2018.11.21 カテゴリ: 海運ニュース
石田製綱株式会社 100周年記念祝賀会
~より良い製品をお客様本位で~

石田製綱株式会社(本社=愛知県蒲郡市、石田徳太郎社長)は15日、名古屋市内の東急ホテルで100周年記念祝賀会を開催しました。
全国の関係企業などが参集され次の200年企業へ向けさらなる発展を誓い合いました。
石田製綱は、1919(大正8)年に麻索工場として創業。時代は、天然繊維から合繊へ移り、TASTON(タストン)の誕生
水産、陸上、船舶業界において、ロープは、その名の通り”命綱” 現場の声を反映させ試行錯誤を繰り返し、現在では、良いロープとして、石田のブランドが内航業界に浸透しつつあります。
特に、うねりの入る港湾荷役が多い船主や沖縄航路の船主から高い評価を得ています。

石田徳太郎 代表取締役の挨拶 100年の歴史の中には、落雷で工場が全焼したりと一言では、語り尽くせぬ挨拶でした。

また、石田5兄弟で協力して現在の礎を築いていると言う事も並大抵な事では、なかったと推察されます

鏡開き 祝い唄


鏡開き

萱島酒造の純米大吟醸での乾杯でしたが、これが旨い!




最後は、石田幸太郎 相談役の御礼の挨拶

石田製綱とハブネスが共同開発したレット用特殊蓄光ロープLuxSafe(ルクセーフ)
こう言ったところにも、より良い製品をお客様本位でと言う取り組みが感じられます。

レット用特殊蓄光ロープ LuxSafe(ルクセーフ)
ロープは、命綱でもあり、一歩間違えれば、死亡事故につながる道具です。
1:安全とは危険を考えること。
2:そもそも安全とは存在しない。本来存在するのは危険である。
3:安全な状態とは。危険を除去または制御し、その対策機能が維持されている特殊な状態である。
そして、安全確認の為、名古屋錦をパトロール

初めて食べたボラのへそ


名古屋錦は、安全な街でした
100周年誠におめでとうございました
繊維ロープの総合メーカー 石田製綱株式会社

石田製綱株式会社(本社=愛知県蒲郡市、石田徳太郎社長)は15日、名古屋市内の東急ホテルで100周年記念祝賀会を開催しました。
全国の関係企業などが参集され次の200年企業へ向けさらなる発展を誓い合いました。
石田製綱は、1919(大正8)年に麻索工場として創業。時代は、天然繊維から合繊へ移り、TASTON(タストン)の誕生
水産、陸上、船舶業界において、ロープは、その名の通り”命綱” 現場の声を反映させ試行錯誤を繰り返し、現在では、良いロープとして、石田のブランドが内航業界に浸透しつつあります。
特に、うねりの入る港湾荷役が多い船主や沖縄航路の船主から高い評価を得ています。

石田徳太郎 代表取締役の挨拶 100年の歴史の中には、落雷で工場が全焼したりと一言では、語り尽くせぬ挨拶でした。

また、石田5兄弟で協力して現在の礎を築いていると言う事も並大抵な事では、なかったと推察されます

鏡開き 祝い唄


鏡開き

萱島酒造の純米大吟醸での乾杯でしたが、これが旨い!




最後は、石田幸太郎 相談役の御礼の挨拶

石田製綱とハブネスが共同開発したレット用特殊蓄光ロープLuxSafe(ルクセーフ)
こう言ったところにも、より良い製品をお客様本位でと言う取り組みが感じられます。

レット用特殊蓄光ロープ LuxSafe(ルクセーフ)
ロープは、命綱でもあり、一歩間違えれば、死亡事故につながる道具です。
1:安全とは危険を考えること。
2:そもそも安全とは存在しない。本来存在するのは危険である。
3:安全な状態とは。危険を除去または制御し、その対策機能が維持されている特殊な状態である。
そして、安全確認の為、名古屋錦をパトロール

初めて食べたボラのへそ


名古屋錦は、安全な街でした
100周年誠におめでとうございました
繊維ロープの総合メーカー 石田製綱株式会社
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