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海運ニュース

2019.03.05    カテゴリ:  新造船 

   祝竣工 国内初、リチウムイオン電池搭載型ハイブリッド貨物船 うたしま

先月27日に小池造船海運株式会社にて竣工し、昨日東京にてお披露目された国内初のリチウムイオン電池搭載型ハイブリッド貨物船 うたしま
IMG_8013_20190305095803962.jpg
ファンネルは、NSユナイテッド内航海運
IMG_7988_20190305095800f95.jpg
向島ドックが商標登録を進めているSHVマーク
Shore connect Hybrid Vessl
IMG_7991_20190305095802cb3.jpg
四つ星マークです
IMG_7987_2019030509575932a.jpg
うたしま【Utashima】向島ドック NSユナイテッド内航海運 499GT 1700DW
2019.02 小池造船海運 阪神内燃機工業 LA30 1800ps 
推進電動機兼軸発電機(SGM)の2種類を駆動源とするハイブリッド推進CRPシステム
推進 300kw 軸発 180Kw 
東芝インフラシステムズ SCiB 3500kWh(リチウムイオン電池)
補機 ヤンマー 6HAL2-WAT 180KVA
LOA 76.19m B 12.0m D 7.13m


船主である、向島ドック株式会社と小池造船株式会社、NSユナイテッド内航海運株式会社、西芝電機株式会社の共同開発により完成いたしました。
東芝製のリチウムイオン電池24個で構成したユニットを2828個設置し、市販のハイブリッド車(HV)で約2700台分のバッテリーをサイドタンクに搭載しております。
電池だけで最大6時間航行でき、東京湾への入出港をバッテリー駆動のみで航行可能。
東京湾におけるCO2排出ゼロの港湾内ゼロミッションも実現可能。
これまで向島ドック株式会社は、初代はいぱーえこ(電気推進)2代目はいぱーえこ(ハイブリッド型電気推進)コンテナ船ふたば(電気推進)と革新的な船舶を建造してきました。
ここからは、私の考えですが向島ドックの杉原社長がこのような船を建造してきている背景には、向島ドックの主力事業である修繕事業の技術力向上を視野に入れているのではないかと考えます。
現在、自動車業界でもハイブリッド車などは、町の車屋では修理できない(さわれない)ようになってきています。
船舶の修繕では、そう言うわけにはいけません。
将来的に、ハイブリッド船や電気推進船は増える事は間違いありません。
まずは、自社がユーザー側に立って、ユーザー視点でサステナブル(持続可能)な修繕ドックを目指しているのではないかと考えます。修繕ドック不足も内航海運の今後の大きな問題です

ご竣工、誠におめでとうございます。

向島ドック株式会社フリート事業部

NSユナイテッド内航海運株式会社

小池造船海運株式会社

西芝電機株式会社

阪神内燃機工業株式会社

つづく・・・
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初代はいぱーえこ 台湾でみました。






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