2013.05.21 カテゴリ: BARI-SHIP
バリシップ2013 いよいよ5月23日より開幕!
バリシップ2013
BARI-SHIP IMABARI MARITIME FAIR
2013年5月23日(木)・24日(金)・25日(土)
今治市で西日本最大の国際海事展開催 バリシップ2013いよいよ5月23日より開幕!
BARI-SHIP 2013 出展企業一覧
【写真は前回の2011年開催のオープニング】

2009年に海事都市今治市で初開催し今回で第3回となるバリシップ2013が、テクスポート今治で3日間開催されます。
出展社数は造船、船舶機器、海運企業など243社を超え、海外からも世界各国の関連企業56社が今治に集結。
来場者は1万6,000人を見込んでおり、過去最大規模での開催、また西日本では最大級の国際海事展となる。
最近の円安や環境対応で、海事産業全体が上向き傾向にある中で開催される今回のバリシップは、非常に活気のある展示会になると予想されます



阪神内燃機工業 LA32型模型

エスケエ鉄工 SKウインチ1/5モデル

イーチャート 電位海図表示装置

レセプションパーティ

<開催概要>
名称:バリシップ 2013 BARI-SHIP IMABARI MARITIME FAIR
会期:2013年5月23日(木)~25日(土) ※25日(土)は一般来場可
10:00~17:00(3日間とも)
会場:テクスポート今治 / 今治コンピュータ・カレッジ
出展社数:約243社
公式ホームページ http://www.bariship.com
世界のIMABARISENSYU【今治船主】日本一の造船群 波止浜。日本一の舟どころ今治市
今治市は外航海運会社数(52社)、内航海運会社数(222社)、造船事業所数(15社)、舶用機器企業数(160社)が
いずれも日本一であり、海事都市今治にふさわしい展示会となっております
今回弊社 株式会社E-SHIP JAPANも内航.COMとして出展します

【エーアイエスライブジャパンと共同出展】

AISを利用したハイクオリティな次世代船舶管理サービス『エーアイシップ』
・日本沿岸の陸上局及び内航船海上局によりハイブリッドなAISネットワークとなった次世代船舶管理システム『エーアイシップ』
・現在、AIS情報がコンプライアンスを無視し間違った方向に利用されている動きがあります。そう言ったケースに対応するためにも、またトラブルに巻き込まれない為にも自社船の情報は自社で持っておかないといけないと言うタンカーを中心とした大手オペレーター様や大手船主様が順次導入していってます。
海外サイトや海外アプリ等、無料で現在地確認できるものと船舶管理としてのエーアイシップ
何が違うのか。なぜ大手オペレーター様・大手船主様が導入していっているのか?
ブースに来ていただければご説明いたします。
クラウド型船舶動画配信サービス『アイシップ』
ハイクオリティなAIS情報へ更なる付加情報として船舶に搭載されたライブカメラの映像を再配信、記録、再生することが可能なクラウド型船舶動画配信サービス『アイシップ』を展示します
BARI-SHIP IMABARI MARITIME FAIR
2013年5月23日(木)・24日(金)・25日(土)
今治市で西日本最大の国際海事展開催 バリシップ2013いよいよ5月23日より開幕!
BARI-SHIP 2013 出展企業一覧
【写真は前回の2011年開催のオープニング】

2009年に海事都市今治市で初開催し今回で第3回となるバリシップ2013が、テクスポート今治で3日間開催されます。
出展社数は造船、船舶機器、海運企業など243社を超え、海外からも世界各国の関連企業56社が今治に集結。
来場者は1万6,000人を見込んでおり、過去最大規模での開催、また西日本では最大級の国際海事展となる。
最近の円安や環境対応で、海事産業全体が上向き傾向にある中で開催される今回のバリシップは、非常に活気のある展示会になると予想されます



阪神内燃機工業 LA32型模型

エスケエ鉄工 SKウインチ1/5モデル

イーチャート 電位海図表示装置

レセプションパーティ

<開催概要>
名称:バリシップ 2013 BARI-SHIP IMABARI MARITIME FAIR
会期:2013年5月23日(木)~25日(土) ※25日(土)は一般来場可
10:00~17:00(3日間とも)
会場:テクスポート今治 / 今治コンピュータ・カレッジ
出展社数:約243社
公式ホームページ http://www.bariship.com
世界のIMABARISENSYU【今治船主】日本一の造船群 波止浜。日本一の舟どころ今治市
今治市は外航海運会社数(52社)、内航海運会社数(222社)、造船事業所数(15社)、舶用機器企業数(160社)が
いずれも日本一であり、海事都市今治にふさわしい展示会となっております
今回弊社 株式会社E-SHIP JAPANも内航.COMとして出展します

【エーアイエスライブジャパンと共同出展】

AISを利用したハイクオリティな次世代船舶管理サービス『エーアイシップ』
・日本沿岸の陸上局及び内航船海上局によりハイブリッドなAISネットワークとなった次世代船舶管理システム『エーアイシップ』
・現在、AIS情報がコンプライアンスを無視し間違った方向に利用されている動きがあります。そう言ったケースに対応するためにも、またトラブルに巻き込まれない為にも自社船の情報は自社で持っておかないといけないと言うタンカーを中心とした大手オペレーター様や大手船主様が順次導入していってます。
海外サイトや海外アプリ等、無料で現在地確認できるものと船舶管理としてのエーアイシップ
何が違うのか。なぜ大手オペレーター様・大手船主様が導入していっているのか?
ブースに来ていただければご説明いたします。
クラウド型船舶動画配信サービス『アイシップ』
ハイクオリティなAIS情報へ更なる付加情報として船舶に搭載されたライブカメラの映像を再配信、記録、再生することが可能なクラウド型船舶動画配信サービス『アイシップ』を展示します
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