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海運ニュース

2014.07.15    カテゴリ:  SNo-285 

   本日の進宝丸 艤装12日目

進水の余韻も感じることなく、また進水後に寝込むこともなく日々刻々と艤装が進んでおります
運転不自由状態 ノーバラスト状態での台風直撃を心配しましたが、瀬戸内地方は台風の影響もなく雨と湿度との戦いです

バラストタンク チェック
二重底の鬼監督 三宅師匠から頂いたバラストチェック初心者セット
師匠クラスになるとMy膜厚計 持参でタンクinです
師匠曰く、コバとピンホールチェックは入念に!
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このハンディライトを買いましたが非常に明るくて良かったです

規定膜厚250μのところ500前後は全体的に入っていました
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今回採用したバラストタンク塗料は日本ペイントのNOA 60HS
規定の膜厚になるまで下地が透けて見え、一定の色が付けば規定の膜厚になるという最先端のSIテクノロジー搭載
素人の私でも薄い場所 塗り残しが確認しやすいです
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コバもしっかりとペンキが入っていました
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そして自家製GRP配管作り
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シームやパイプの根付け部分に塗装していきます
ローズボックスは、前もってFRP塗装
これで五年は寿命が延びたのではないかと自己満足
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バラストタンクは、どんなに一流な塗装屋を使おうが一回で完璧と言うのは難しいと思います
もちろん建造中に完璧を目指すことは必要ですが1年目3年目5年目とバラストタンクに入ってサビが出たとこを拾っていけば
20年以上乗っても大金がかかりにくい船になっていくのではないかと思います
それが20年後の1年目 20年後の3年目 20年後の5年目 オンボードメンテナンス〔手入れ〕が大事だと思います
よく言われる”修繕”と”メンテナンス”は似て異なるものです

内装も根太打ちが始まりました
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操舵機は東京計器 PR-2000
ヒューマンエラー防止にスイッチ場所を変更してもらおうとしオーダーしたが無理でした
対応策としてスイッチ形状の変更
この手動・自動・遠隔スイッチと電源スイッチが並んでいるのは良くないと思うのですが一人の船員が変えてくれと言ったって無理なんでしょうね
世代が代わり本物志向のオーナーが増えてきた現在では、ユーザーの声をカタチにすることが商機だと思います
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ホールド塗装はNKMコーティングスのスクラッチガード
穀物・飼料・肥料輸送の高品質輸送を目指して採用してみました
鉱石などのように貨物によるホールドダメージは少ないのですが、荷役バケットなどによるホールドダメージから発錆などを
誘発しますのでその防止策になればと思っています
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スクラッチガード下塗り
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清水タンクは、中国塗料のクリーンキープ
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フィリピン・インドネシアの検査官が見学
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ハッチの射水テスト
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仕事上必要なので同じハンディライト買いました。非常に明るくいいものですね。
ありがとうございました。






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