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海運ニュース

2020.04.02    カテゴリ:  海運ニュース 

   内航ミライ研究会 HP開設

4月1日に、内航業界の有志で結成された内航ミライ研究会のホームページが開設されました。

URL: http://7151000.jp
Screenshot_2020-04-02 内航ミライ研究会

「内航ミライ研究会」の目的は、主に安全・環境・労働の改善・簡素化・合理化など内航のミライを研究する。

これまで、上部団体による有識者会などのこのような会や団体は、知識や立場がある方の会であり、内航船に乗った事がない人が考えないといけないが故、我々業界人からしたら、ピントがズレているなとの感想を持っていました。

各社の安全もそうです。船の経験がない、もしくは、船の経験が短い陸の担当者が船員の安全の為にではなく、荷主様の為に考えて、それを、“正”とするのですから安全対策のための安全対策で結果的に不安全になるのは、明白です。

自動離着桟と言うのは、会の中の未来のあるべき姿としての一つの目標目的ですが、その中から派生する、あらゆる『次の時代の当たり前』を共有、発信、開発をしていこうとしているのが特徴です

また、この会のメリットとしては、業界、業種の垣根を超え統一された情報、現場サイドの情報、オープンにすべき情報の共有ができる事です。

これからの時代、船に限らず言える事ですが、AI化?ないない。船の自動化?ムリムリ。と言っている間に気がついたら自分の職業がなくなってたと言う事になりかねません。

20代30代40代の内航に関わる業界人は、あと30年から40年この業界で生きていかなければなりません。
島国ニッポンの海上物流がなくなることは、ないですが、必ず生き残れるとは限りません。
カタチ、方式、ルールが変わりつつ、次の時代の当たり前ができていきます。

次の時代の当たり前を自分たちの手で作ってみませんか?

内航ミライ研究会
URL: http://7151000.jp
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2020.04.08    カテゴリ:  新造船 

   祝 命名 松星丸

昨日、山中造船株式会社にて松田海運株式会社の499GT型鋼材船の命名式が行われました。
当初予定されてた式典から縮小して、荷主様、オペレーター様もいない少人数にてマスク着用で行われました。

世の中の天気とは、打って変わっての快晴の青空
船体色は、今はいない三星海運の社船カラーになっています
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ファンネルは中山製鋼所を荷主とする鉄鋼オペレーター 三星海運
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松田海運 社旗
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命名 松星丸
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清祓
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支綱切断
支綱切断は、松田社長のお孫さん二人にて行われました。女の子が私の娘と同じ名前 同じ漢字でちょっと親近感がわきました
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操舵室
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主機は赤阪鐵工所 AX31 1000ps
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ご命名 誠におめでとうございます

松田海運株式会社

三星海運株式会社

山中造船株式会社

株式会社赤阪鐵工所



※間違ったマスク着用の事例
マスク着用の際はしっかり鼻も覆いましょう
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2020.04.09    カテゴリ:  船内設備 

   ユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザインとは、「特別な製品や調整なしで、最大限可能な限り、すべての人々に利用しやすい製品、サービス、環境のデザイン」を言います。

東京計器のオートパイロットPR-2000シリーズは、16,000台を超えるロングセラー商品です。
操舵機が壊れたなど、聞いたことがないくらい信頼と安定した商品であります。
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ただ、一点このシリーズに問題点があります。
手動・自動切り替えスイッチと電源スイッチが以前まで同じ形状で並んでいました。
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弊社、進宝丸建造時に、ここに電源があるのはヒューマンエラーを誘発するので変えてくれないかとの強い希望を出しましたがダメでした。そこで当時の担当者が精一杯頑張ってくれ、スイッチ形状を変更する事で対応しました
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現行では、標準でスイッチ形状が変わっているようですが
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現場からのお願いです、これを設計した方は、切り替えスイッチと電源スイッチなんて間違えるか?と思うかもしれませんが
自動から手動に切替えたつもりが電源切ってて、舵が効かないと肝を冷やした人も多くいると思います。
そして、実際にそのミスによる事故も起こっています。
操舵機の圧倒的シェアを持つ、上場企業が事故を誘発しかねないデザインと言うのは、よろしくないと思います

出港する前と入港する時にしか使わない電源スイッチです。設計変更が難しいのであれば、誤作動防止スイッチカバーを標準搭載してほしい。
DSC00434.jpg
誤作動による危険があるスイッチは、本来こうあるべきではないでしょうか?
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そうすることで人間工学にもとづいて使いやすさ、見やすさを重視したデザインだと言えるのではないでしょうか?

もう一点、以前は70度切れていた舵も、現在60度しか切れなくなっています。
たった10度ですが、操船は随分しにくくなっています。そこも改善して欲しい点であります。

現場の小言かもしてませんが、現場の声をカタチにしていくことが良い商品作りにつながると思います。


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