FC2ブログ
企業広告
Google AdSense
どんなときもwifi



出張・訪船のご予約はお早めに!

休暇の乗下船はANA楽パック

ゴルフ場予約サイト:楽天GORA

最近の記事
海運・造船会社要覧(2011)
ジャパネット内航
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
検索フォーム
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
海運ニュース

2019.09.02    カテゴリ:  カレンダー 

   9月になりました

内航.COMカレンダーは、飛鳥海運株式会社の省エネバラ積み船 飛薩丸のバルバス
IMG-3913.jpg
井本商運カレンダーは、有限会社鍋島回漕店の499コンテナ船 たからづか
IMG-3915.jpg

9月3日(火曜)NHK 朝07:00からのおはよう日本にて

  内航海運の現状 船員の高齢化問題について 放送されます (7:20頃予定)

 


信じられない! 日本では高給の仕事でも人手不足らしい

中国人社長「日本人の下請けに製造させてるよ。中国人より人件費が安くつくからね。」


「一億総中流」社会から「上級国民/下級国民」へ

各企業が人手不足で悩んでいる間に世界からみた日本(日本人)の立ち位置が大きく、そしてかなりのスピードで変化してきているように思います。


関連記事
スポンサーサイト



2019.09.10    カテゴリ:  海運ニュース 

   蟹工船の先駆者 八木亀三郎 地域史研究家・大成さんが評伝出版

蟹工船の先駆者 八木亀三郎 地域史研究家・大成さんが評伝出版【愛媛新聞】

日本最大の海事都市今治市出身の八木亀三郎。大正13年に我が国初の3000トン級母船式蟹漁業(蟹工船)を投入した先駆者

「蟹工船」と聞くと小林多喜二が書いた「蟹工船」を思い浮かべる方は多いと思います。
労働環境は劣悪で、奴隷船のイメージでまさに現代のブラック企業のイメージですが、八木亀三郎の息子が船主として自ら乗り込みは船内の労働環境には気を配りました。また、情けに厚いクリスチャン一家でもありました
北洋漁業以外にも海運・製塩・金融(現在の伊予銀行)・造船(現在の新来島どっく)・ガス(現在の四国ガス)など多岐に渡る事業をてがけ、社会事業にも熱心だった。


八木商店本店資料館



また、同じ亀三郎と言う名では、愛媛(現: 宇和島市吉田町)が生んだ海運王 山下亀三郎がいます。
明治・大正・昭和を生きた実業家であり山下汽船(現在の商船三井)・山下財閥など三大船成金と呼ばれた一人である。
横浜にある山下公園も山下氏が寄贈した公園であることは、あまり知られていない


関連記事

2019.09.18    カテゴリ:  海運ニュース 

   内航海運関係シンポジウム

フォーラム1

フォーラム2

フォーラム3
関連記事

2019.09.19    カテゴリ:  海運ニュース 

   船員労働安全衛生月間

船の乗組員が船からのサバイバル脱出訓練 (大分放送)


9月は船員労働安全衛生月間です
無題3
今年は、海難事故が多いイメージですが、労災事故もよく聞かれます。
船での労災事故は、良くて大怪我、大抵は死亡事故に繋がります。本人が痛い思いをするだけではなく、労災事故により交代者が充てがえず、船が止まってしまうケースも想定できます。
また、船主としても、荷主やオペレーターへ対する信用失墜に繋がります

そして、ゼロ災害を達成するには、どこかの造船所に掲示してあった

落ちたら死ぬど

死ぬどだったか、死ぬぞだったか記憶が曖昧ですが、これにつきます。

ロープが当たれば死ぬぞ。ウインチに巻き込まれば死ぬぞ。

どんくさいZによる、全船への無駄な安全対策よりも、落ちたら死ぬど 本質は、これじゃないかと思います。

9月は船員労働安全衛生月間なので、労務官や保安庁職員の訪船があると思います。

忙しい荷役の合間や仮バースでの余暇中の訪船もあるかと思いますが、嫌な顔せず受けてあげてください。

と言うのも、私も船員災害防止協会(船災防)の訪船安全技術指導員になってしまいまして
今月は労務官と一緒に訪船しております
IMG_3928_20190919141009867.jpg

IMG_3927_20190919141008489.jpg
今まで、労務官や保安庁の訪船は、あまり良い気分ではなかったですが、こちら側の立場になってみると、訪船する方も仕事とは言え、大変だなと感じています。
船員労働安全衛生月間終了後も私の訪船活動は、していかないといけませんので、今治周辺港への入港の際にはご協力よろしくお願いします。

STCW条約に基づく基本訓練の実施と船員関係資格の見直しも、続報が聞こえてこないですが、PSCではなく運航労務官が監査,指導ですので、国際ルールとは言え現実に基づいた形での解釈をお願いしたいものです。

