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海運ニュース
カテゴリー 《 歴史 》   全1ページ
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2008.11.10    カテゴリ:  歴史 

   11月9日という日

昭和49年1974年11月9日東京湾中ノ瀬第7浮標近くの海域で雄洋海運のLPGタンカー第10雄洋丸(4万3723t、38人乗り組み)とリベリア船籍の貨物船パシフィック・アリス号(1万6000t、29人乗り組み)が衝突して爆発炎上、両船で33人が死亡、8人が負傷した日本海難史に残る重大海難事故が起こった日である。

第十雄洋丸は当時日本最大のLPG・石油混載タンカーで、プロパン、ブタン、ナフサを合計57,000トン積んでいたためにその後20日間炎上し続けた。

11月28日には航空攻撃および潜水艦からの魚雷攻撃、護衛艦部隊からの艦砲射撃が行われ、18時47分、20日間炎上し続けた第十雄洋丸は犬吠埼燈台の東南東約520kmの海域に沈没した。

これを契機に昭和52年に、わが国初となる海の管制塔、東京湾海上交通センターがつくられ現在の海上交通安全の歴史が変わったきっかけの重大海難事故である

参考文献

参考文献(新聞記事)

参考文献:衝突位置など

産経ニュースに出ている言葉を借りれば
横須賀海上保安部の赤石節雄さん(58)は、「GPSやレーダーなど、安全航行を支援する計器がどんなに進化しても、最後の頼りは人間の目」だと信じている。

全くその通りである。

心技体じゃないが機(器)・船・人に勘と経験である。コンピューターと勘ピューター時に必要です。

しかし、時に失敗も経験のうちと許され経験を積まれてきた諸先輩方の経験と勘を
失敗の許されない時代の現在に、いかに失敗しないで経験を積むか、
難しい課題です。

西武・渡辺監督にみる「育成術」「いまどきの若手はホメて使え!」

「叱らずホメる」
「行動を評価する」
「数字を使う」

見て学べが当たり前の職人的器質のこの船乗り業界ですが
私も乗り始めにはカルチャーショックを受けました。

分からないから聞く→こんなことも分からないのかと馬鹿にされる→1.腹立つから聞かないで自分で調べる
2.辞める
→なぜ聞かないのかと激怒される→1.聞かなくてもやれるようになってやるとがんばる
2.辞める
→できたらできたで(自分と)やり方が違うといちゃもんつけられる
私は、スパルタありきの世界に生きてましたので1の選択でしたが
反骨精神で何とかねじ伏せてやろうと思う方ですが・・・

分からないから聞く→教える→できる

このフローチャートで良いわけです。
門外不出の伝統技術を教えるわけじゃないんですから。学ぶ側の私にも問題はあったとは思いますが(学ぶ心さえあれば万物みな師である)

私は長所伸展法が人を伸ばすと思ってます。
日本の教育は、たとえば数学が得意な生徒に先生が
数学はもういいから英語をやりなさいという訳です。

数学が得意ならさらに日本一目指して数学やりなさいとは言いませんね。
しかし、数学日本一目指して数学を頑張ってたら英語もそれなりに
伸びるものです。

どんな人間にも得手不得手はあるものです。
まれにオールマイティな人もいますがそれなりのレベルまではいけますが
どっちつかずで大成は難しいものです。

話が脱線しましたが、若手が頑張りがいのある業界であってほしいですね。
同時にどの業種でもやりがいがないのでと辞めていく若者も多いと聞きますが
やりがいは与えられるものでなく自分で作るものです。

同時に経営者側・業界側・業界の重鎮の方々には、環境作りにご尽力いただきたいところです


若手もよほど理不尽な対応や状況に置かれない限り、3年から5年は続ける必要があると思います。
それからです、やりがい云々語るのは。

自分が変われば世界が変わる

あんまりこう言うこと書くと、あいつ変な宗教に入っているんじゃないかと思われるかと
思いますが、私は、先祖を敬う気持ちは大切だと思いますが宗教の類が苦手です。
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