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カテゴリー 《 エンジン 》   全3ページ
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2016.12.19  
  赤阪鐵工所 AX31R 1000ps
2015.10.24  
  阪神内燃機工業 LA32G 2000ps 陸上運転
2015.10.05  
  HANSHIN-KAWASAKI-MAN B&W 6L35MC 4000ps
2015.08.29  
  阪神内燃機工業 LA32G 2000ps
2015.08.19  
  ◆急募◆ エンジン部品募集
2015.04.16  
  阪神内燃機工業 LA32G 2000ps 陸上運転
2015.01.24  
  世界初!低速4サイクル電子制御機関 阪神内燃機工業LH46LAE 4500ps
2014.08.18  
  最適化エンジン 阪神内燃機工業 LA28G 1000ps type TAISA
2014.05.05  
  ダイハツディーゼル 6DKM-36eF 4000ps
2014.04.04  
  阪神内燃機工業 省エネ最適化エンジン LA28G
2013.10.28  
  新潟原動機 6M34BGT
2013.09.12  
  ダイハツディーゼル 6DK-26 2200ps
2013.07.26  
  新潟原動機 6M26AFTE 1000ps
2013.07.17  
  ダイハツディーゼル 6DCM-32eF 4000ps
2013.04.22  
  新潟原動機 6M34BGT 1000ps
2013.02.01  
  赤阪鐵工所 K28BR 1000ps
2012.12.25  
  赤阪鐵工所 新型AX28型省エネエンジン
2012.12.24  
  新潟原動機 6M26AGTE 1000ps
2012.12.18  
  阪神内燃機工業 LA28G 1000ps
2012.11.07  
  阪神内燃機工業 LH30LG 1000ps
2012.11.05  
  阪神内燃機工業 LH30LG 1000ps
2012.08.08  
  阪神内燃機工業 LH30LG 735kw
2012.08.01  
  赤阪鐵工所 A41R 3300ps
2012.07.25  
  新潟原動機 6M28BGT 1000ps
2012.05.10  
  阪神内燃機工業 LH46LA 4500ps
2012.05.06  
  阪神内燃機工業 LA32G 2200ps
2012.02.27  
  ダイハツディーゼル 6DKM-36e 4500ps【Nox二次規制適合エンジン】
2011.12.12  
  阪神内燃機工業 LH26-G 735kw
2011.12.03  
  赤阪鐵工所 新型AX31R 1800ps
2011.10.19  
  阪神内燃機工業 LH30LG 1800ps
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2016.12.19    カテゴリ:  エンジン 

   赤阪鐵工所 AX31R 1000ps

第二舛宝山丸に搭載されたエンジン AX31R 1000ps(油圧動弁)
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AX31R油圧動弁方式 1000馬力における1号機です
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ALS(Akasaka Lubricating System)は、4ストローク機関用の電子制御式シリンダ注油システムであり、従来の機械式注油器と比較して、シリンダ内の潤滑性・酸中和性などが向上し、約30%の注油量低減を実現
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主発は、ヤンマー 180KVA×2 エアー起動
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オイルラインは補機横まで配管
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背高のオイルタンク 低いとオイルジョッキが入らない場合などがあるので要注意
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監視室
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アカサカ機関管理システム
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清浄器は、アメロイド
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海洋生物防止装置 ユニシェル
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バラストポンプ
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バラストコントロール
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喫水計付き
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作業台 エキスパンドメタルを利用した工具かけ
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吸排気弁予備品
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雑用コンプレッサー 7ps トモ・オモテに一台づつ完備
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舵機室
トモムアリングウインチ油圧モーターは、2ポンプ仕様
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自転車置き場
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停泊用発電機は清水仕様のヤンマー80KVA
ウインチをトモオモテ2ポンプ仕様なので停泊用発電機で1ポンプづつを使いハッチの開閉・ロープシフトを行え、セントラルの海水ポンプ使用時間・主発の使用時間を削減できます
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高圧洗浄機 ウインチ2ポンプ
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スラスターは3.5t
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排気管はSUS
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株式会社赤阪鐵工所

舛宝海運有限会社

株式会社三浦造船所

ヱスケヱ鉄工株式会社

アメロイド日本サービス社




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2015.10.24    カテゴリ:  エンジン 

   阪神内燃機工業 LA32G 2000ps 陸上運転



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阪神内燃機工業株式会社

阪神内燃機工業、上期経常を40%上方修正

2015.10.05    カテゴリ:  エンジン 

   HANSHIN-KAWASAKI-MAN B&W 6L35MC 4000ps

なんせい丸搭載のエンジン 阪神内燃機工業 6L35MC 4000ps(2995kw)
アルファシリンダ注油器搭載で大幅なオイル消費を削減
舵機は、操船性能を重視したベッカーラダー(吊り舵)を採用
プロペラは、CPP
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船体にイニシャルトリムがついているのでエンジンも斜めに設置されています
また749GTに2サイクルエンジンを搭載しているのでpoop deck(1F)までエンジンスペースになっています
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補機は500KVA×2
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機関制御室
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空調付き工作室
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コンパニオンは、ワンタッチレバー式水密ドア
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阪神内燃機工業株式会社

しまなみライフ 阿部写真事務所

2015.08.29    カテゴリ:  エンジン 

   阪神内燃機工業 LA32G 2000ps

第一商運丸の主機 阪神内燃機工業 LA32G 2000ps
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油圧動弁
航海中、居住区の騒音も少ないです。油飛びがないのでエンジンルーム・過給器まわりの汚れが少ないです
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燃料改質器フェニックスアルファ 
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船舶用軸受 FFベアリング ミカサ工業
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補機はヤンマー 6HAL-WHT 160kw 180KVA
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WBTは、1-6番(チップ積載トリム調整用)
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海水ポンプ積算タイマー
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送風ダクト、ラッキングはSUS板(矢野造船標準仕様)
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谷山にて初荷揚げ中の第一商運丸
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2015.08.19    カテゴリ:  エンジン 

