2010.02.03 カテゴリ: 新造船
新造5000kl黒油タンカー 第十一松山丸
現在、伯方造船にて艤装中の松山海運株式会社 5000キロ黒油タンカー
第十一松山丸【Matsuyama Maru No.11】
3599GT 5600㎥ 松山海運 鶴見サンマリン
赤阪鐵工所 A45S 3309kw

ブリッジ


ファンネルは、内航タンカー業界ナンバーワンのメガコモンキャリア 鶴見サンマリン

白地にTと言うシンプルなファンネルマークなのに、この存在感はやはり業界ナンバーワンのコモンキャリアの証
排気管はシャープな切り口にしていますね

横着けされているのは、塗装とブラストのプロフェッショナル(株)ビショウのブラスト船BISYO
黒船ですがタンクトップ・タンク上部のブラスト処理・塗装を行うことにより永年、高品質輸送を実現
これは、松山海運クオリティであり、荷主へ対する松山海運の初期投資でもあります

やはり、現在の鶴見サンマリンの前身である鶴見輸送時代、昭和50年初頭
まだ社船以外でほとんど5000キロタンカーがいない時代からの複数隻の5000キロ運航
松山船主BIG5の代表格だけでなく、日本の内航タンカー船主を代表する一角である
松山海運のクオリティではないでしょうか
続きは、こちらをクリック→造船.com
第十一松山丸【Matsuyama Maru No.11】
3599GT 5600㎥ 松山海運 鶴見サンマリン
赤阪鐵工所 A45S 3309kw

ブリッジ


ファンネルは、内航タンカー業界ナンバーワンのメガコモンキャリア 鶴見サンマリン

白地にTと言うシンプルなファンネルマークなのに、この存在感はやはり業界ナンバーワンのコモンキャリアの証
排気管はシャープな切り口にしていますね

横着けされているのは、塗装とブラストのプロフェッショナル(株)ビショウのブラスト船BISYO
黒船ですがタンクトップ・タンク上部のブラスト処理・塗装を行うことにより永年、高品質輸送を実現
これは、松山海運クオリティであり、荷主へ対する松山海運の初期投資でもあります

やはり、現在の鶴見サンマリンの前身である鶴見輸送時代、昭和50年初頭
まだ社船以外でほとんど5000キロタンカーがいない時代からの複数隻の5000キロ運航
松山船主BIG5の代表格だけでなく、日本の内航タンカー船主を代表する一角である
松山海運のクオリティではないでしょうか
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