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海運ニュース

2023.04.03    カテゴリ:  海運ニュース 

   本瓦造船 DX型1300GTフローティングドック稼働

本瓦造船株式会社は、入出渠作業の安全性向上と作業性向上を目指し、DX(デジタルトランスフォーメーション)技術による自動船体姿勢制御・沈浮上システムやライブカメラ集中監視システムを搭載した最新鋭のフローティングドックを完成させました。
Screenshot 2023-04-03 at 09-53-29 Ha -

S__33701894.jpg

本瓦造船株式会社は、ケミカル船を中心に多種多様な船種の新造船を建造しています。直近では、スマートアシストシップ りゅうとや、今後、商船三井テクノトレード株式会社のテクノエース、水素とバイオ燃料のハイブリッド型電気推進船など最新鋭船にチャレンジしています。

祝 竣工 次世代省力化船 スマートアシストシップ ケミカルタンカー りゅうと


快適居住区バンカー テクノエース 船内探訪

本瓦造船株式会社

また本社工場にて修繕ドックも年間50隻程度の実績がありますが船台が49mと言う事もあり、小型船しか受け入れられない状況でした。
S__27517245.jpg

DX型フローティングドックを持つ事で、本瓦造船の建造船をすべて受け入れる事ができ、貨物船で499 タンカーで749まで余裕をもって受け入れ可能となり、立地も瀬戸内の中央部に位置するので使い勝手も良いのではないかと思います。

要目 
LOA 85m(有効75m)
B   23m(有効18m)
D   8m 
入渠可能重量 2000DW
全旋回式ジブクレーン2基 15t/25t
ライブカメラ監視システム
自動制御沈浮上システム


※5月末頃まで見学可能だそうです(土日祝日除く) ご希望の方は、本瓦造船営業部に問い合わせてみてください。
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2023.04.03    カテゴリ:  海運ニュース 

   トラック業界2024年問題

2024年問題を「宅配の問題」とする国やメディアによってますます見えない化する「企業間輸送」の現場【Yahoo!ニュース】

トラック業界で起こる事は、早晩内航業界でも起こりうる事です。
コロナ禍で世界的なサプライチェーンの混乱により、半導体や樹脂不足、部品一つなくてもモノが完成しない、コストプッシュ型のインフレを起こしてしまう事がよくわかりました。

2024年4月からトラックドライバーに対する「働き方改革」の施行、「労働時間の削減」によって起きる様々な問題の解決策の一つが鉄道や内航輸送への代替輸送(モーダルシフト)です。
しかし、鉄道輸送には量的な限界があり、内航輸送のモーダルシフトは、業界の追い風ですが、内航海運も働き方改革と慢性的な人手不足で窮地です。 労働時間削減で輸送量を維持するには、人手が必要です。かつては、トラックの長距離運転手と言えば、稼げる職業の一つでしたが、それは時間で稼いでた事もあり労働時間の規制により、走れなくなると、稼げない職業になってきました。

これは、いずれ内航海運も直面する状況かもしれません。

我々が今できる事は、CO2削減を荷主に提供し、輸送モードとして選んでもらい価値ある対価(運賃)を頂く事だと思います。

内航の環境輸送の対比として鉄道が挙げられますが、鉄道も火力由来の電力だと、全く内航には歯が立ちません。

1トンの貨物を1キロ運送した場合のCO2排出量は、以下のようになります。

航空輸送:0.537kg-CO2/トンキロ × 1トン × 1キロ = 0.537kg-CO2
トラック輸送:0.104kg-CO2/トンキロ × 1トン × 1キロ = 0.104kg-CO2
船舶輸送:0.012kg-CO2/トンキロ × 1トン × 1キロ = 0.012kg-CO2
鉄道輸送:0.021kg-CO2/トンキロ × 1トン × 1キロ = 0.021kg-CO2


トラック運送の課題・政策と働き方改革 貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律〈トラックの働き方改革法〉の解説 盛山正仁/著



トラックドライバーにも言わせて (新潮新書) [ 橋本 愛喜 ]

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2023.04.03    カテゴリ:  海運ニュース 

   高級車に憧れて…新卒でいきなり遠洋漁船が急増 「頑張れば稼げる」

詳細は、どうであれ業界に人を呼び込むには、まず注目してもらわないといけません。
Twitterで4.4万いいね! 2000件を超える引用リツイート


内航業界でも笹木社長が奮闘しています。ドック中に船員の懇親会で焼肉屋へ行ったレシートがバズりYahoo!ニュースにまでなっています。
17人と言う人数で割れば、どこの船主ともそう大差ない数字だと思いますが、普通の人があまり見ない焼肉代とレシートの長さにバズり要素があるんです。笹木社長は、バズらせる法則をある程度体得していると思いますが、それでも打席に出続けて打ち続けて、ヒットやホームランを生んでいます。


内航総連も頑張っています。

ただ、数千万かけた割に、本来のメインターゲットである子供たちへの周知が出来ているのかは、疑問です。
おそらく私と同様の感想を皆さん持っていると思いますが、特定の船会社の宣伝で終わっているような気がします。

ただ、今回のテレビ番組出演は、子供たちに人気の、はじめしゃちょうとのとっかかりが出来れば良い効果を生み出す可能性は秘めています。

内航総連のYoutube第一弾は、Youtube1本に100万は高いと思いますがやった意義もあると思っています。
しかし第二弾を行っても効果は見込めないと思います。同じお金を投入するなら、山手線ジャック広告などインパクトあるモノにした方が良いと思います。費用は、「15日間:2,100万円(税抜)」
おそらく、その日のニュースに取り上げられ、全国のお茶の間に内航海運が1度は表示されるのではないでしょうか。
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もう一度言いますが業界に人を呼び込むには、まず注目してもらわないといけません。
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正解が何かを探すよりも、試行錯誤しながら、常に打席に立ち続けヒットが出るまで行動することが重要です。

SNSの基本は、発信発信また発信。泥臭いですが、とにかく継続は力なりなんです。
“総連が”じゃなく、我々が当事者意識をもって、“総連の”お金ではなく、我々の組合費であり、納付金である事を忘れず
口を出し、手を出し、足を前に動かしやっていきましょう!

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