継者不足や乗組員の高齢化などで
廃業及び既存船で引退予定の船が多くなってきました。
昨年まで活況だった新造船カーゴもほとんどが499GT鋼材船
記憶では、最後の199GTは2006年に太陽造船で建造された対州海運が最後。
対州海運は離島航路の生活物資船なので実質は、その前に造られた中元海運の
第18栄進丸が最後だと思います

そんな中、199GTの代替船も少しではありますが出てきました。
船員法改正により、16時間以上航海は4人乗船になり
家族船と16時間未満の瀬戸内船以外は、199GTにこだわる理由がなく
250GT~299GTくらいの船にして積トンは700~1000DW・
船型及び部屋数などに余裕を持たせるようになりました。
299GT1000DW型も数年前から何隻か出ましたが
貨物ロットが中途半端な為、この1000tタイプが一番景気の左右を受けやすい状況になっています

一時期、〔現在でも?〕199GT廃止論が出て、499GTでの2港3港揚げなども
やったようですが、コスト的運行効率的に合わなかったそうで
現在でも、199GTしか入れないバース〔ヤード〕や港など199GTの
必要性も改めて見直されて、いますが昨年10月以降
199GTの荷物を499と199が取り合っている状況が続いています。

必要性と現況は別の話で199GT4人乗船予備船員1人では、
ほとんどの船でコストが合わず、更に4月からの契約更改で船員費も
まかなえない船が出ていると聞きます。
事業を営んでいる以上経営はあくまでも自己責任ですが
この島国日本の海上物流を大局で考えるならば
少しは海運政策的に船のあり方。存続できる方策を考えるべきではないでしょうか?

199GTを残すのであれば、249GTと言ったサービストン数で居住区の増設
機関長の甲板兼務で16時間以上の航海も3人乗船予備船員1名
これならば、今の傭船相場でもなんとかやっていける一杯船主も増えると思いますが・・・

いずれ荷主企業にもコストとして跳ね返ってくると思います
あと5年もすれば手遅れ状態になるかもしれませんね。

もちろん、文句ばかり言うのではなくて
今やれること・やるべきことを各人・各社が最大努力をすることは必須です

2009.04.24    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   しろま

しろま 八重垣船舶商会 日鐵物流 199GT 636DW
1997.2 矢野造船 阪神内燃機工業 LH28G 1000ps
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最近、ひらがな船名を採用する船が増えましたね。
ブームでしょうか?MARU SHIPは時代おくれ?
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2009.03.19    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   第二十一朝香丸

第21朝香丸 村岡商事 加藤海運 498GT
2008.3 新長島造船 鉄板ボックスホールド セパレート付き
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どこのエンジンが入っているんでしょうかね?いい排気音してました
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これはあらゆる岸壁に対応できて便利ですがハンドレールを曲げてしまわないように
干満差の岸壁では要注意ですね。
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ユニバーサルタイプのケッチンアンカー。
本船も新造当時ケッチンアンカーをつけていたそうですが一回も使わず撤去になりました
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カーゴでは珍しい姫路[家島]船籍
と思ったら、元ガット船オーナーのようです。
それでサイドのペンドル[タイヤフェンダー]やケッチンアンカーなど・・・納得。
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先週は北海道で時化られ、新潟から鹿児島までやってきたそうです

2009.03.06    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   いなりゅう

いなりゅう 稲垣汽船 東海運 499GT 1420DW
2006.11 三浦造船所佐伯 阪神内燃機工業 2000ps
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波を切り裂いていきそうな船首部と人参型のバルバスですね
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ハッチ裏も鉄板張ですね。
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4段ブリッジ
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トモもよく絞ってますね
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波を切り裂くように航行中
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2009.02.12    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   第十二金力丸

第12金力丸 多田海運 日鐵物流 499GT 1600DW
1993.11 本田造船 赤阪鐵工所 A31R 1800ps
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今回、リニューアルした伯方造船修繕ドックにてフルブラストや船名変更を行った
第12金力丸(前名:東明丸) オーナーさんにお願いして見学させてもらいました。
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プロペラは日鐵物流が推奨し採用船も増えている
特殊な研磨?(名前忘れました)+ペラクリーン
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フルブラスト+プロペラ処理で省エネとエンジンへの低負荷。
定期航路なので結果比較が顕著ですね
船底塗料は評価の高いNKMコーティングクォンタム 外板は、日本ペイント
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船名変更
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ブリッジ
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ファンネルは、日鐵物流
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トモには本田造船の雰囲気があります
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ハウス
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ハッチ・エルマン
最近は、トン数を稼ぐためにコンベックス方式[凸凹タイプ] が多いですが
こちらのタイプの方が、北国・雨露には強いです(ハッチ上の水はけ)
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エアフローの為の整流板
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追い風や無風状態の時にファンから排気やミストを吸わないように排気管の延長
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レーダー新設
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FURUNO(古野電気) FAR2107
AIS設置
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いろんな考えがあると思いますが、事故をすることを考えたら
事故をしない為の多少の設備投資と考えれば安いものです。
衝突・乗揚げ、千差万別事故状況はありますが大なり小なり
1000万クラスの工事+2.3週間のドックです。
保険処理とは言え、1000万以上の工事費とそれ以上の信用を失います。
カーゴなら船底やればハッチが狂います。

内航業界が厳しい状況に突入している中においても
安全への投資・設備の改善点・改善工事など手を抜かない
オーナーさんのこだわりが各所に見られました。
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昔のベテラン船員の方は、武勇伝含め、いろんな経験を持っています。
現在の若手は、とにかくミスができない状況の中、経験を積まないといけません。
だからこそ、その武勇伝含めた経験を、現在の最新鋭の航海計器の技術でカバーする。
そう言った方法が必要だと思います。

航海の基本は、海図です。しかし、その海図確認の時点でヒューマンエラー[勘違い]が
おこれば全て狂います。
たまに事故例として聞く、ブイを反対に見て通ったなど・・・

怪しいと思った時には、報告・確認と最悪は、エンジン停止。
なかなかできるものではないですが・・・
乗り上げるよりはマシです。

報告しやすい雰囲気を作ることも大切ですね。
本船のように分からないことを聞けば、こんなことも分からんのかと馬鹿にされ・・・
自分で調べ何とかやってみようとすると、何で聞かんのだと怒鳴られ・・・

堅忍不抜の精神です

しかし、本船電子海図をつけたことによりパソコンが原始人レベルの船長から
間違えて×をクリックしウインドウを閉じただけで就寝中に呼び出され・・・

電子海図がおかしくなったと・・・

こんなことも分からんのかとそっくり言葉を返したかったですが(笑)
それを言ったら年寄りが育たないので(笑)

まぁそんな還暦を過ぎた船長でさえ、なんとか電子海図を扱えるようになりました。
と言うことは、誰にでも扱える操作レベルと言うことです

航海中の衝突予防や乗揚げ防止・ヒューマンエラーによる座礁などを防ぐには
イーチャート(e-chart)アルファマップが有効です。
AISとARPAターゲットを表示させ比較的低コストで総合衝突予防装置が完成します

無事これ名馬なり

安全・安全と・・・安全基準の積み重ねでコストや書類
時間ばかりがかかり、本当の安全とは何なのかと
思うような現代の安全基準ですが・・・
安全に対する取り組みの評価が低すぎるような気がします。
確かに、海運だけでなくこの世は安全で当たり前です。
何かあれば叩かれる社会です。

叩かれない為の安全じゃなく、本当の身の安全を守るための安全であるべきです

万物生きて光り輝く

安全に対する取り組みの評価・無事故・無違反船への正当な評価・・・
本当に努力され無事故を継続されている船もたくさんいます。

保安庁などから発刊されるパンフレットで海難事故の写真や事故例が
載っていますが、それも教訓になり大変良いことです。

しかし、事故した例やヒヤリハットは載っても、無事故・無違反の船(海運会社・オーナー)の
努力や方法などは、なかなか世の中に披露されないものです。
各社ではやっているのかもしれないですが・・・

人間は評価されたい動物です。特に男は・・・
頑張っている人がこの仕事に誇りと責任が持てるように
そんな業種であってほしいですね

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

【山本五十六】 

若手船員育成や安全にも通ずる言葉のようで私は好きな言葉です。
特に軍事マニアではないですが、山本五十六の生き方・リーダーシップ理論は好きです


GPSと言えばこれと言うくらいの大ヒットベストセラー商品
FURUNO(古野電気)GP3500
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こちらは、貴重なAKASAKA TEC INC. アカサカテック のGPS AT55PG
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もちろんエンジンは幅広く評価の高い赤阪鐵工所 A31R 1800ps
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注水
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ドックゲートオープン
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ドックマスターY氏の操船によりドックアウト
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昨年末から修繕を止めてドック改修工事を行いリニューアル
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試運転
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帰港
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【F氏提供の写真】
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【オーナーさん提供】 航行中の第十二金力丸
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2009.02.07    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   かもせ

かもせ 八重垣船舶商会 由良海運 299GT 1000DW
1993.5 渡辺造船伯方 阪神内燃機工業 LH28LG
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以前は、JFEで大晋丸 久保海運として走ってました
久保海運は福島造船鉄工所にて6月末竣工で499GT 1800DWが建造中です
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ホールドは鋼材仕様からコンパネボックスになり
バラ積み仕様になっていました。
四日市に向け黒土(野球場用)を積んでました

何か意味はあるのでしょうが、特徴ある船名ですね。
 

2009.01.30    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   賀茂丸

ミニマム級カーゴ 賀茂丸 109GT 300DW 樫原海運 内海港運
2000.7 波方造船所 阪神内燃機工業 6L24GSH 650ps
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六甲大橋通過中
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さすがに土渕海峡を通峡することは無理ですね
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マルキン忠勇
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2009.01.12    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   鋼運21

鋼運21
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昨年まで神晴21の船名で走っていました
前オーナーの(有)マリノスは、4月に渡辺造船にて
1800DW型のプッシャーバージを建造するようです。
平成30年問題もありますし、おそらく呉~東予などの平水バージになるのではないか
と想像します。
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鋼運21 船主:中田松枝 徳山運輸 199GT 637DW 
1997.4 岡島造船所 新潟鉄工所 6M26AGTE 1000ps
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徳山運輸→日鐵物流
下地がイエローのジャンピングNは珍しですね
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2008.10.15    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   ニューなんせい

ニューなんせい 芙蓉海運 499GT 1500DW
2003.12 山中造船 新潟鉄工所 6M34BGT 2000ps
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このデリックは、荷役設備のない徳之島の砂糖荷役の為に造られました
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デリックの柱の分だけデッキが出ています
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その為、岸壁に座ってしまわないよう基本的には、アンカーとケッチンを使用します
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普段の荷役では、このデリックは使用しません
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デリックウインチ
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ブリッジからの視界
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ブリッジ
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友達が乗船していたので見学させてもらいました
エンジン場がきれいに掃除されてました
新潟鉄工所 6M34BGT 2000ps
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遠心分離器タイプの清浄器
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オメガがエンジンに対して直角についてました。
スペース的な工夫でしょうか?
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機関制御室
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