2012.09.18 カテゴリ: 海運ニュース
北九州市でがれき焼却開始 西日本初 最大6万2,500トン
若松の処分場で焼却灰埋め立て 震災がれき処理
東日本大震災で発生した宮城県石巻市の可燃物がれき約800トンを積んだコンテナ船あしやが13日朝、処理を受け入れる北九州市に到着
あしや【Ashiya】 篠野海運 JRTT 井本商運 749GT 1830DW
2006.9 大旺造機本社 新潟原動機 6M38GT 2800ps

井本商運株式会社
専用船が週1回、600~800トンのがれきを積んで北九州に運搬する
北九州市は17日から焼却を始め、2014年3月末までに、最大6万2500トンを処理する予定
震災がれき焼却、北九州市「環境に影響なし」
がれきから放射性物質は検出されず、コンテナの外側から測った空間放射線量も一般の大気と変わらない
がれき処理、ようやく2割=政府は14年3月完了目指す―不燃物や漁網が課題
震災から一年半・・・政治はなんの為にあるのだろう
皆さんはもう忘れてしまいましたか?菅直人の原発対応 震災は天災でも原発対応は、人災です
東日本大震災で発生した宮城県石巻市の可燃物がれき約800トンを積んだコンテナ船あしやが13日朝、処理を受け入れる北九州市に到着
あしや【Ashiya】 篠野海運 JRTT 井本商運 749GT 1830DW
2006.9 大旺造機本社 新潟原動機 6M38GT 2800ps

井本商運株式会社
専用船が週1回、600~800トンのがれきを積んで北九州に運搬する
北九州市は17日から焼却を始め、2014年3月末までに、最大6万2500トンを処理する予定
震災がれき焼却、北九州市「環境に影響なし」
がれきから放射性物質は検出されず、コンテナの外側から測った空間放射線量も一般の大気と変わらない
がれき処理、ようやく2割=政府は14年3月完了目指す―不燃物や漁網が課題
震災から一年半・・・政治はなんの為にあるのだろう
皆さんはもう忘れてしまいましたか?菅直人の原発対応 震災は天災でも原発対応は、人災です
- 関連記事
スポンサーサイト
もっと、早期に現地で処理施設を建設できたのでは
全国の処理地の選定で時間がかかってるんです
阪神大震災と違うのが、埋立地など大規模受け入れ先が少ない。尚且つ、受け入れ表明を自治体がしても放射能汚染を恐れ地元民の反対
そんないろんな思惑と政治的理由などでそうなるのではないでしょうか?
一応、東京などに続き被災地以外では4県目の処理だそうです
私は、国民があれこれ反対するなら、環境汚染のない状態に処理されたがれきなら
沖の鳥島まで持って行って埋め立てて島にすればいいのではないかと考えます
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)