   ◆急募◆ エンジン部品募集

エンジンの部品を探しています 急募です

メーカー  ヤンマー
型式     MF26-SD
必要部品 クランクピンメタル
数量    3セット


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情報もしくは、部品ありましたらご連絡ください。

naikou0000@gmail.com

2015.04.16    カテゴリ:  エンジン 

   阪神内燃機工業 LA32G 2000ps 陸上運転

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船員募集内容

■募集職種■
499GT貨物船 一航士・二航士・一機士

■ 主 機 ■
阪神内燃機工業 LA32G 2000ps

■募集人数■
若干名

■募集対象■
20歳~
 
1級~5級海技士(航海・機関)

海上履歴1年以上、20代30代の若手であれば、即戦力(瀬戸内一人ワッチ可)じゃなくてもOKです

※6級海技士・船員未経験者は、別途ご相談ください
また、船員を目指したい造船・鉄工所・塗装屋経験者もご相談ください


■応募条件■
・協調性を重視し、船内融和に務める人物。
・経験が少なくとも学ぶ精神・努力する精神を持つ人物。
・船員と言う職業に誇りを持ち、この業界を盛り上げて行こうと考えている人物
・船・エンジンが好きで、この仕事にやりがいを見つけたい人物
・夢を持っている人物

■その他■
・70日乗船20日休暇(休暇サイクルの厳守)
・食事は、各自です(食料金の支給)
・港での上陸機会も比較的多いです。 (荷役中の買い出しも可能)
・船内インターネット使い放題(船内Wifi)
・主機メーカーのテクニカルスクールへの参加も可能
・船内にエンジン教官が在住(エンジンの基礎から学べます)
・瀬戸内一人ワッチ未経験でも重要ヶ所集中トレーニングにより短期間で習得可能


応募申し込みは下記のメールフォームから行ってください。


募集内容についての詳しい問い合わせ・メールフォームが表示されない方は、こちらから申し込みください⇒メールで問い合わせ
その際には、住所・氏名・年齢・所有資格・経歴をお書き添えください

スマホ・携帯はこちら⇒船員募集申し込み



やりがいを自分で見つけてみませんか?
休暇サイクルと船内調和を最重視し、やりがいを持てる職場作りに努めます

有限会社えびす商会・株式会社E-SHIP JAPAN 採用担当 野間裕人

2015.01.24    カテゴリ:  エンジン 

   世界初!低速4サイクル電子制御機関 阪神内燃機工業LH46LAE 4500ps

1月20日に阪神内燃機工業播磨工場にて完成 公試運転を行った低速4サイクル電子制御エンジン LH46LAE
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■機関要目■
低速4サイクル 電子制御機関 LH46LAE
3309kw(4500ps) 220min-1【CPP仕様】
高度船舶安全管理システム HANASYS EXPERT搭載
建造造船所 株式会社三浦造船所
8600DW型セメント船向け
JRTT・株式会社中津留組 共有船

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従来機のLH46LA型をベースに燃料噴射を電子制御化
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LH46LAと違うのが油圧ユニットとの関係で油圧動弁がS側(右舷)に移動
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タペット式とは違い、油圧動弁構造の設計の自由度が生かされています
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電子制御化された燃料噴射ポンプユニット
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電子制御弁及び油圧アクチュエーターにより任意のタイミングでプランジャを動かし最適な燃料噴射圧力波形が作れます
その事により、通常は85%負荷を最高のマッチングに持っていく負荷率と燃料消費率の燃費カーブが
どのタイミングでも平均的なマッチングラインになり、低負荷時のNOX削減や低負荷時の主機の負担軽減につながります
この注目度は、海運のみならず経済界からも注目されたようです
阪神内燃機工業 <6018> が急伸、寄り付き直後に63円高(29.30%高)
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従来、カム軸駆動による燃料噴射だったものが油圧駆動になり、必要になるポンプユニット
エンジン場の配置やエンジン形状を考慮してポンプユニットは別置きです
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過給器は、ABB
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また、このセメント船には、高度船舶安全管理システム HANASYS EXPERTが搭載されます
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人財不足を高度な技術で補うことで、安全運航 安全航海につながります
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機関故障などにつながる現象を初期段階から船陸間で把握できます
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電子制御部分はナブテスコです
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日本独自の低速4サイクルエンジン
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阪神内燃機工業 LH46LAE 世界初号機 完成記念セレモニー
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関係者がレッドカーペットから入場です
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阪神内燃機工業 木下社長ご挨拶
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花束贈呈
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播磨工場をバックに記念撮影
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川元工場長の号令で主機始動!
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17時まで陸上運転及び各種試験を行い夕刻より、完成披露パーティ
阪神内燃機工業 今村常務ご挨拶
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船主殿に記念パネル贈呈
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オペレーター様による乾杯
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数々の進水式に出ている、営業部の案で本日の式典内容のビデオが流されました
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また、技術部による開発秘話など、2004年から開発に着手し、足かけ10年ここに世界初号機が完成したのも
携わった関係者の苦労があったからこそだと思います
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最後は、三浦造船所 園田取締役による一本締め
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こう言った、世界初号機を搭載できる船を建造できるのも、三浦造船所が特殊船の三浦と言われる所以でしょうか

セメント船は、通常の主機選定と違い、荷役能力で主機が決まるそうです。ただ荷役能力を増強してしまうと航海には、
オーバーパワーになり燃料削減の為に、低負荷運航を強いられるカタチとなります。
低負荷運航は、燃料消費量においては削減できますが、燃料消費率では、良くない部分の燃費カーブ位置にあり、
NOX排出や長期間低負荷による主機ダメージなどが考えられます
車で考えると、前に制限速度以下で走っている車がいて一車線で抜けない。運転者のイライラがNOXでありフランであり、
主機ダメージ(胃痛)なのです。電子制御によりあらる場面でのイライラがなくなり、平常心で心穏やかに健康な生活を送れます
電子制御による噴射タイミングにより、主機荷役時には、荷役モードとして最適な燃料噴射と伴に駆動し、
航海時には、航海モードとして低負荷でも最適な燃料噴射で省エネ運航につながります
10年後20年後のスタンダードは、誰かの一歩から始まります。まだまだ、電子制御部分が高価な製品ですが
日本の内航海運市場 低速4サイクルにおいて最適性能を発揮できる、将来あるべき姿だと思います
20年後、私が主機選定をする際に、どのラインナップも電子制御化されている事を期待して
2015年1月20日 低速4サイクル電子制御エンジンの誕生に立ち会えたことを感謝したいと思います

2018年に100周年を迎える阪神内燃機工業
Steady Innovation & Evolution 100


阪神内燃機工業株式会社

阪神技術ニュース

太平洋セメント株式会社

株式会社ジェネック

東海運株式会社

独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構【JRTT】

株式会社中津留

ナブテスコ株式会社

【順不同】

2014.08.18    カテゴリ:  エンジン 

   最適化エンジン 阪神内燃機工業 LA28G 1000ps type TAISA

今回、進宝丸に搭載された阪神内燃機工業 LA28G 280min-1は、実馬力1600psにチューンされたエンジンを1000psにディレートして最適化したエンジンです
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この主機の特徴でもある油圧動弁
省エネを追求した結果、このエンジンに辿りついたのですが、見た目の美しさもあります
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過給機は三菱重工 MET 26SRⅡ
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逆転機はMN-930
心配された通路幅ですが両舷とも通行可能です
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軸発は80KVA
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バラストバルブ
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バラストポンプは100㎥/h
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工具置き付き type Taisa
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補機はヤンマー 130KVA 防振ゴム仕様
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燃料流量計 流量計は取り付け方向(縦横)を間違わないようにしましょう!
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このあたりのSUS仕様は、矢野造船標準仕様です
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アメロイド LO清浄器
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セントラルクーリング アルファラバル
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溶接機 ホールドコンパニオンに近い場所に設置し、延長コードをボースンストアまで延長しています
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工作作業台 type Taisa
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KTC メカニキット type Taisa
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ライブカメラ 固定でズームもパンもできませんがエンジン場の雰囲気みるだけなら十分な性能です
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PCから見た映像 この船がネットにつながっている状況でしたら、スマホや遠隔地からのPCでも閲覧可能です(パスワードあり)
全画面キャプチャ 20140818 164712
監視室 type Taisa
このクラスには贅沢な仕様ですが、配電盤の保護と作業と事務を分けられるメリット 機関部のモチベーション向上につながると思い採用しました
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ポンプ類は全て、積算時間計付き type Taisa
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監視室でも現在地がわかります
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ライブカメラにて航海状況 荷役状況も見れます
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ここにもKTCがありました type Taisa
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置きタンクは、足長にしてあります type Taisa
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アメロイドの海洋生物付着防止装置 マグ馬力 採用
セントラル入口
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シーチェスト出口
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船尾注水管
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舵機室
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予備品倉庫 通路付き type Taisa
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雑用コンプレッサーは5.5kw トモとオモテに各一基 バラ積み仕様
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省エネ作動油 スーパーハイランドSE32 採用(JX日鉱エネルギー・天宗) エスケエ鉄工 SKウインチポンプユニット防振付 タンク製作(加藤組)
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舵機の作動油にも省エネ作動油 スーパーハイランドSE32 採用
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バッテリーはSS-200
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エンジン場入口
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そして、見学した皆から“いいね!”をいただけるワンタッチロック水密ドア type Kinriki
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省エネは、心技体知と一緒で主機とプロペラ・船体、そして省エネマネジメントが大切だと思います
大きな馬力のエンジンを搭載すると、油を食うと言うイメージを持ちがちですが
主機の燃料消費率 回転数 プロペラダイヤ そして船体。これらのマッチングにより省エネが実現できます
プロペラ計算も奥が深く非常に面白いです。プロペラダイヤ アパーチャー 追求すればするほど面白いです

アプローチは、いろいろあると思います。中速エンジンと減速大口径も方法の一つですし、低速エンジンの減速大口径も方法の一つです。じゃあそれ以外はダメかと言えばそうではありません。
499GTに1800ps-2000psがベストマッチでありますし、この800DWクラスには1400ps-1600psがベストマッチです
更に、速力がそこそこで良いと言う499GTには1600psがベストマッチと言う場合もあります
省エネは燃費日本一を決める大会ではございません。
各社・各船種・各航路によって条件・荷主要求が違いますから、その中で最高のパフォーマンスを提供する“最適化”が大切ではないかと考えます

このクラスで燃費が時間10L違えば年間で350万から400万近い差(A重油)が出てきます 14年で5000万以上の差が出ます
チャーターだから燃料は関係ないと言われればそれまでですが、省エネ努力が報われる業界文化が必要だと思います
ただ、注意しないといけない点は、業界にありがちな”時間燃費だけでの判断”は、一つの項目の評価に過ぎず
燃費はいいけど遅くて荷役に間に合わないでは、オペレーターの売上にもかかわってきます
リッター/マイル トン/マイル その船体性能における省エネ努力(省エネマネジメント)の総合評価が必要だと思います


