FC2ブログ
企業広告
Google AdSense
どんなときもwifi



出張・訪船のご予約はお早めに!

休暇の乗下船はANA楽パック

ゴルフ場予約サイト:楽天GORA

最近の記事
海運・造船会社要覧(2011)
ジャパネット内航
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
検索フォーム
RSSフィード
リンク
このブログをリンクに追加する
海運ニュース

2019.08.26    カテゴリ:  海運ニュース 

   「内航船」乗組員の勤務場所に救命胴衣 義務づけられず

貨物船衝突事故 操だ室に救命胴衣なし 取りに向かい船員死亡か【NHK】

こう言った重大海難事故が起こった際に、法律が変わるきっかけや、各社の安全への取り組みが変わるきっかけになる事が多い。
しかしながら、本質を間違うと効果が薄い対策になりかねない。
救命胴衣を操舵室に常備する事も今回の事故を期にやるべき対策かもしれないが、命を守る為の対策としては、
内航船でもイマーションスーツを推進した方が得策ではないでしょうか



そして、この事故の本質で言えば、世間がビックリした船員の高齢化や操舵室に救命胴衣がなかった件ではなく、
今回の海難事故は、お互いにAISを搭載し、相手船とお互いVHFで連絡を取り合っていれば、濃霧状態とは言え防げた可能性が高い事故です。
(今回の件は、沈んだ千勝丸にはAIS搭載 相手船は、AIS非搭載)

何故、499GT以下のAIS搭載、電子海図搭載の義務化を今までしてきていないのかと言う事です

居眠り防止装置から派生し義務化になったBNWAS(航海当直警報システム)。これとAIS、電子海図(ENC)があれば、これまでのかなりの海難事故が防げていたと思います。

ここ数年では、備讃瀬戸の底引きやコマセ漁の漁船でもAIS(クラスB)を搭載する船が増えています。
これは、船舶輻輳海域での命を守る行動です。

VHFで怒鳴りあったり、VHFに反応しなかったり、アグレッシブな走りをするのは大抵、499以下の小型内航船です。

AISで位置がわかると困ると言う人もいますが、何に困るのでしょうか?
そう言う人に限って、AISアプリで他船動向をガッツリ見てたりします。

内緒で仮バースや内緒で地元に帰るなんて話しは、昭和の話です。
AISを搭載しているにもかかわらず電源を切る船。これも私は意味がわかりません。
平成も過ぎ去り、時代は令和です。

もちろん、義務でないものにお金をかける必要はない。1円でも安く船を造るのも船主の考えです。
ただ、乗組員の命を守ってあげるのも、船主としての責務ではないでしょうか?

それとも499GT以下に搭載しなくてもいいと言う何かハードパワーでも働いているのでしょうか?

今回の重大海難事故をきっかけに、すべての内航船へのAIS搭載の義務化をよろしくお願いします。

そして、将来的には、定置網や海苔網、牡蠣イカダなどの位置もバーチャルAISで注意喚起すれば、内航船の事故も減るのではないでしょうか

AIS(Automatic Identification System:船舶自動識別装置)とは、一般にエーアイエスと呼ばれ、洋上を航行する船舶同士が、航行情報を相互に交換するための装置です。

衝突予防と人命安全という観点から、SOLAS条約によって定められる対象船舶への搭載が義務化されました。

運用の目的は、(1)船舶を識別すること、(2)目標物の追跡を支援すること、(3)航海情報の交換を容易にすること、(4)衝突防止に役立つ情報を提供すること、(5)無線電話による船舶通報を減らすことです。

このため、AIS装置は常に電源をオンにしておく必要があり、停船中であっても、自船の船舶情報を発信し続けることで、どこから眺めても当該船の居場所がクリアにわかるシステムになっています
関連記事
スポンサーサイト



例え全船AIS搭載や電子海図搭載したとこで事故はそこまで減らないと思いますね
なんでかって?
そういう物に頼りきった慣れた今の船員はレベルが低いからです
全船AIS搭載義務化するより先にルール無視でどこでも好き勝手に漁をするクソ漁師を保安庁なりどこなりちゃんとしてほしいですね
大昔に免状取って忘れたけど、航路内で漁ってして良かっかたったっけ?
網入れて良かったっけ?
地元に帰ってや仮バース中にAISの電源切って何が悪い?
常に監視されて仕事したくなんてないけどな
仮バース中も常に監視してたいのですか?
AISって本来何のためにあるのか
走ってない時まで観察って
気持ち悪くない?される側は






トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



Copyright © 内航.com All Rights Reserved.
Template basically designed by Sceneway,  Powered by FC2 Blog