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海運ニュース

2010.12.01    カテゴリ:  月刊修繕ドットコム 

   月刊修繕ドットコム 臨時増刊号

先週、ハッチのリフト曲損の後、次港荷物キャンセルで波止浜に向かいました
矢野造船、艤装岸壁にてJ-SHIPの修繕
本船のコーミングは68cmですがそれでも狭く難工事です
最近の499 18型はさらに狭くサンダーも入るか入らないかの高さです
IMG_0604.jpg
油圧シリンダーの根元ごと切り取り、あらかじめL字型に溶接していた補強用鉄板を
裏側に当てジャッキで固定
IMG_0605.jpg

IMG_0606.jpg
コの字型に溶接していき最後に手前を溶接して角パイプの補強終了
IMG_0607.jpg
リフトの位置調整して、シリンダーを付ける
ざっと磨いて、ジンクスプレー
IMG_0608.jpg
溶接面はその上からFRP樹脂塗装
IMG_0609.jpg
半日工事予定でしたが、ついでに他の補強や調整などで結局1日工事
年末の痛い出費でございます。
これくらいの仕事を自分たちで出来るようになれば良いのですが…
道具全部そろえても、船1日止めて修繕するよりは安いです
IMG_0610.jpg
新造船台では、12月2隻進水に向け急ピッチで建造中
左:藤岡汽船 JFE物流 199GT 730DW 新潟原動機 6M28BGT 1000ps
右:岡田海運 JFE物流 499GT 1650DW 阪神内燃機工業 LA28G 1800ps
IMG_9910.jpg
藤岡汽船 JFE物流 199GT 730DW 新潟原動機 6M28BGT 1000ps
今回、ビックリしたのがオーナーさん自ら二重底タンク内に入って
溶接面のバフがけ・タッチアップや下地処理をしていました。
ペンキ塗る前は、掃除機かけて埃を取る入念な作業を黙々としていました
私も、タンクに入って厳しいチェックをする監督さんやオーナーさんは何人も
知っていますが、自ら下地処理からペン塗りまでしているオーナーさんは初めてです。
聞けば、前の船で二重底には泣かされたそうで今のうちにやっておきたいとの話しでした。
顔は化粧で誤魔化せても、首に年齢が出るのと同じで
二重底タンクは、造船所の善し悪しを決める一つの指標ですね。
途中で延命の為、タンク内ブラストの船もいますが手間と費用は莫大ですね
IMG_9908.jpg
岡田海運のウインドラス・ウインチはウインチメーカーのトップブランドエスケエ鉄工
IMG_9906.jpg
ブレーキハンドルはSUS仕様 フルオーダーメイドのSKウインチです
IMG_9907.jpg
ホールド 16タイプです
IMG_9911.jpg
ブロック
IMG_9912.jpg

IMG_9916.jpg
岡田海運のヘッドアップ型バルバス搭載
IMG_9918.jpg

【撮影は11/25 給料日】
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2010.12.03    カテゴリ:  荷役 

   全国的に大荒れ

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2010.12.03    カテゴリ:  内航船〔カーゴ〕 

   松星丸 ギャランティドックin向島ドック

松星丸【Syousei Maru】 松田海運 三星海運 499GT 1830DW
松浦造船所 赤阪鐵工所 AX33 2000ps
全長 73.00m Lpp  68.00m 型幅 12.00m 型深  7.35m
Sno.571 補償ドック 001
早いもので昨年末に竣工して1年が経ち、向島ドックのフローティングに入渠です
私は、残念ながら副業の船員業務の都合で訪船できませんでしたが
松浦造船 松浦専務にお願いして撮影してきてもらいました
Sno.571 補償ドック 004
省エネコンセプトのエンジン関係設備 赤阪鐵工所AX33 2000psも良好な状態のようです
Sno.571 補償ドック 011
エンジン開放も、給排気弁異常なし・シリンダー異常なし
マグ馬力効果なのか海水ラインも良好だったようです
Sno.571 補償ドック 008
海水ラインのマグ馬力
IMG_1282.jpg
これは最近、注目され採用船が増えているアメロイド日本サービス社の海洋生物の付着を防止装置 マグ馬力
1.既存船でも取り付け簡単!
2.メンテナンスは一切不要!
3.取付後の効果は半永久的!
4.毒性は一切ありません!
IMG_1290.jpg
導入メリット
エンジンのL.O.クーラ前配管などの海水管に設置すると、貝殻付着やスケール・錆の発生が抑制され、ドック時のメンテナンス費用を低減します。更にエンジンの燃費向上や運転効率UPが期待できます。
使用効果の声はこちら→導入者の声
IMG_1277.jpg
副産物的効果として船尾管注水管への採用が効果的との声が多いようです
IMG_1278.jpg
私の方へ入っている情報としては某フェリー会社が約一年の試験運用の後、
機関長から効果ありとの話しで今月のドックでそのまま本格採用となるそうです。
舶用品の効果については海域・時間など効果を確かめる指標がなかなか難しい部分もありますが
フェリーは、同型船・同エンジン・同航路・同海域・同じ運転時間と差を確かめるには
かなり高精度な指標になりますので実証効果があったと言えるのではないでしょうか

詳しい問い合わせはこちら→株式会アメロイド日本サービス社 担当:吉野さんへよろしくお願いします

燃料節約装置 節約くん 株式会社エスエスティ―
Sno.571 補償ドック 012

Sno.571 補償ドック 051
外板もまだ新造の輝きです。
塗らなくてもこのまま出渠できるくらいですね
Sno.571 補償ドック 041
船底状態も良好です。どこのペイントでしょうか?
Sno.571 補償ドック 024
使用している船底塗料は、NKMコーティング 新スリーエル
さすがNO1船底塗料の呼び声が高いNKM製品です
Sno.571 補償ドック 039

Sno.571 補償ドック 027
少し外板より出したユニバーサルローラー
少し出すことにより外板とロープが擦れるのを防げます
Sno.571 補償ドック 036
セミハンドレール型の船尾周り
フェアリーダーをかさ上げすることによりロープ角度を緩めることができます
Sno.571 補償ドック 028
三星海運のファンネル
ここ数年で船団の新造整備ずいぶん進みましたが、残すところ社船くらいでしょうか?
Sno.571 補償ドック 015
Sバンド空中線と大型センター窓が目立つブリッジ
ハウスはウレタン塗装です
Sno.571 補償ドック 023
フォアマスト ピストンフォーン
Sno.571 補償ドック 021

松星丸の船内は、こちら→松星丸 船内探訪


赤阪鐵工所 AX33 2000ps


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