2014.05.05    カテゴリ:  エンジン 

   ダイハツディーゼル 6DKM-36eF 4000ps

藤井綱海運 5000KLタンカー 幸秀丸の主機 ダイハツディーゼル 6DKM-36eF 4000ps
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過給器はABB
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減速逆転機
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補機 ダイハツディーゼル 6DL-16Ae 440kw 500KVA×3 防振ゴム仕様
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防振ゴム 初めて見た人はびっくりするくらいエンジンかけ始めはユッサユッサと揺れるくらいユルユルですが
定格になるとピタリと止まり室内も静かです
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ルーツブロアー 主機荷役の低負荷運転に使います
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燃料改質器 フェニックスアルファ【A重油用】
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燃料改質器 フェニックスアルファ【C重油用】
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エンジン監視室
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メンテナンスを考えたTHEアナログ方式
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配電盤もメンテナンスを考えた1スイッチ1BOX方式
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備品倉庫
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工作スペース
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オイラはボイラ三浦のボイラ知っている人は知っている
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三浦工業 HTB-300L 3488kw
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ナビゲーションデッキから始まるHigh ファンネル
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フランや雨水巻き込み防止のハウス型ファン
このクラスになると吸気圧と雨水吸い込みは永遠のテーマです
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操舵室リモコン
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明日の内航に向かってNavigation full ahead!
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ダイハツディーゼル株式会社

ダイハツディーゼル四国株式会社

村上秀造船株式会社



2014.04.04    カテゴリ:  エンジン 

   阪神内燃機工業 省エネ最適化エンジン LA28G

阪神内燃機工業 LA28G 1000ps 280min-1

桜満開エンジン全開
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ナカシマプロペラ NHV55
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阪神内燃機工業株式会社

2013.10.28    カテゴリ:  エンジン 

   新潟原動機 6M34BGT

飛鳥丸に搭載された主機 新潟原動機 6M34BGT 1000ps
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プロペラはナカシマプロペラNHV
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ブリッジで過給機の回転数がわかるようになっています
当直者がエンジン負荷状態を把握できます
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補機 ヤンマー 80KVA
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セントラルクーリング インバータ制御で省エネ化
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アメロイドLO清浄機 開放型
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温水ボイラー
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三浦工業 船内焼却炉
内航船ゴミ問題は、一つのテーマです
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エアーリールと電源リール
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機関制御室
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こちらはホワイトボードか壁掛け工具がつくのだと思います
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499GTカーゴになるとエンジン場とホールドの間にある程度のスペースがあり
予備品やペンキなどを置くスペースになるのですが飛鳥丸では工作室として利用しています
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キャプタイヤを一本オモテまで引っ張ってます
これは良い考えです。オモテに一台溶接機があれば便利ですがこうすることで解決!
オモテまでキャプタイヤ引っ張って行って、片付けるの大変ですからね
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舵機室
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補助推進装置
デッドシップの際に・・・動きません
交通艇用の二馬力船外機です(免許不要)
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モーターコンプレッサー AIRMAN SAS22-B 
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エア-タンク 0.79㎥
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停泊用発電機 三井ドイツ 80KVA
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スラスター かもめプロペラ 推力3.5t いすゞマリンディーゼル 213kw
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2013.09.12    カテゴリ:  エンジン 

   ダイハツディーゼル 6DK-26 2200ps

第十五宝山丸に搭載されたダイハツディーゼル 6DK-26 2200ps

第十五宝山丸【Houzan Maru No15】宝山汽船 鶴見サンマリン 霧島海運商会 998GT 2434㎥
2013.8 村上秀造船 ダイハツディーゼル6DK-26 2200ps
燃料改質器 フェニックアルファ省エネステーター
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減速逆転機
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船尾管
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機側ポンプ操作盤 
増速機とポンプはこの0.5階下にあります
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補機 ヤンマー 6Y16-HW 265kw
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停泊用補機 三井ドイツ 100KVA
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FO清浄機 アメロイド 全自動タイプ
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LO清浄機 アメロイド 全自動タイプ
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エンジン制御室
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データーロガー付きです
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工作作業スペース
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燃料改質器 フェニックスアルファー(補機A重油用)
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ダイハツディーゼル株式会社

ダイハツディーゼル四国株式会社

村上秀造船株式会社

鶴見サンマリン株式会社

株式会社霧島海運商会


【順不同】

2013.07.26    カテゴリ:  エンジン 

   新潟原動機 6M26AFTE 1000ps

21邦久に搭載された新潟原動機 6M26AFTE 1000ps 
減速逆転機船底清水冷却仕様

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減速逆転機
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メッキ仕様のパーツ類
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磨き仕様の送風ダクト
ハンドレールは、足場用パイプを利用してコスト削減・・・ではありません
メッキ仕様のハンドレールが付きます
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配電盤 BEMAC
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清水クーラー
船底タンクにある約50tの清水により冷却されます これにより海水ポンプを使わなくて良い分
航海中の消費電力削減による省エネになります
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オイルクーラーはボトムデッキに設置
清水なので基本的にチューブ突きもいりません
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バラストコントロール
ジェットスラスターなので基本的にはノンバラスト航海が可能です
航海中の消費電力が少ないので軸発も60KVAです
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補機 ヤンマー120KVA
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配電盤監視カメラ
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主機監視カメラ
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バラストコントロールとエンジン場監視モニター
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車のバックモニターを利用していますので1カメラ1モニターですがコストは安くできてます
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左のタンクは、風呂の水 再利用タンク 潮流しなどに利用します
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舵機室 一番トモ側は高圧洗浄機用の清水タンクになっています
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エンジン場 入口
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減速逆転機により26ボアの低速主機で499クラスの2500ダイヤのプロペラを回します
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没水率を上げる為、吊り舵 イニシャルトリム付きの船体構造になっています
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2013.07.17    カテゴリ:  エンジン 

