企業広告
Google AdSense



出張・訪船のご予約はお早めに!

休暇の乗下船はANA楽パック

ゴルフ場予約サイト:楽天GORA

最近の記事
海運・造船会社要覧(2011)
ジャパネット内航
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
検索フォーム
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
海運ニュース

2012.11.16    カテゴリ:  練習船 

   未来の船長さん・未来の機関長さん

海王丸【Kaiwo Maru】海技教育財団 航海訓練所 2556GT 1448DW
1989.9 住友重機浦賀 ヤンマー Z280-ST×2 3000ps

独立行政法人 航海訓練所

IMG_5154_20121116192635.jpg

IMG_5170_20121116192635.jpg

IMG_5172_20121116192635.jpg

きっかけは様々あると思いますが、世の中に数多くの選択肢がある中でこの船乗りの道を選んだ若人達が
夢と希望と期待を持って実習しています。

実習生の皆さん、ほとんどの方が船関係の仕事に就かれると思います

最初の三年は、修行期間だと思って我武者羅に頑張ってください。
どんな仕事でも下積みあって責任ある立場になり、その下積み経験時代の
良かったこと悪かったこと嫌だったことが人の上に立った時に役立ちます

どんな仕事でも最初から“やりがい”があるわけではなく
やりがいは、与えてもらうものではなく”自分で見つける”ものです

仕事がわかり始めてから仕事に面白さがでてきます

仕事がわかり始めたら、先輩船乗りとの会話・同僚との仕事の会話にも面白さがでてきます
先輩船乗りの経験話しからいろいろ学ぶこともあります
今は、経験もたいしてさせないで失敗が許されない世の中です

ただ中には嫌な上司もいるでしょう。でもあんな人になりたくないと思えばその嫌な上司もお手本です。
嫌な上司でも仕事ができる人なら仕事を学んで盗んでください

学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師である

あなた方が責任ある立場になった時に“仕事ができる良き船長・良き機関長”になってください
どうせなるなら嫌な上司で仕事ができるよりもいい上司で仕事ができるの方が良いと思います

そして、学生時代は楽しまないと損です。航海実習・仲間作り、精一杯楽しんでください


次世代船員に道を拓こう・・・

衛藤議員・上野会長・藤澤組合長の座談会 本気で次世代船員の道を切り開くなら
若手の意見を汲み上げてください。青年部会などでは非常に良い意見も出てます
意欲的にも活動されてます
海員組合の活動もプラカード持って悪徳会社バンザーイと近所にビラ配るのも労働者の権利かもしれませんが
それを見た小さな子供たちが船乗りになろうと思うでしょうか?
私は、そんなことをする前に近所の小中学校回って、船員・海運と言うものの啓蒙活動をした方が良いと思います

世間は船乗り=漁師(マグロ漁師)なんです。

それだけ、我々の職業は世間に知られてないのです。
子供の将来なりたい職業ランキングで毎年圏外なんです

子供達がよく選ぶバスの運転手・電車の運転手に圧倒的に負けているのは給料ではありません
むしろ、給料は船乗りの方がいいのです(一部の市営バスは除く)
船は、圧倒的に接する機会・見る機会がないのです

全日本海員組合でも体験乗船などの活動をされているようですが
もっともっと増やしていただきたい

子供たちの将来なりたい職業TOP10入りを目指して・・・

本船にも知り合いの船長さんの息子が遊びにきました
IMG_4393_20121116192900.jpg
何が見えるのでしょうか?
IMG_4398.jpg

子供が船に遊びに来たと書くと、安全に熟知され過ぎた方(通称:安全馬鹿)と
コンプライアンスに熟知され過ぎた方(通称:コンプライアンス馬鹿)から
安全上問題が云々・・・コンプライアンス的に云々・・・とご指摘を受けるかもしれませんが
草の根運動でもしていかないと、この先の船員大量不足時代に歯止めは効きません

冬型も一休み 西日が強い
IMG_5228_20121116213345.jpg

IMG_5247_20121116213345.jpg
実習生は未来のVLCCの船長さん候補でもありますね
IMG_5260_20121116213346.jpg
播磨灘の黄昏
IMG_5283_20121116213346.jpg


