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カテゴリー 《 法務 》   全1ページ
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2009.03.18    カテゴリ:  法務 

   下請代金支払遅延等防止法


社長!その対応はコンプラ違反です!




下請代金支払遅延等防止法

定期用船契約期間中の条件変更

・定期用船料の減額
・定期用船契約から運航委託への変更
・定期用船契約期間の短縮
・定期用船契約の解約

これらの事案が当事者間で十分に協議することなく一方的に行われた場合

下請代金支払遅延等防止法第4条1項第3号に規定する
「下請代金の減額」、同条第2項第4号「不当な給付内容の変更」の
行為及び契約違反に該当する可能性が高いです。


しかしながら十分に協議と言うのは???
抜け道たっぷりの『なぁなぁ法』

この状況では、一方的に受けいらざるを得ない立場の船主に対して
オペ側が窮状を訴え、船主理解を求めても
船主側の窮状を訴えは聞かれず(聞いたふり?)
そうですか・・・ならばうちではその条件維持無理なんで
他のの会社あたってみてくださいと言われて(十分な協議終了?)
現在のマーケットでは移籍はほぼ不可能・・・
暗黙の了解で受けざるか、倒産覚悟で裁判に向かうか・・・

もちろん私の近しい会社は皆さん必死に頑張ってくれていますし
人馬一体じゃないですが船オペ一体でこの不況を必死に耐えようとしています。
しかしながら、私の耳に私とは直接関係のない会社のことですが
評判通りの対応でこの不況を生き残ろうとしている会社も声・情報として入ってきます。
おそらく裁判沙汰になるんでしょう・・・

鶏が先か卵が先かの理論になりつつありますが・・・
この島国ニッポン何を残していかなければいけないか考えたらわかると思います。

ここ2.3年活況な運賃ベースとは反してこの先の不況に備えてとか・・・
船価高騰・船員費高騰に伴う船主側の要求を「まぁまぁ」言って
用船料の頭を押さえていた対策は何だったのか?
まだ下振れして半年でそのプール金はどこへ?

天下り云々含めせっかく登りつめた社長の座で
犯罪者のアンチ栄誉賞を貰わないよう
今一度コンプライアンスの徹底を願いたいものです。

働くパパはちょっと違うと言うところを見せるチャンスです。
この不況を耐え忍び、脱却すればヒーローです

訴えられ、犯罪者になれば家族泣きますよ・・・
そんな会社はこの業界にはないと願いたいですが・・・
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