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海運ニュース

2011.02.03    カテゴリ:  海運ニュース 

   新日鐵と住友金属、2012年めどに経営統合?合併?

「日本の鉄」復活目指す アジア勢に規模で対抗 新日鐵と住金経営統合から合併へ?

2010年は新日鉄が3448万トン、住友金属が1332万トン、計4780万トンで世界2位になるとしている

合併になると国内の粗鋼生産量のシャアが4割を超え独占禁止法に抵触するおそれがあり
新日鉄・住金:公取委の合併審査が焦点に
第一報の経営統合から合併へニュアンスが変わってきています

鉄鋼不況真っ只中2002年に旧NKKと旧川崎製鉄の経営統合により設立されたJFEホールディングス
その2002年に新日鉄・住友金属工業・神戸製鋼所の3社間での資本・業務提携を発表し
遅かれ早かれこの状況にはなることは周知の事実でした。
ただ2000年初頭の鉄鋼不況から一転し造船特需・中国特需による未曽有の鉄鋼景気により
ここまでのタイムラグが生まれたのではないかと推察します。
しかしこの経営統合に入っていない神戸製鋼(新日鐵・住金共に107,345千株 3.45%の第二位の大株主)
時期を見て吸収と言うことでしょうか
神戸製鋼幹部「合併に加わる予定ない」

もちろん、内航海運においては製鉄の経営統合に伴う物流会社の再編が注目のところです
JFE物流が発足時には、エヌケー物流と川鉄物流の内航船を一つにまとめるわけですから
相当な調整が必要だったと容易に想像できます。
実際に、傭船料調整や航路の調整・特殊船の扱い、いろんなオーナーさんから伺いました。
経営統合の後に鉄鋼景気が来たのは、JFEホールディングスにとっては追い風だったのでは
ないのでしょうか?
通常、経営統合の後には経営合理化と言う大前提の下激しい痛み(リストラ・減船)が伴います

今回の経営統合は、鉄鋼業界及び内航貨物船業界におけるオピニオンリーダーの経営統合です
マイナスは最小限に抑え1+1は3にも4にもなる経営統合であることを望みます。

新日鐵(日鐵物流)の動きは新日鐵と日鐵物流の動きだけに留まりません
右へならへのこの業界です

新造船船隊整備がほぼ終了した住金物流 
小船を中心に二次オペ含めなかなかリプレースが進んでいない日物
今後の動きが注目ですね

中山製鋼の三星海運 トピー工業のトピー海運の動きにも注目でしょうか

関連ニュース
NSユナイテッド海運は新日本製鐵と今治造船との間で335,000DWT型鉱石専用船の建造契約

■経営統合と合併の違い■

経営統合というのは目的

合併というのは手段

AとBが経営統合するとき,AとBで共同の親会社を作って2つともその傘下に入る.

AとBが合併するとき,どちらかの株式は片方に完全に吸収され,残るのは1つ

日鐵物流 ファンネルマーク
IMG_2427.jpg

住金物流 ファンネルマーク
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2次オペはどうなるの? 大丈夫なの?
くろ 様
JFEの流れを見ていたら、おおよそ見当はつくと思いますが
JFEの時と違うのは、景気が良くないことですね。

元請け保護。二次でガス抜き調整は、いつの時代も変わらないのではないでしょうか
JFE の時の流れ教えて下さい お願いします
クロ 様
二次は資本の関係で大きく変わっていくるのではないでしょうか?
景気の調整は二次でとの動きは変わらないと思います






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