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海運ニュース

2012.08.31    カテゴリ:  東北地方太平洋沖地震 

   防災の日SP 首都大震災~わ・す・れ・な・い 3・11の警告~

人間というのは、どんな辛いことがあろうと乗り越えることができる反面、時と共に忘れゆくものかもしれません

阪神大震災に続き大災害となった東北大震災
阪神も酷かったですが阪神と違うのが広域であること、地震+津波+原発事故+震源遠隔地である首都圏被害

今日のTV番組でもふれられていましたが道路寸断で輸送網の麻痺
これが関東直下型だったらとのシュミレーション

番組見ながら、一つ何か忘れてませんかと言いたい

東北大震災で枯渇するガソリン・灯油を海上瓦礫が散乱する海上を無理して運んだのは誰ですか?

道路が寸断され、支援物資コンテナを運んだのは誰ですか?

東北地域の家畜のエサが枯渇の状況を迎え日本海側に家畜飼料を運んだのは誰ですか?

内航船です

カボタージュ解禁しろと言ったバカタレは誰ですか?フクシマアブナイニホンキコウシマセンと言った船数知れず

もちろん天候に左右される内航輸送です

台風接近:離島、物資届かない 続く欠航「旧盆、給食に影響」/沖縄


しかし、日夜、海上輸送使命のシーマン達が、命をかけ粛々と運んでいます


一点だけ見れば、なかなか評価されない内航海運ですが、総合的に見れば日本に必要な重要な物流ではないでしょうか?

内航海運は儲からない・輸送費が高いとの意見もあります。
私が知る限りでは海上輸送運賃は安いです。安全・安定輸送を確保できないくらい安すぎます
だけどもそれに付帯する、輸送使命を果たさない運賃かき混ぜ業者、
昔は持ちつ持たれつ、今はぶら下がってるだけのイッチョかみ業者、
代理店・港湾使用料・荷役賃etc・・・と言った
昔から全く変わりないビジネスモデルと既得権益

グローバル経済の波に揉まれている、荷主企業も必死です

このままの、価値の創造のない運賃頼み、燃油価格頼みの内航海運でいけば
向こう五年でいくらの内航従事者が死ぬでしょうか?

まずは誰から殺しますか?皆で手をつないで死にますか?
それとも今ある業者が限りなく生き残れるよう生き残りをかけ業界として変わっていきますか?
船主も海運業者もほとんどが、30年オーバーの老舗企業です
こんな業界あるでしょうか
変わらなければ変わりません

我々、内航従事者の頑張りをアピールするべき内航総連様
アピールが全く足りません。頑張ってください

TV番組内容とタイムリーでしたがフィリピンでM7.6、日本の太平洋側に津波注意報
東北で荷役中の船長さんから荷役中止になったと連絡ありました
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