   ダイハツディーゼル 6DCM-32eF 4000ps

第五金洋丸に搭載されたダイハツディーゼル6DCM-32eF 4000ps(2942kw)×750min-1
プロペラはナカシマプロペラ N-PAI(NHV)5翼 PBCF付き
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減速逆転機はDRA-80FS
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過給機はABB
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エンジンルーム セカンドデッキ
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補機はダイハツディーゼル 5DC-17Ae 542ps(400KW)防振バネ付き 450KVA×3台
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ポンプ駆動装置 主機駆動 日立NICO スリッピングクラッチ付き
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エンジン監視室
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作業工作室
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主機取り付け金具を利用した作業台
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ハンドレールはSUS
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予備品
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こちらも予備品
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監視室デッキ
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オイラはボイラ三浦のボイラ
黒油タンカーの命です
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焼却炉
内航ゴミ問題 今後の課題ですね
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アメロイド LO清浄機
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アメロイド FO清浄機 半自動タイプ
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排ガスエコノマイザー
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第五金洋丸では機関室の一部にLED蛍光灯が採用されています
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技術は地球を守るために。
ダイハツディーゼル株式会社


金力汽船株式会社

2013.04.22    カテゴリ:  エンジン 

   新潟原動機 6M34BGT 1000ps

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過給器はIHI
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工作台
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エアタンク
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冷却器系統
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排気管カバーはSUS
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油水分離器
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サービスタンク
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アメロイド LO清浄器
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アメロイド FO清浄器
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燃料を分子レベルで良化する装置 『Honeycomb reformer HMR-2000』
ハニカムリフォーマー 巽工業㈱ (下側の←の部分がハニカムリフォーマー)
採用した船主さんの評判は良いです。ゆうせい丸も前船から引き続き採用
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エンジン監視室
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予備配管置き場
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海洋生物付着防止装置 アメロイド SWT-50
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エンジンルーム照明はオールLED エンジン監視用防振付きスーパーライブカメラ搭載(パン・チルト・ズーム付き)
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エンジン監視用防振付きスーパーライブカメラ搭載(パン・チルト・ズーム付き)
このカメラにより船内ではもちろんのこと、陸上やモバイル端末(携帯・ipad・PC)からエンジンをモニタリング可能
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蛍光灯もLED
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エンジン投光器は、伊吹工業 舶用LEDフラッドヘッドライト FLD
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スラスターは、いすゞマリン 213kw
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停泊用補機は ヤンマー4CHL-TN 45.6kw
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スラスター室にもライブカメラ
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固定式ですが設置場所の変更も容易にできるタイプです
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あと写真は撮り忘れですが、海水ライン各所にマグ馬力を設置
これも前船の新日聖で採用して抜群の効果があったそうで、継続採用です

2013.02.01    カテゴリ:  エンジン 

   赤阪鐵工所 K28BR 1000ps

まもなく藤原造船竣工 有限会社興栄海運のエンジン 赤阪鐵工所 K28BR 1000ps
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過給機はMET
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補機はヤンマー 6HAL2-TN 120kw
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バラスト バルブ
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配電盤
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冷却ライン セントラルクーリング
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エンジンルームの高さを確保する為に構造鋼板にラインを通してます
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工作台
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計測中
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2012.12.25    カテゴリ:  エンジン 

   赤阪鐵工所 新型AX28型省エネエンジン

赤阪鐵工所 新型AX28型エンジン 1800ps(1323kw)

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赤阪鐵工所では2004年開発のAX33型 2010年のAX33B 2011年AX31型に続きAX28型エンジンを新開発

このエンジンは軽量コンパクト・ランニングコスト削減・船内環境改善をコンセプトに開発され
499GT~749GTクラスの内航船に最適なエンジンとなっております

◯AX28型のラインナップは1800ps(1323kw)・1600ps(1176kw)の二種類
◯いずれも6気筒 シリンダーボア 280mm ストローク 600mm
◯回転数が1800ps 320/min 1600ps 310/min
◯重量は22tと従来の同出力エンジンに比べ25%の軽量化
機関全長も20%の短縮により貨物スペースの拡大が見込めます
ボアクーリングライナ・APリングの標準搭載

■ランニングコスト低減■

APリングによるLO消費量の低減と汚損の低減
シリンダライナ・ピストンリングの摩耗低減
ALS(電子制御式シリンダ注油システム)によるシリンダ注油量の低減(C重油船)

■エンジンの特徴■

◯ロングストローク化による熱効率の改善・省エネ化
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◯油圧管制動弁の採用
機関室の騒音の大幅低減・船内環境改善
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◯ALS(電子制御式シリンダ注油システム)によるシリンダ注油量の大幅低減(C重油船)

◯ボアクーリングライナ・APリングの標準搭載
シリンダライナ上部の温度は、高すぎると潤滑油が蒸散し、低すぎると硫酸腐食摩耗を発生するため、壁面を適正な温度にコントロールすることができる鋳込み管式ボアクーリングライナを標準搭載。

APリングによりピストントップランド部に付着するカーボンを掻き落します。
これにより、堆積したカーボンがシリンダライナ壁面に付着した潤滑油を燃焼室へ掻き上げたり
油膜切れを起こしたりすることを防ぎ、潤滑油消費量を適正に保ちます


尚、初号機は2月中旬出荷予定です

このエンジンについてのお問い合せはこちらをクリック⇒株式会社赤阪鐵工所


AX33型 2000ps
 



AX31型 1800ps




こちらにも掲載しています。こちらをクリック⇒
内航海運ポータルサイト E-SHIP JAPAN

2012.12.24    カテゴリ:  エンジン 

   新潟原動機 6M26AGTE 1000ps

先にエンジンの紹介
26.28型のトップシェア 新潟原動機です
新潟原動機 6M26AGTE 1000ps
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過給機はIHI
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船尾管が確認しやすいようグレーチング
監視カメラもついてます
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補機はヤンマー 100KVA 主機軸発 60KVA
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配電盤は別注カラー
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監視盤
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清浄機なども別注カラーです
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工作台
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排気管断熱カバーはSUS仕様
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SUSと思ってましたが・・・改めて写真を見ているとメッキ仕様かもしれません。
SUSだったらジョイントではなく溶接ですものね。メッキ仕様でしょう。
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舵機室
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2012.12.18    カテゴリ:  エンジン 

   阪神内燃機工業 LA28G 1000ps

新日光丸に搭載された阪神内燃機工業 LA28G 1000ps

小型、軽量化及び低Nox、低燃費等をコンセプトとしたエンジン 阪神内燃機工業LA28型
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LA28の特徴である油圧動弁
吸排気弁の駆動は、油圧動弁方式を採用して騒音の低減と、吸排気弁からの油の飛散を防止
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過給機は三菱重工 MET
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エンジンルームにも防振型スーパーライブカメラを搭載
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軸発です
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補機はヤンマー130KVA
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バラストコントロール
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中デッキ
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監視室
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舵機室
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デッキからホールドへの通路
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船の神様が味方してくれたのか、約一年ぶりくらいの小野田入港が新日光丸の竣工前というベストタイミング
塗装もほぼ完了状態。先に紹介した通り、新日光丸は、このクラスの船では最高仕様の船に仕上がってます
防振型スーパーライブカメラの搭載(荷役・航海の監視 貨物状態の監視 エンジンの監視)
電子海図アルファマップ タッチパネル式モニターの採用
LED投光器(SANSHIN)の採用
低Nox、低燃費等をコンセプトの阪神内燃機工業LA28型を採用
暴露部に多数SUSを採用しメンテナンスの向上
太陽造船では、既に竣工した既存船主の“声”を大事にし、意見をフィードバックさせて問題箇所には紳士に対応し、
新造船へ標準化していく船造りをしています。
これが信頼と実績になり、“太陽の船は長持ちする”と言う声になっているのだと思います
見えないところまで気を配り、丁寧な船造りをしています

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新日光丸の安全航海と浜口海運有限会社の今後のご活躍をきたいしています
ご竣工誠におめでとうございます


尚、前船の新日光丸は、ドラマ「華麗なる一族」にエキストラとして出演しています
新日光丸【Shin Nikko Maru】浜口海運 JRTT 新日本近海汽船 216GT 750DW
1994.11 下ノ江造船 新潟鉄工所 6M26AGTE 1000ps
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内航海運ポータルサイト E-SHIP JAPAN

2012.11.07    カテゴリ:  エンジン 

   阪神内燃機工業 LH30LG 1000ps

大越汽船 11明純に搭載されたエンジン
阪神内燃機工業 LH30LG 1000ps
阪神内燃機工業における499GTクラスのロングセラーエンジンです
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過給器はMET
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三菱重工 6D16-MPT 130KVA×2
A重油仕様ですので補機の容量落として省エネ化
防振ゴム付きで静かでした
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アメロイド LO清浄機と新倉工業 手動洗浄式LOこし器
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アメロイド LO清浄機 CJCフィルター
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新倉工業 手動洗浄式LOこし器
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セントラルクーリング アルファラバル
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作業台
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デッキからのホールド・エンジン場通路
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ステアリングルーム
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エンジンルーム入口
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工場運転の様子


エンジンについてのお問い合わせは→阪神内燃機工業

2012.11.05    カテゴリ:  エンジン 

   阪神内燃機工業 LH30LG 1000ps

大越汽船 11明純に搭載された主機 阪神内燃機工業 LH30LG 1000ps A重油仕様

阪神内燃機工業における499GTクラスのベストセラーエンジン LH30L
補機 三菱重工 6D16-MPT 130KVA×2

残念ながら機関室塗装中・・・
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デッキからのホールド・エンジン場への通路
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進水式前日の様子
ポンプ類の操作盤を始動位置に持ってきてますね
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補機は三菱重工 6D16-MPT 130KVA×2
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工場運転の様子


エンジンにつきましては、うまくタイミングが合えば近いうちに見学して改めて紹介とさせていただきます

エンジンについてのお問い合わせは→阪神内燃機工業

2012.08.08    カテゴリ:  エンジン 

   阪神内燃機工業 LH30LG 735kw

夏休み、大人の工場見学が開催されると言うことで行って参りました
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初日は、工場案内
エンジンもテスト運転中でした
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設計第一課 大山課長が熱心に説明してくれました
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新開発のタッチパネル式エンジンテレグラフ
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移動して播磨工場も見学
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監視室
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この暑さの中での工場見学ですから私の低液面警報が鳴り出し
三ノ宮へ移動してバンカー
高液面警報が鳴って終了・・・
翌朝から本番の工場運転です
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過給器はMET
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大越汽船 社長も熱心にチェック
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チャンバー開放
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温度チェック
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この秋に登場予定の大越汽船の省エネ型499GTカーゴ向けエンジンです

2012.08.01    カテゴリ:  エンジン 

   赤阪鐵工所 A41R 3300ps

第十七霧島丸のエンジン 赤阪鐵工所 A41R 3300ps【2427kw】
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逆転機
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荷役ポンプは主機駆動
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日防・三菱海洋生物付着防止装置
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オイラはボイラ 三浦のボイラ
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補機はヤンマー 6NY16L-HW 265kw 300KVA 
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エンジン監視室
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停泊用補機 ヤンマー 4HAL-2 150KVA
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作業台
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ステアリングルーム
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排ガスエコノマイザー
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2012.07.25    カテゴリ:  エンジン 

