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海運ニュース

2018.10.30    カテゴリ:  海運ニュース 

   消える内航船、静かに進む「海の物流危機」

消える内航船、静かに進む「海の物流危機」
船員の過半数が50歳超でも「外国人はノー」


連日、SNSでもこのニュースを取り上げている人が多く、
今さら・・・ 今頃・・・と悲観的な見方も一部では見られますが
内航がメディアに上がったとしてもトンチンカンな内容が多い中、しっかり取材している記事だと思います

昨今、外国人労働者受け入れがニュースを賑わしていますが、内航でも一部の職務について外国人導入の要望が出たようです。
高度な専門人材に限っていた外国人技能実習生も技能習得と言うよりも、実質労働者不足の穴埋め、
人件費のコストダウンの面がある。

コンビニなども留学と言う理由での外国人店員も増えてきて、人手不足解消の原動力になっている。
しかも、やる気のない日本人バイトよりも、はるかに優秀な場合が多い気がする。

内航海運でも外国人船員の導入は、ずいぶん昔から議論されてきたが、現実問題、わざわざ日本語を覚えてまで、日本船に乗るかと言えば“NO”である。士官クラスであれば、外航船の方が遥かに給料は高い。
フィリピンあたりの内航船でも船長クラスであれば、日本の内航船に近い給料が出ている。

内航に限らず、日本人の給料は、世界から見ても決して高くなく、優秀な日本人が日本を諦め海外へ出ていく動きも一部に見られる。

荷主様もオペレーター様も言わずともわかっている現実。
しかしながら、現在の運賃・用船料で船は止まらず動いている。
わかっちゃいるけどやめられねぇ 

ニュースには、上がってこないですが、国内の係船場を見れば、結構な数の船が止まっている事がわかります。
向こう5年と言わず、1年単位で加速度的に増えていく可能性を秘めています

船員不足の前に船員の労働時間問題が浮き彫りになれば、アウトです

荷物があるが、運ぶ船がいない

船があるが、船員がいない

船員がいるが、実力がない

物流クライシス







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  • 内航船は、工夫の努力を、自己変革を。
  •  黒木正幸 
  • 2018.10.30 15:31  
  •  [ 編集 ]
 内航船が運搬する重量トン数は減少していますか?もし減少していないならば、係船場の係留船の増加、内航船員の減少、は内航船の大型化が原因ではないですか?大型化は、荷主の運搬費削減に答えた、時代の変化への対応ではないですか?
 日本の重工業はアジアにシフトしつつあり、GDPの変動より、重工業は大きく減少しているはずです。内航船が運搬する重量トン数は大きく減少してもおかしくない状況の中で、むしろ健闘しているのではないですか?
 自分の主張に合う要素を見つけて、減少しているから悪、という論理は賛同できません。あらゆる要素が毎年増え続けた高度成長期と、今は違います。時代に合わない、時代に合わせて変身できない分野は衰退して行くのが経済です。人の営みです。
 外野から見ると、内航船はハードもソフトも変化対応が遅過ぎます。内航.comを読むと、バラストコントロールのパネルを写した写真を見ることがありますが、内航.comの筆者が海図画面などとの統合が進んでない現実を批判した事を読んだ事がない。車のダッシュボードのように、運転席に座って画面で全て操作できる時代が技術的に来ているのに、船は変わらない。外野から見ると、自業自得に思えます。






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