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海運ニュース

2017.08.24    カテゴリ:  海運ニュース 

   海洋漫才師

郵船:自動運航に挑戦、19年に太平洋上で実証実験へ-世界に先駆け

このニュースを見て、ある人の事が思い浮かんだ。
海上自衛隊で最高位の「海将」を務め、現在、金沢工業大学虎ノ門大学院教授の伊藤俊幸氏

日本郵船運航のコンテナ船とイージス艦の衝突事故の際に
「ブリッジに人がいない状態で  夜間、それは商船では多い」と言ってしまった。
日本を代表する海運会社 日本郵船が運航する船に対してである

後に米軍調査によるとイージス艦の乗組員がコンテナ船の接近に気付かず回避するために必要な措置を取らなかったことが初期調査で分かったという。また、イージス艦は通常より速度を上げていた可能性もあり、複数のミスが重なったとみられると伝えている。

今回のタンカーとイージス艦の事故についても
「タンカーは全員寝ていて近付いてアラーム鳴ってから起きてそれから船を避ける。みんなそうですよ」と言ってしまった。

伊藤俊幸氏の中では、商船の自動操縦 無人化は実現しているようだ

現場を知らない自称専門家の珍回答なら、業界人から鼻で笑われておしまいである。

東海大学の山田吉彦教授の護衛艦くらまの事故の際の誤見解

セウォル号に関しては、バルパスに付いたチェーン傷を見て船底接触だ!!画角的にバルパスの角度が曲がったように見えたのか?・・・バルバスが曲がってる!!と 失笑レベルの珍回答

私は、山田教授に関しては、笑わせてくれる海洋漫才師と思って暖かく見てたのだが、セウォル号事故からあまり見なくなった

しかしながら、この一連の伊藤氏の発言に関してここ数日SNSでは、怒りを通り越して呆れた声で盛り上がってる

日夜、日本のエネルギーと海上物流を支えている船員たちには侮辱的発言です

山田教授のように珍回答で笑わせてくれるなら良いのだが、この伊藤氏の発言により視聴者が
「へぇ・・船ってそうなんだ」と一瞬でも、もしくは無意識のうちに間違った情報を入れてしまう事に皆、腹立てているのだと思う

そう考えると、我々がテレビやメディア等で、政治や経済・芸能情報における専門家の見解で何気なく「へぇ、そうなんだ」と思っている事も多くの間違いがあるかも知れないと言う事であり、最近よく言われるメディアの偏向報道もそうであるかもしれない。

自分が得意だと思っていることに溺れるな。物事の「本質」を鋭く透察する心を持て。

ピーター・ドラッカー 

揚げ足取りになってしまうが、専門家と名乗って出るなら、業界の代表としてもう少し勉強が必要である。

ただし、伊藤俊幸氏については、自衛隊組織や海上自衛隊については奥深く精通しているでしょうし、
東海大学の山田教授についても海賊問題の専門家である。

報道に出るくらいの海難事故の際に専門家として出て安心して見解を聞けるのが東京海洋大学の渡邉豊教授だと私は思います

今年に入り四件のイージス艦事故です。様々な背景や原因 一部にはサイバーテロではないかとの見解もあります

1:安全とは危険を考えること。

2:そもそも安全とは存在しない。本来存在するのは危険である。

3:安全な状態とは。危険を除去または制御し、その対策機能が維持されている特殊な状態である。


船舶の自動運航 現在の目覚しいAIやIOTの発達を考えると数年後、数十年後には、完全自動運航までには、いかなくともかなりの領域で自動運航の可能性は高いと思います。

日経新聞に内航海運の話題が出ていました

内航貨物 用船料上がらず 輸送能力増でも需要低迷 船員不足にも危機感
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  • 2017.08.25 08:37  
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