関連記事

2019.09.20    カテゴリ:  船内設備 

   ヒューマンエラーを防ぐユニバーサルデザイン

ある新造船を見学した際に東京計器のオートパイロット PR-2000の電源スイッチ形状が変わったことに気づきました。
EEy6B0sUwAE2FrP.jpg

漁船および内航船用として16,000台を超える販売実績をもつロングセラーのこのシリーズです。
特に大きなトラブルも聞くことなく、基本的には故障しない、安心と実績のある舶用機器ですが、電源スイッチと切り替えスイッチが
同じ列に同じ形状である事には、疑問がありました。
おそらくこの機種で、かなりの人が電源スイッチと切り替えスイッチを間違えて、舵が効かないと焦ったことがあると思います。
もしかしたら事故に繋がった例もあるかもしれません。
電源は、出港したら入港して着桟終了まで触ることがありません。しかし切り替えスイッチは、狭水道や入出港、船を交わしたり変針点でさわります。
おそらく設備設計上、電源ユニットと切り替えユニットが近いことでコスト削減になるのだと思いますが、
作る側に優しい設計ではなく、使う側に優しい(ヒューマンエラーが起こりにくい)ユニバーサルデザインであるべきだと思います。

5年前の進宝丸建造時には、スイッチ場所の変更が不可能とのことでスイッチ形状を変更してもらいました。
タッパーなど利用してスイッチカバーを作っている船もありあります
IMG_2373_20190711140315091_20190920162835b84.jpg

アメリカ軍でさえ駆逐艦からタッチパネルを撤廃、旧来のスロットル操縦に戻すことをしています。

検査項目に必要な舶用機器は、船舶の堪航性及び海上における人命の安全の確保、並びに海洋等の汚染防止という観点からHK認証など検定品と言うものが使われます。
しかし、使うユーザー(船員)からしたら使い勝手の悪いものや、検定品だから、お前らが使いこなせと言うような横柄な製品も多いです。

また、ワールドワイドで使われている舶用製品なのに、HK認証がないからダメと言う舶用製品だってあります。

近年、検査品ではなく、民生品を使った舶用機器も出てきています。
電子海図表示装置(ECS)やライブカメラ、船内WIFIなど。これらは、現場ユーザーの声がカタチになっていっているので
値段も優しく、使い勝手も良い製品になりつつあります。

ルールで囲って、搭載義務にもっていき売るのも一つの商売かもしれませんが、ユーザー(船員)に喜ばれる、ヒット商品のヒントは、造船所や船主さんの意見ではなく、現場にあります。

目下のテーマは、船内WIFI環境ではないかと思います

・動画が見れる通信速度
・携帯電話と同等の電波範囲(ソフトバンク、au、ドコモのクラウドSIM)
・定額かつギガ制限がない

現在、この条件を満たすのはどんなときもwifi

どんなときもwifi

どんなときもwifiは、どちらかと言うと個人的な利用においての設備であり電源接続でも使用は可能(バッテリー仕様)ですが、24時間連続使用となるとバッテリーの劣化や熱暴走が心配です。また電波を拾うために窓側に持っていくと直射日光などの熱暴走も心配です(遮熱対策)

24時間常時接続の船内のWIFI環境整備の機器としては、以下の製品が船内で利用できます(設定など多少知識が必要ですが)





通信スピードやデータ容量については、契約するSIMに基づきます。
データ無制限プランと謳うプランでも時間帯や使い方に速度制限がかかったり、速度が全然でなかったりするので、比較サイトなどでよくお調べください。
500kbpsや200kbpsなど低速での定額使い放題も現在のサイト環境では、厳しいです。
最低1M 5Mから10M出れば、安定的に動画閲覧などできます

海上で繋がりやすいとされている3Gデータ通信も終焉が見えてきました。
AMラジオの放送終了などまた、海上がおいてけぼりの環境になりそうです

「3Gは2020年代半ばに終了」ドコモ社長が言及

5Gなどよりも、海上は繋がる電波を欲しがっています。
5Gは、速度は速いですが電波が飛ばないので陸では、信号ごとに基地局を立てるくらいの密度が必要です。

民間もしくは、業界で、日本近海を網羅する衛星インターネットを打ち上げて問題を解決するしかないですね
関連記事

2019.09.24    カテゴリ:  新造船 

   祝 竣工 748GTガット付き貨物船 第五十一進宏丸

本日、山中造船株式会社にて引渡された進宏海運株式会社の新造船 第五十一進宏丸
IMG_0764_20190924102444de3.jpg
第五十一進宏丸【Dai51Shinkou maru】 進宏海運 第一中央汽船 748GT 2300DW
2019.9 山中造船 赤阪鐵工所 AX33BR 2000ps
LOA 75.29m B 14.00m D 8.25m
IMG_0765_201909241024465ae.jpg
ファンネルは、第一中央汽船
IMG_0766_20190924102447856.jpg

IMG_0784_201909241025046ca.jpg
ガットは、ツカサ重機株式会社
IMG_0780_20190924102503a22.jpg

IMG_0779_2019092410250175f.jpg
ボースンストア
IMG_0777_20190924102458d16.jpg
スラスター室
IMG_0778_20190924102500dc4.jpg
主機は、赤阪鐵工所 AX33BR 2000ps
IMG_0771_20190924102452a8e.jpg

IMG_0774_20190924102455cb9.jpg

IMG_0775_20190924102457f2a.jpg
補機は、ヤンマー 180KVA×2
IMG_0772_2019092410245590d.jpg

ご竣工、誠におめでとうございます

進宏海運株式会社

第一中央汽船株式会社

山中造船株式会社

株式会社赤阪鐵工所

ツカサ重機株式会社
関連記事


Copyright © 内航.com All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog