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海運ニュース

2011.02.07    カテゴリ:  月刊修繕ドットコム 

   月刊修繕ドットコム 2月号『漏水編』

毎月のようにトラブル(故障)を起こしてくれる本船です。
ここ数週間、水の減りが早く、どうしたものかと調査した結果。
船外排出口から常時水が流れ、風呂にはいると浴槽の一部壁が熱い
IMG_9783_20110207163926.jpg

温水混合器のボックスを開けてみると
IMG_9784.jpg
左が温水パイプ
IMG_9785.jpg
温水配管の根本は良く錆びているものの漏れなし
IMG_9786_20110207163928.jpg
エンジン場側も漏れなし、と言うことは・・・
はい。セメント埋没パイプからの漏れ決定です
とりあえず、風呂に入る時だけ、温水バルブを開けると言う対処で数日

今さら、風呂解体して修理するのももったいないですし、現実的ではありません。
幸い、浴室混合栓の裏は外なので漏れているパイプは殺してバイパス外科手術になりました
IMG_9849.jpg
パイプ経より一回り大き目のドリルで穴あけ。
傷も最小限で済みました
SUSパイプでバイパス
IMG_9850_20110207163929.jpg
エンジン場の温水ラインと接続して修繕完了

多くの船を造っているオーナーさんなら10年後15年後、ここが傷みやすいと考え造ったり
たとえ故障したとしても交換を出来る限り最小限の工事で済むよう考えていると思います。

安いに越したことはないですが初期コストが安くとも10年後15年後に手間やお金がかかるようでは、
良い船とは言えません。もちろん経済活動ですので高すぎても意味がありません。

造船所の丁寧さや技術であったり、オーナーさんや監督の技量やアイデアが
平均値の高い船造りになるのではないでしょうか

今年は、本当に事故やトラブルの情報を耳にします。
気を付けていても起こる事故やトラブルもありますけど
防げる事故やトラブルは出来る限り防いで行きましょう!
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