頑張れ!未来の船長さん!機関長さん!
関連記事
スポンサーサイト
こんにちは
今、愛知丸とゆう実習船に専攻科として乗っています
このブログを見て色々考えて行こうと思います!!
色々な情報をお願いします。。
管理人さんに言われるとおり,今から何十年も前ですが,島からでて,市内の高校に通うころ,父は船乗リ(内航タンカー)だというと10人が10人どんな漁船にのっているのかと言われました。漁業の方はそれはそれで立派な,なくてはならない職業ですが,船乗り=漁船の船員という認識でしたね。先週2日間ほど広島港にも練習船が寄港し,セイリングと一般公開を行いました。これまで何回か広島港に寄港しているのですが,何度見ても興奮します。
 今は船好きのサラリーマンより・・・・
コレいいじゃん!
いつも楽しく拝読しております。
現在、息子が海技学校へ通っておりまして船員の道を目指しております。
当然の事ながら中学卒業後に入学したわけですが、まず驚いたのは海技学校の入試担当者は毎年息子の卒業校を含め周辺の中学校すべてに募集要項を送付しているにもかかわらず、生徒へは一切案内をしていないと言う実態です。
これでは船員や海運業界への理解度が低いのは当然で人材の確保も難しいのは容易に想像ができます。
海事教育機関や海運、船舶がマスコミ等でもっと広く取上げられる事を切望しております。
おはようございます
休日には、欠かさず観ています
楽しみにしていますので。
私も、同感です
船乗り=漁船これは、私も知人に言われました
私の故郷は倉橋なので、沢山の内航船を観て過ごしたので
これほど、認知度が低いとは、驚きを通り越して残念で仕方ありません
私の息子は、山口県の水産高校・航海学科で学んでます
県外からの入学なので三年間寮生活ですが
それが、将来船に乗る予行演習だと思っています
自分が出来なかった夢に向かって歩んでいる息子を誇りに思います
これからも、御身体には、気をつけて御安航を!!
多度津高校海洋技術にかよってる
高校生です
私の祖父、伯父が船会社なので憧れを持ち
この道に進みました!

現状を変えれられるように頑張りたいと思ってます!!
うちの長男は海王丸で実習を行い、専攻科経由で昨年10月に就職、現在VLCCの三等航海士として乗船してます。
まだまだ新入りでたまに愚痴メールもきますので、先輩の助言を彼にも読ませてやります。
アドバイスありがとうございました。
愛知丸の王子 様

考えることも大切ですがまずはやってみてください。
情報過多では頭でっかちでなにもできません
まずはやってみてください

西崎 様

商船はどうしても漁師とVSなのですが、もちろん漁師も我々の食卓には絶対に必要な業種です。ただルール上 お互いに相違があり 海上でバトルがあるだけです
私は譲り合いさえあれば解決する問題だと思います

矢部 善城光 様

どの部分がいいかわかりませんが、業界的には私は問題児です

ゴエモン 様

私の知り合いの船主さんは海技短大の募集要項を普通科高校に持っていったら設置を拒否されたそうです
たしかに興味がないとなかなか就業しても難しい面もありますがギャンブルやお酒に散財しなければそこそこの生活ができると思いますけど・・・人気ないですね

上瀬 様

休日に拝見パターンは珍しいですね 休日は1500アクセス前後です
大抵は就業中のこっそり閲覧がほとんどです
息子さんの道が開けるといいですね

多度津 様

なかなか現状はかわりません。ただ若手のつながりは昔に比べ横の損得勘定なしのつながりが増えてます。やる気のある若手が業界を変えていきます


おおきに! 様

私は偉そうに発言してますが実際は業界の底辺労働者です
底辺だから見える景色があります
ご子息に関して言えば私からはサードと言えど雲の上の存在です

息子さんから見える景色もあります

各地の思い出話しきいてあげてください
  • 管理人のみ閲覧できます
  •  - 
  • 2012.11.20 11:35  
  •  [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
海を志す若者、そして海を志す若者の親御様がこのサイトに集っている、何とも素敵ではありませんか!この時代、船乗りを夢見る方の多くは、損得ではなく純粋に夢を追い憧れを抱いて進まれているものと思います。そうした多くの若者達のために、私たちに課せられた義務は大きいと改めて認識しました。
20年ほど前、私も海王丸の実習生でした。狭い船内で半年間、同年代の仲間と良くも悪くも濃密な、常に本気全開の日々を送っていたのを懐かしく思い出しました。いま海を目指して頑張っている若者たち、ぜひ学生の間に色々な経験を積んで、七つの海に羽ばたいてください。
  • 管理人のみ閲覧できます
  •  - 
  • 2012.11.20 13:42  
  •  [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
廻立靖彦 様

就職は、紆余曲折あり、周りの(家族の影響)影響や単に就職ランキングや給料・福利厚生で決めている場合もあります。
就職はトレンドで決めがちですが、今日の就職ランキングが必ずしも10年後20年後のランキング上位とは限りません
この海上物流・港湾関連は圏外ながらも歴史ある企業が多くあります
まずはどうあれ就職の選択肢として知ってもらうことが大切ですね
もちろん就職した人がやりがいを持って頑張れる環境も大切です
私は、働くパパはちょっと違うと言う現場の風景をコンプライアンスギリギリの線で伝えて行こうと思っています

陸勤員 様

おそらく陸勤員世代の業界人が皆同じ事を思っていると思います
理想と現実の乖離もあります。でも自分の人生は自分で切り開くしかありません
目標を持つことが大切だと思います
目標があれば少々の辛いことも乗り越えていけます
業界としては、単に給与・休暇の条件乗船ではなく目的意識を持って
働いてもらえるような仕組みを作っていくことが大切だと思います
飯食えなくてもお笑い芸人を目指す人はわんさかいます。憧れと夢が持てる職業でありあたいですね






トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



Copyright © 内航.com All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog