企業広告
Google AdSense



出張・訪船のご予約はお早めに!

休暇の乗下船はANA楽パック

ゴルフ場予約サイト:楽天GORA

最近の記事
海運・造船会社要覧(2011)
ジャパネット内航
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
検索フォーム
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
海運ニュース

2009.12.02    カテゴリ:  新造船 

   松星丸 省エネコンセプト設備

松浦造船建造  松星丸【Syousei Maru】 松田海運 三星海運 499GT 1830DW
エンジンは499GT18型事情にマッチした 出力22%増・軽量小型化・高経済性の赤阪鐵工所AX33 2000ps
IMG_1287.jpg
船体色と同色のSea Greenカラー エンジンルーム中デッキ甲板
IMG_1285.jpg
セントラルクーリング
IMG_1286.jpg
海水ラインに何か付いています
IMG_1282.jpg
これは最近、注目され採用船が増えているアメロイド日本サービス社の海洋生物の付着を防止装置 マグ馬力ですね
1.既存船でも取り付け簡単!
2.メンテナンスは一切不要!
3.取付後の効果は半永久的!
4.毒性は一切ありません!
IMG_1290.jpg
導入メリット
エンジンのL.O.クーラ前配管などの海水管に設置すると、貝殻付着やスケール・錆の発生が抑制され、ドック時のメンテナンス費用を低減します。更にエンジンの燃費向上や運転効率UPが期待できます。
使用効果の声はこちら→導入者の声
IMG_1277.jpg
副産物的効果として船尾管注水管への採用が効果的との声が多いようです
IMG_1278.jpg
問い合わせはこちら→株式会アメロイド日本サービス社

さらに海運業界から注目されている燃料節約装置 節約くん」株式会社エスエスティ―
舶用C重油初号機です
IMG_1279.jpg
設置場所はこちら
IMG_1291.jpg
アメロイドのFO清浄機に組み込まれた燃料を分子レベルで良化する装置 
『Honeycomb reformer HMR-2000』 ハニカムリフォーマー 巽工業㈱
IMG_0696.jpg
燃料をハニカムリフォーマーでハニカムリフォーミングした後にアメロイドの清浄機を通すので
清浄機の汚れも少ないそうです。
IMG_0677_20091115165249.jpg
簡単に言えば、ハニカム構造の装置を圧力をかけて燃料を通すことにより燃料分子が燃えやすく分裂すると言う考え
新聞紙も束で燃やすより千切って燃やす方が燃えやすいですよね
IMG_0678_20091115165249.jpg
エンジン場 ボトムデッキ
さてこれは、軽量化の為のアルミ鋼板でしょうか?オールステンレスでしょうか?それともシルバー塗装?
IMG_1273_20091202182529.jpg
岡島造船の船はアルミ鋼板仕様です
答えはこちら→松浦造船 松浦造船日記
IMG_1274.jpg
アカサカ機関管理システム アカサカ巡之助
IMG_1289.jpg
◇携帯型入力端末ハンディターミナル
IMG_1288.jpg
省エネは、海上物流においての重要なテーマであり今後の至上命題です。

オーナーの立場に立って考えれば、C重油よりA重油仕様・船も船型重視(これだけでかなりの省エネ)で部屋を充実
省エネ設備もオーナー側のコスト負担なわけで・付けたから用船料がアップするわけではないのです。

市場要求に応じた499GTでできる限り積める1800DW型・C重油仕様 高馬力エンジン・省エネ設備
なぜここまでするのでしょうか?それは、省エネ船を造ることで利益効率の良い運航をオペレーターや
荷主に対し提供することができ、その利益をまた船主までに循環してくるよう循環型海上輸送が期待できるのです

そう言った背景やコンセプトを無視して机の上に船舶明細と運航状況・燃料消費状況を
並べこの船、燃料消費多いから回転下げろでは、プロの海運マンとは言えないのではないでしょうか?

もちろん、省エネ設備設置に対し補助金が出るような海運会社も多数あります。
省エネ製品には何パーセント省エネなどと言った宣伝文句がありますが
荷主やオペレーター側は、何パーセント省エネになると言う見方より何パーセント
利益還元してくれているんだと言う目線で見ると設備投資したオーナーさん達も少しは報われると思います。

もちろん、省エネ化を追い風に環境型海上物流・安定的海運経済にしていくこともオペレーターや荷主の至上命題でも
あるのではないでしょうか。
関連記事
スポンサーサイト






トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



Copyright © 内航.com All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog