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海運ニュース

2012.12.25    カテゴリ:  エンジン 

   赤阪鐵工所 新型AX28型省エネエンジン

赤阪鐵工所 新型AX28型エンジン 1800ps(1323kw)

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赤阪鐵工所では2004年開発のAX33型 2010年のAX33B 2011年AX31型に続きAX28型エンジンを新開発

このエンジンは軽量コンパクト・ランニングコスト削減・船内環境改善をコンセプトに開発され
499GT~749GTクラスの内航船に最適なエンジンとなっております

◯AX28型のラインナップは1800ps(1323kw)・1600ps(1176kw)の二種類
◯いずれも6気筒 シリンダーボア 280mm ストローク 600mm
◯回転数が1800ps 320/min 1600ps 310/min
◯重量は22tと従来の同出力エンジンに比べ25%の軽量化
機関全長も20%の短縮により貨物スペースの拡大が見込めます
ボアクーリングライナ・APリングの標準搭載

■ランニングコスト低減■

APリングによるLO消費量の低減と汚損の低減
シリンダライナ・ピストンリングの摩耗低減
ALS(電子制御式シリンダ注油システム)によるシリンダ注油量の低減(C重油船)

■エンジンの特徴■

◯ロングストローク化による熱効率の改善・省エネ化
IMG_01.jpg

◯油圧管制動弁の採用
機関室の騒音の大幅低減・船内環境改善
IMG_02.jpg

◯ALS(電子制御式シリンダ注油システム)によるシリンダ注油量の大幅低減(C重油船)

◯ボアクーリングライナ・APリングの標準搭載
シリンダライナ上部の温度は、高すぎると潤滑油が蒸散し、低すぎると硫酸腐食摩耗を発生するため、壁面を適正な温度にコントロールすることができる鋳込み管式ボアクーリングライナを標準搭載。

APリングによりピストントップランド部に付着するカーボンを掻き落します。
これにより、堆積したカーボンがシリンダライナ壁面に付着した潤滑油を燃焼室へ掻き上げたり
油膜切れを起こしたりすることを防ぎ、潤滑油消費量を適正に保ちます


尚、初号機は2月中旬出荷予定です

このエンジンについてのお問い合せはこちらをクリック⇒株式会社赤阪鐵工所


AX33型 2000ps
 



AX31型 1800ps




こちらにも掲載しています。こちらをクリック⇒
内航海運ポータルサイト E-SHIP JAPAN
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