   新潟原動機 6M28BGT 1000ps

美津茂汽船 有駿の主機 新潟原動機 6M28BGT 1000ps
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補機は ヤンマー 6HAL2-TN 120kw 130KVA
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軸発 オメガクラッチ 80KVA
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段差付きでドストル下の点検もしやすいです。
船が古くなればこう言った見えないところからの海水漏れ・オイル漏れなど起こりやすいです
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バラストバルブ
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古くなれば集合管あたりも来ますね
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過給器はIHI
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セントラルクーラーはアルファ・ラバル
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ホールドとデッキへの出入口
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デッキから直接ホールドに入れるのでエンジン場の荷役のホコリ混入の心配がありません
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中デッキのスペースが広く、検査など開放の時には重宝すると思います
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部品搬入ハッチ
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ダクト・煙突カバーはSUS仕様
ハンドレール SUS仕様
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配電盤
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船尾付近のスペースも十分すぎるスペース
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作業台
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舵機室
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月日が経つのは早いもので昨年、有駿の前船、ニュー美津〔現在 ニューかもせ〕が
リプレースらしいと耳に入って、1年後かと思ってたら、二重底が乗り、あっという間に進水式
あっと言う間に竣工となりました

航海スケジュールの都合で、竣工までに見に行けるか微妙なところでしたが
竣工前になんとか二回ほど伺えました

今回の美津茂汽船の800DW型バラ積み船は、199GTクラスのリプレース船としては
レベルの高い仕様になっており安全と環境・省エネ性能を備え、またスーパーライブカメラと
AIS情報を利用したエーアイシップにて陸上からのリアルタイムな低コスト運行管理を実現しています

また船内居住区も適度な広さと十分な部屋数、快適な船乗りライフが送れる設備です

有駿の安全航海と有限会社美津茂汽船の今後のご活躍を期待しております

処女航海を経て、週末は天草での船祝いとなっております



以上です

2012.05.10    カテゴリ:  エンジン 

   阪神内燃機工業 LH46LA 4500ps

勇宝丸のエンジンは 阪神内燃機工業 LH46LA 4500ps 油圧動弁タイプ
ハナシス(HANASYS)搭載
トップブレーシング付き
ベクツインラダー・自己逆転式
阪神製湿式多板油圧クラッチHMC160(ハンシン マリン クラッチ)装備

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200台ほど実績のある衝棒式エンジンの基本構造をそのまま踏襲し信頼性を確保しながら弁機構を油圧化したエンジンです
油圧化エンジンとしては6台目です
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荷役ポンプは主機駆動
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過給器はABB
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ハンドレールはSUS仕様
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補機はヤンマー 6NY16L-EW 441kw 500KVA×2台
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オイラはボイラ・三浦のボイラ
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停泊用補機 ヤンマー 200KVA
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FO清浄機
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工作室・電磁弁
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HANASYSでエンジンモニタリング
機械式時計のオーバーホールまでできる中村機関長が説明してくれました
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操舵室エンジン操作盤
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【説明協力:内燃機博士 O氏】

2012.05.06    カテゴリ:  エンジン 

   阪神内燃機工業 LA32G 2200ps

推進効率の向上を図り、軽量コンパクト・低NOxを考慮しながら低燃費化(CO2低減)を図ったLA32型
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LA32の特徴である油圧動弁
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・低Nox ・低燃費・防音
・タペットクリアランス不要メンテナンス軽減
・油飛びもなく過給器の防汚作用
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人間でもそうですが、悪い空気を吸っているより、いい空気を吸っている方が体(エンジン)には良いです
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逆転機
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セントラルーリング アルファ・ラバル
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LO清浄器
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ボイラー操作盤
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オイラはボイラ・三浦のボイラ
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ステアリングルーム ロータリベーン方式
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補機はヤンマー6NY16E 265Kw 300Kva 二台
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停泊用補機 ヤンマー 4HAL2-TN1 116kw 120Kva
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FO清浄器
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工作室
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制御室
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2012.02.27    カテゴリ:  エンジン 

   ダイハツディーゼル 6DKM-36e 4500ps【Nox二次規制適合エンジン】

霧島汽船 第二霧島丸のエンジン
Nox二次規制適合エンジン ダイハツディーゼル 6DKM-36e 4500ps
CPP・省エネステーター・マグ馬力採用


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過給機はABB
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大型の減速機
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荷役ポンプは主機駆動 軸発450KVA
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この収縮管が付いたラインは?
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ルーツブロワーからの吸気ラインです。
これにより低負荷時の吸気不足を補います。
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NO1補機 ダイハツディーゼル 6DL-16Ae 397kw 450KVA
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NO2補機 ダイハツディーゼル 6DL-16Ae 397kw 450KVA
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航海中は、軸発を使用し、省エネ運航・補機のメンテコスト削減
CPPを採用することにより安定した軸発と主機の安定負荷
重昭監督の今回のコンセプトは、主機を補機として考えるだそうです
なるほど、これでCPPを採用している意味がわかりました。
なんとも合理的かつトータル運航コストの削減ですね

