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海運ニュース

2016.02.01    カテゴリ:  海運ニュース 

   困った時はお互い様

防衛省、予備自衛官に船員活用

このニュースに対し、海員組合「事実上 民間人の徴用につながる」と反対



労働三権を守るため、組合として労働者の生活や安全を守る主張は当然だと思いますが
細かい政治の話は抜きにして“困った時はお互い様”これが日本人の心意気じゃないかと思います。
そこでこう考えました。有事の際に招集されるのですから、これもお互い様
今、内航海運は、未憎悪の船員不足に陥ってます。それでも70歳前後の高齢船員も多数いるのが現状です。
そして、超ベテランと言われ即戦力と重宝されてきた60代後半の団塊の世代ど真ん中がまもなく、気力体力とともに引退時期にきています。
荷主からオペレーター、船員に至るまでどれだけ感じ取っているかわかりませんが正直言って、有事です。
昨年あたりも、船員不足で停船したと言う話もチラホラ聞きました

そこで自衛官を予備船員に活用と言うバーター取引が良いのではないでしょうか?

もちろん、現在でも退役自衛官の船員への転職もありますが、文化の違いなどからうまくいかないケースも多々聞かれます。
それでも、任期制自衛官で20代 定年制自衛官で50代中盤の退職
受け皿としては、もっと内航の窓口を広げ温度差をなくしていく事が大切ではないでしょうか?

船員不足なのに、船員になるハードルが高い(履歴・育成余力がないため即戦力要求)
船員不足なのに、船員になるための学校の定員を増やせない(練習船不足・学校・先生のキャパ)

防衛省予算で内航商船育成にも活用できる練習艦兼用練習船を造り、そこで防衛省の輸送船船員を育成
平常時は、内航業界へ船員として創出。そうすれば、お互いの有事を解決できてくるのではないかと思います。

民間人の徴用につながる懸念がないとは言えませんが、自衛隊員だって日本人です。
主義主張も大切ですが、船を動かしているのは人(船員)です。
この船員を増やす方策と知恵をみんなで搾り出し、実行していくことが先ではないでしょうか?

DVD.jpg

私は、非組合船員ですので発言する立場ではないですが、外野から見ていて、現場の船員から徴収されている組合費が
船員不足への有効活用に使われているのか?なところは感じます。
それぞれの立場思惑はあっても元は、海や船に憧れ船乗りを目指した人の集まりだと思います。現場(船員)が報われる組合であって欲しいと願います。
そして子供達が船乗りを目指したいと思われる組合であって欲しいと思います

船員募集
船種 499GT貨物船
募集職種 甲板部若干名・機関部若干名

職種及び条件についてはお問い合わせください。
有限会社えびす商会 TEL0898-35-3932 
メールにての問い合わせ→お問い合わせ
 
履歴書をFAXする場合はこちら 0898-35-3952
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以前、メールしたものです。
いまは自衛官を退職し、民間船舶でがんばってます。
34歳、正規隊員からの転職です。
思うところあり、武器満載の艦から下船しました。

この報道には、正直疑問におもうところしかなく、一筆コメントを書く次第です。
元、中のひとから見れば、軍備拡大を思うようにできず、だからといってよそ様の社員を取り入れるのは、士気の低下を招くだけであり、賛成できません
また、現在の状況から見れば、【おまえの代わりくらい、いくらでもおるわい】と放り出すような人材を粗末に扱う会社が何を今更、、、と思うわけで。
海自が人材不足とは、思えないのです。(ウラもオモテもみてきたので、、、)
定年する前まで一線で船乗りやってた人が民間船舶にいき、一年持たずに辞めていく話は珍しくなく、いきなりの環境変化についていけない【柔軟性のなさ】が際立ちます。






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