FC2ブログ
企業広告
Google AdSense
どんなときもwifi



出張・訪船のご予約はお早めに!

休暇の乗下船はANA楽パック

ゴルフ場予約サイト:楽天GORA

最近の記事
海運・造船会社要覧(2011)
ジャパネット内航
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
検索フォーム
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
海運ニュース

2019.01.23    カテゴリ:  内航船〔タンカー〕 

   中国塗料 試験塗装 第八幸秀丸

中国塗料株式会社は昨年12月に藤井綱海運株式会社の第八幸秀丸 3000KLタンカーに加水分解型防汚塗料 EXP.K1812-1の試験塗装を行いました
IMG_7477_20190123095003205.jpg
第八幸秀丸【Kousyu Maru No8】 藤井綱海運 鶴見サンマリン・霧島海運商会 1833GT 3300㎥ 
2009.11 山中造船 ダイハツディーゼル 6DCM-32F 2206KW
IMG_7501.jpg

IMG_7489.jpg
本来、試験塗装と言うのは外舷部の平面 比較的好結果が出やすいところに一部塗装もしくは刷毛塗りなどを行います。unnamed2
このように、ほぼ良い結果が出ます
unnamed_20190123095637de1.jpg
しかしながら、藤井徹社長は、試験塗装を受ける条件として、一番厳しい部分への試験塗装でした。
image007.jpg
船底塗料メーカーを変える事は、船主にとって大きなリスクがあります。
これまで良かったモノを変える必要は、ないかもしれませんが、地球温暖化による海洋生物の変化。
生物の耐性やメーカー方針の変化。結果が如実に出るのが船底塗料です
image009.jpg
第八幸秀丸では、10年目の上架でも比較的状態良く上がってきました。
3年走って10年目のこの状態は良いと言えるでしょう。
image013.jpg

image017.jpg

image015.jpg

image021.jpg
約60㎡の塗装になります
image023.jpg

image033.jpg

image043.jpg

image045.jpg

image049.jpg
船底塗料はどのメーカーも力入れていますが、これは結果がモノ言う商品なので船主を騙せません。
同じ良い商品でも生物の変化に対応していかなければ結果が出ない場合もあります。
よく、結果が悪い時に塗料メーカーの営業や技術が来て、「稼働率が・・・水温が・・・」と言いますが
言い訳はいらない。結果で示せ!です

中国塗料株式会社は、広島に本社を置く船舶塗料を扱っている100年企業です。
塗料メーカーの中でもとりわけ船舶部門の比率が高く、約7割が船舶部門だそうです。
古い船主さんは、中四国を中心に中国塗料ユーザーが多かったですが、ここ10数年は、他社メーカーにシャアを奪われるカタチが続いていました。

今後、本気の巻き返しをはかる中国塗料の動向に注目です。

2月21日に今治 2月28日に東京と革新的防汚技術を用いた新商品の発表があります。
そちらの動向も注目です。

IMG_7490.jpg
このガイドもセンターに一本丸棒があるのとないのでは安心感が違います
IMG_7498.jpg

IMG_7496.jpg
エスケエウインチと石田製綱のロープ。
IMG_7491.jpg

IMG_7492.jpg
私の教え子(長距離)も機関長で頑張っていました
IMG_7504.jpg

藤井綱海運株式会社

中国塗料株式会社

村上秀造船株式会社



関連記事
スポンサーサイト









トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



Copyright © 内航.com All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog