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海運ニュース

2020.07.02    カテゴリ:  海運ニュース 

   タンカーの効率よい運航計画 AIが計算

タンカーの効率よい運航計画 AIが計算 膨大な組み合わせ数分で【NHK】

属人化していた石油の海上輸送計画策定をAIで、立案時間は60分の1


自動運航が業界のテーマですが、10年後なのか30年後なのか50年後なのかわかりませんが、いつかは実現すると思います。
しかし、もっと早く実現しそうなのが、オペレーションの部分。
配船は、職人的な部分があり、経験や勘ピューター、船長の性格把握、話術などが必要でした。
船員同様、オペレーターも熟練の海運マンと新人の技量には大きな差があり、育成問題をかかえています。
AIによって一気に解決までは、いかないまでも、効率化は進むと思います。

この効率化は内航業界特有のダラリ(ムダ・ムラ・ムリ)これにより、荷待ち、滞船料や荷主との運賃交渉だったり、
二次オペ、三次オペ、いっちょカミ業者などが仕事、立場に変化が起こる可能性があります

効率化によって、お願いしたいのは、計画的な休息環境。タンカーでも船によっては1ヶ月仮バースなしなどと聞きます。
たしかに船員には、休暇がありますが、定期的な仮バースなど、休息も安全運航には必要です。

多くの船員が経験していると思いますが、仮バース決定からの荷役へ変更。
運航上致し方ない事かもしれませんが、その恨みは、一生続くくらいの気持ちで運航計画してください。

人間がAIに一つ勝てるとしたら、心と感情だと思います。
あの人のお願いだから頑張ろうかと思える配船マンが1人でも増えていただき、AIに仕事を駆逐されるのではなく
共存できる業界であることを期待します。

また、コロナ禍におけるリモートワークにより、東京の一等地にオペの事務所を構える必要があるのか?
多くの社員が出勤しなくても、船は動くじゃないか?など内航業界特有のダラリ(ムダ・ムラ・ムリ)を考えなおす時期に来ているのかもしれません。

内航船は、究極の最小コスト、最少人数まで追い込まれ、ムダやムラじゃなく無理しか残っていません。
用船料減額で景気調整する前にメスを入れるのは、業界の中間部分ではないでしょうか?

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