アメロイド日本サービス社の海洋生物の付着を防止装置 マグ馬力
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某フェリー会社が一年間の試験運行の後、効果があったと全船導入したそうです
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・メンテナンスは一切不要!
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・取付後の効果は半永久的!
・磁力を利用しているので毒性は一切ありません!
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このように取り付けは簡単!既存船にも可能です
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取り付け完了
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排気管断熱カバーがSUSですね
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オイラはボイラ。三浦のボイラ。
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焼却炉
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排ガスエコノマイザー
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内航タンカーでは珍しい汚水処理装置
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FO移送ラインにも熱媒巻き
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LO清浄器 アメロイド
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FO清浄器 アメロイド
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制御室
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完成はこちら
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制御室内の倉庫
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荷役ポンプのクラッチ操作も制御室内でできます
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舵機室内に作業台
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舵機室なのでエンジン場の騒音・熱から開放され工作作業ができます
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キャブタイヤリール
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エアーホースリール
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ガスホースリール
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食堂入口と舵機室への階段
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ちょっとしたスペースも工具収納に活用
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荷役制御室
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バルブ操作は、遠隔方式 中北製作所
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2011.12.12    カテゴリ:  エンジン 

   阪神内燃機工業 LH26-G 735kw

藤田海運 福栄丸に搭載されたエンジン 阪神内燃機工業 LH26-G
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補機はヤンマー 防振ゴム仕様 自動負荷スタンバイ
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バラストコントロール
このクラスでもバラコン搭載は、太陽造船のスタンダードです
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配電盤
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冷却は、セントラルクーリング
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ホールド入り口
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ステアリングルーム
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バッテリーボックス
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今回も、何故かタイミングよく、竣工数日前に小野田入港となり見学することができました。
いつ見ても丁寧な塗装、肝心な部分にはSUS仕様・丁寧な造り評価の高い太陽造船らしい船に仕上がっていました。
また太陽造船の隣りがオペレーターである富士海運と言う立地です。
外航経験もある船乗り上がりの富士海運、脇村常務が代理監督を努め、
旧福栄丸もギリギリまで運航でき、藤田海運としてもロスなく新造リプレースできたようです。
港湾事情・貨物ロット・効率性などから需要はある199GTクラも運賃採算や人件費など問題山積みで
何も変わらない・変えようとしない業界ですが、セメント船やタンカーの船主の立場でもある富士海運は、
船主の安定経営に向けた方針と方策を出されているようでした。
絶滅危惧種に指定されているこの199GTクラスは、減ることはあっても増えることはありません。
残すためには、業界として変えていかなければなりません。

小型船(199~299)のA重油 1000馬力船の甲機兼務の実質Mゼロ化 3人乗船

これができないなら、イッチョカミ業者を物流から排除して運賃の適正化をするしかありません。
どちらが簡単で痛みを伴わず、前向きな方策ですか?

このことについてはまた後日、書きたいと思います

福栄丸の安全航海と藤田海運 富士海運の今後の活躍を期待しています


2011.12.03    カテゴリ:  エンジン 

   赤阪鐵工所 新型AX31R 1800ps

舛宝山丸に搭載の赤阪鐵工所 新型AX31R 1800ps
・IMO-NOx 2次規制をクリア
・4サイクルエンジン世界初の『電子制御式シリンダ注油システム:ALS』搭載により大幅なLO消費量の削減可能!
・APリング(ライナ摩耗防止)
・オイルクッションプッシュロッド(騒音低減)
・1800psクラスでは、最高クラスの省エネ性能 TNP(低燃費)
アカサカ機関管理システムACSS 巡回点検データ収集システムAHL[アカサカ巡之助]搭載

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シリンダヘッドからの油飛沫防止のためにボンネット
軽量なアルミ鋳物製で、着脱はノブを回すだけで工具不要
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過給器はMET
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清水ポンプが船尾についていますね
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バラストコントロール
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ヤンマー6HAL2-WHT 定格出力 160KW(217PS) 1200min-1 180KVA×2
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LO清浄機はアメロイド CJCフィルター
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エンジン監視室
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配電盤
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制御盤
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操舵室リモコン
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機関室もWifi環境。無線式移動カメラで様々な場所の映像を陸やメーカーとのリアルタイムなやり取りも可能です
エンジン場には固定式ネットワークカメラも二ヶ所完備
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飲料水用流水殺菌器
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燃料ボイラ
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工具台 
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部品倉庫
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舵機室入り口
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舵機室
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駐輪場完備
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重量部品や自転車搬入口
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ボートデッキのハッチを外せば、ユニックを使って港から搬入可能
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普段は、エンジン場の空気取り入れ口にもなりますね
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入り口は2WAY方式
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エンジンルーム入り口
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燃料給油口
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2011.10.19    カテゴリ:  エンジン 

   阪神内燃機工業 LH30LG 1800ps

丸五海運 千川丸に搭載されたエンジン 阪神内燃機工業 LH30LG 1800ps
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補機 ヤンマー 6HAL2-WHT 160kw 180KVA
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バラストバルブの後ろは燃料タンク このタンクにもオーバーフロー対策の仕掛けがしてあります(一次対策)
二次対策として警報付きオーバーフロータンク そして最後に2500lの大型スピルタンクと万全の漏油対策
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もちろんアナログ的な対策としても情報共有
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アメロイド LO清浄機
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送風ダクトはSUS仕様
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サービスタンク セントラルクーラーはアルファ・ラバル
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工具にマーキング中
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そしてその工具はこちらへ
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いいものがついていますね。
これなら本船の船長のように工具入れひっくり返してあれがないこれがない、あれどこやった。あれもってこい。
と、あれあれ詐欺に引っかかることもないです

エンジン監視室
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監視室を抜けるとハウスサイドから入るホールド入口通路に繋がります
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処女航海も無事終えたようです。

千川丸は、篠原社長のこだわりの船造りと空間利用、
SUPER BRIDGE-Xによる安全航海の向上・省力化
16タイプ1800馬力省エネ船型による省エネ化
三重化された万全の漏油対策と言うように
現在、内航船を運航するにあたり大切な基本がしっかりと押さえられ
価値ある新造船になっています


千川丸の安全航海と丸五海運の今後のご活躍を期待しています

以上です。


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