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海運ニュース

2018.12.28    カテゴリ:  新造船 

   第七霧島丸 船内探訪【デッキ編】

家造りもそうですが、動線一つで年間の家事負担は、ずいぶん違ってきます。
タンカーは、荷役も船側でする為、動線や荷役ライン等の高さ、航海における視界においてはベント管などの位置を考える事により
作業負担軽減や安全向上に繋がります。

さて、この写真を見て、あれ?この船アレがないと気付いた方は、タンカー検定2級クラスです
IMG_7587_2018122810371016a.jpg
それでは、オモテから見ていきましょう
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ウインドラスは、ヱスケヱ鉄工 SKウインチ Shigeaki Special
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今回採用された、半自動ホースパイプチェーンカバー@ヱスケヱ鉄工
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レバーを倒せば自動で開きます
IMG-5993.jpg

IMG-5990.jpg
レバーを引けば閉まります
IMG-5994.jpg
案外、ヒューマンエラーの起こりやすい場所です。
IMG-5992.jpg
やっぱり、アレがない
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リギンスクリュー SUS 
IMG_7593_201812281051316f1.jpg
ユニックは、ブームを伸縮させるから故障するんだと言うShigeaki理論の元、伸長させた状態で溶接固定し、再塗装。
ユニックの修理、部品交換は、こちらへどうぞ→株式会社吉平鉄工所
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IMG_7591_20181228105128672.jpg
このあたりで、もうおわかりですね。そうなんです。この第七霧島丸は、トランクデッキなしなんです。(訂正:誤 膨張トランク)
※プロのタンカーマンから膨張トランクじゃありません、トランクデッキです。とご指摘ありましたのでお詫びして訂正します
アッパーデッキも広々としています
IMG_7592_2018122810513012a.jpg
マニホールドはガルウイング型(油戻り傾斜仕様)
IMG_7590_20181228105127c73.jpg

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荷役ラインは、べったりタイプ
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ポンプ室
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IMG_9506.jpg
ブリッジまでの動線がよい両舷アプローチ階段
IMG_7597_20181224104408a5f.jpg

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居室の窓の高さも椅子に座った高さに合わせて低めです
IMG_7580_201812281102249e5.jpg
三段ブリッジですが操舵室は、高床式になって、視認性を高めています。
両舷のブルワークも後方に下げ、ブリッジ舷側の視界が良くなっています。
IMG_7584_20181228110228ed6.jpg
また、舷側パノラマライブカメラの採用により、安全着桟向上に繋がります
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船尾 ムアリングウインチ L型配置
IMG_7577_20181228110222542.jpg
フェアリーダーは、船体ツライチではなく、ちょっと出しで船体とのロープスレ軽減を考慮しています
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IMG_7575.jpg

伯方造船株式会社

ヱスケヱ鉄工株式会社

こんな船に乗ってみたい方は、こちらから→霧島汽船株式会社



つづく・・・
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