FC2ブログ
企業広告
Google AdSense
どんなときもwifi



出張・訪船のご予約はお早めに!

休暇の乗下船はANA楽パック

ゴルフ場予約サイト:楽天GORA

最近の記事
海運・造船会社要覧(2011)
ジャパネット内航
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
検索フォーム
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
海運ニュース

2019.07.16    カテゴリ:  ドック 

   進宝丸 5年目定期検査【JG】 in 伯方造船 その他編

今回、新造時にフォアマストにステーと配線だけしておいたライブカメラ用の予備配線
当時は、数年後にサーマルカメラが安くなればと思って配線だけしておいたのですが、離着桟時にオモテの人の動きが見えないとの事でオモテ用カメラをつけました
IMG_2441_201907111403563b1.jpg
このクラスだとエルマン片巻なので芯棒の位置が499より高くちょうど、オモテ作業範囲が死角になります。
IMG_2317_201907111403034b0.jpg

IMG_2493_2019071114041169d.jpg
電子機器は、その当時最高でも時間と共にアップグレードしていきます。今回のカメラも5年前と比べて解像度がかなり良くなっていました。
新造コンセプトとして掲げた、~最高よりも 最新よりも 最適を~ 時代の進化に対応できるデバイスを装備しておくと言うのも新造計画では必要ではないでしょうか?
IMG_2322_20190711140305991.jpg
不具合は、なかったのですが、メーカーリコールと言う事で画面が勝手にリニューアルしました
IMG_2323_2019071114030638a.jpg
PC関連もリフレッシュ
IMG_2284_201907111401444a8.jpg

IMG_2285_201907111401453bf.jpg
東京計器株式会社には、是非ともユニバーサルデザインのコンセプトを取り入れ、この電源と切替スイッチがここに有ることによるヒューマンエラー防止について考えていただきたいと思います。
この船で強く申し入れましたが、スイッチの位置は、変えられないとの返答でスイッチ形状を変えると言う対応をしていただきました。せめて電源スイッチカバーを標準でつけるくらいの事は、して欲しいと思います。
IMG_2373_20190711140315091.jpg
前回のドックで操舵室右舷後方だけ株式会社ハブネスの遮熱フィルムを貼ったのですが、効果を実感した弊社会長から効果があるから操舵室全部貼れと言う事で操舵室全周囲貼る事になりました
IMG_2286_20190711140147f72.jpg
日本の住宅窓は、世界基準から大きく遅れています。船の窓なんて未だにアルミサッシに単板強化ガラス。
一部の船では、ペアガラスも使われていますが結露は、アルミサッシが悪さをします。
住宅と船舶では、使える部材も違いますので、結露防止には、エアコンなどを使ったデフロスター方式がベターかもしれません

舶用ガラス研磨・防汚コーティング B-SAFEのメンテナンス
IMG_2358_20190711140308071.jpg
名水百船のフィルター交換
本船では、糸巻きフィルターと活性炭フィルターのダブル仕様になっています
IMG_2287_2019071114014804f.jpg
今までなかったのが不思議なくらいのハッチ開閉注意喚起装置 ABUNAIーZに波除けカバーをつけました
IMG_2428_2019071114035559e.jpg
アンカーチェーンは亜鉛仕様なのでほぼ新造状態です。
IMG_2138_201907111358500fa.jpg
ただ、ジョイニングシャックルは、黒モノなのでそれなりに錆びています
IMG_2136_20190711135849978.jpg
海水で洗って、最後は清水シャワー洗い
これが8節目の状態です
IMG_2141_20190711140008674.jpg
チェーンロッカー5年間掃除なしでもこの状態
IMG_2140_20190711140007640.jpg
水引いて、ちょっと掃除してペイント終了
66281343_1862439953856892_486475406426243072_n.jpg
前の199時代は、黒モノアンカーだったので、このチェーンロッカー掃除が大変でした
66118228_1862439960523558_4198293741150142464_n.jpg
オール亜鉛にしなくとも、チェーンロッカー根元3節程度亜鉛仕様で残りが黒モノでも一つのコスト削減だと思います。
多湿で常に濡れている状態の根元3節は、使わず錆びていき、レッコーすればサビが落ちて痩せ、検査が通らないと言う事が多々あります。
66382680_1862440040523550_8953897976158224384_n.jpg
ウインチにも広告 軸芯のエンドにグリス防止カバー
IMG_2545.jpg
本船のウインドラス仕様は、ブレーキ、ブレーキバンド、クラッチ、クラッチ台、開閉式クラッチカバー、ドラム内側すべてSUS仕様です
IMG_2544_20190711140318234.jpg
チェーンロッカーからの立ち上がりホースパイプもSUS仕様
IMG_2546.jpg
トモのムアリングウインチは、オモテに比べ部少し材のグレードを下げてます
IMG_2192_20190711140029963.jpg

IMG_2458_201907111404079d1.jpg
試験塗装結果は2020年9月頃を予定しています(12ヶ月仕様の15ヶ月運航)
IMG_2483_20190711140410d11.jpg

株式会社ハブネス

伯方造船株式会社

セミドライドック 4600GTまで 115.50m×18.20m 5000KLタンカーも入渠可能
監督室・ドックハウス・食堂完備


MAX
IMG_1422_20140217090618f43.jpg

IMG_1425_20140217090619a7e.jpg
min.
IMG_0453_20140217090620ed0.jpg

IMG_0454_2014021709062206d.jpg
関連記事
スポンサーサイト









トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



Copyright © 内航.com All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog