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海運ニュース

2021.10.01    カテゴリ:  エンジン 

   HANSHIN DIESEL LOW SPEED 4 STROKE ENGINE




阪神内燃機工業株式会社

APM 2022 - アジア・パシフィック・マリタイム
2022年03月16日 ~ 2022年03月18日

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2021.10.01    カテゴリ:  海運ニュース 

   内航石灰石運搬用の天然ガス専焼エンジン+バッテリハイブリッド推進システム船建造

日本製鉄株式会社、日鉄セメント株式会社、NSユナイテッド内航海運株式会社、石油資源開発株式会社、常石造船株式会社、川崎重工業株式会社は、NSユナイテッド内航海運の保有する石灰石運搬船「下北丸」後継船について天然ガス専焼エンジンとバッテリを組み合わせたハイブリッド推進システム船(以下「本船」)として建造することで合意し、「輸送契約覚書」、「船舶燃料用液化天然ガス売買契約」、「建造契約」、「天然ガス専焼エンジンとバッテリ推進システム売買契約」を本日締結いたしました。

現在運航中の下北丸
IMG_0276_20210804150130f73.jpg
下北丸【Shimokita Maru】 NSユナイテッド内航海運 4483GT 5500DW
1994.3 四国ドック 三井造船 MAN B&W 5L35MC 4400ps

本船は2024年2月運航開始予定で、国内初の天然ガス専焼主機と2,847kWhのリチウムイオンバッテリを搭載し、LNGタンクには日本製鉄(株)が開発した7%ニッケル鋼板を舶用タンクとして初めて使用することを計画しています。
巡航時には川崎重工業(株)が開発した天然ガス専焼エンジンにて推進力と船内電力を供給します。
天然ガスのみで高出力、長距離、 長時間の航行を行います。
入出港時や停泊時はバッテリから推進力と船内電力を供給し、ゼロエミッション運転を実現します。

本船の推進システム導入によるCO2排出削減効果は、従来の同型船と比較し、23.56%(常用出力時約30%)となり、天然ガス専焼エンジンの排気ガス中にSOx成分は殆ど含まれず、NOx排出量は3次規制値を大きく下回ります。さらに主要航路の積港:尻屋岬(青森県)と揚港:室蘭(北海道)では、地球環境にやさしいゼロエミッション運転を行います。

本船の建造は、環境省地球環境局と国土交通省海事局による令和3年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金「社会変革と物流脱炭素化を同時実現する先進技術導入促進事業(うちLNG燃料システム等導入促進事業)」に採択されております。

<下北丸後継船概要>
載貨重量トン数(DWT):約5,560トン
全長:約93.8m
型幅:約18.2m
型深:約9.9m
竣工予定年月:2024年2月初旬
推進装置:天然ガス専焼エンジン(8L30KG)・バッテリハイブリッドシステム
主要航路/貨物:尻屋岬港―室蘭港/石灰石

NSユナイテッド内航海運株式会社
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2021.10.01    カテゴリ:  海運ニュース 

   ~世界初のEVタンカーの運航に向けて~

「川崎港における電気推進船の普及促進等に関する基本協定」を締結しました

川崎市、旭タンカー株式会社、東京電力エナジーパートナー株式会社の3者は、運輸部門の黎明期・未開発分野であるゼロエミッション電気推進船の普及を通じた新しい海運インフラサービスの構築と、環境への負荷の少ない持続可能な循環型社会の実現を目指し、「川崎港における電気推進船の普及促進等に関する基本協定」を締結しました。

 本件は、川崎市が令和2年11月に策定した脱炭素戦略「かわさきカーボンゼロチャレンジ2050」において設定した「第Iの取組の柱」(市民・事業者などあらゆる主体の参加と協働により気候変動の緩和と適応に取り組む)における「スマートムーブの推進」に関係する取組となります。

1 名称  川崎港における電気推進船の普及促進等に関する基本協定
2 締結日 令和3年9月30日(木)
3 協定により実施する主な取組

(1)世界初の電気推進タンカーの運航(詳細は別紙2を参照)
 ゼロエミッション電気推進船の普及を通じた新しい海運インフラサービスの構築と、環境への負荷の少ない持続可能な循環型社会の実現に向けた先導的な事業として、世界初の電気推進タンカー(以下「EVタンカー」という。)を運航する事業を協力して推進します。
①川崎市の役割
 EVタンカーに給電する設備(以下「給電設備」という。)を設置するための港湾施設の利用を許可するなど、事業の推進に支障がないよう協力する。
②旭タンカー株式会社の役割
 EVタンカーを建造し、これを川崎港及び東京湾内において燃料の海上輸送を主たる目的として運航する。
③東京電力エナジーパートナー株式会社の役割
 東京電力グループ各社と連携し、船舶の電化推進を目的に、川崎港内に設置する給電設備の開発・施工・保守保安管理を行う。
(2)ゼロエミッション電気推進船の普及等に向けた連携・協力
①ゼロエミッション電気推進船の普及促進につながる給電設備の利活用について
②自然災害発生時等の緊急時におけるEVタンカーの非常用電源としての活用について
③ゼロエミッション電気推進船の普及促進に向けたPR活動等について

4  協定期間
  令和3年9月30日(協定締結日)から令和13年3月31日まで

EVタンカーの運航について (361KB)


<本船仕様>
(1)寸法 全長 62m / 全幅 10.30m / 喫水 4.15m
(2)船級 ClassNK 日本海事協会
(3)積載貨物 重油
(4)総トン数 499トン
(5)速力 約10ノット
(6)タンク容量 1,280m3
(7)推進装置 アジマススラスター 300kw x 2基 サイドスラスター  68kw x 2基
(8)バッテリー容量 3,480kwh
(9)推進器システム制作 川崎重工業株式会社

1隻目 興亜産業株式会社 2022年3月
2隻目 井村造船株式会社   2023年3月

旭タンカー株式会社

株式会社e5ラボ
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