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海運ニュース

2020.11.04    カテゴリ:  燃料概論 

   LSC(ローサルC)重油の重大トラブル対策について②

船舶に燃料油を提供する責任は用船者が負います。
ただし、現在の状況は用船者だけの問題ではありません。

石油メーカーもISO規格に基づき製造、出荷しているので一概に石油メーカーを責めるわけにもいけません。

しかし、現場では燃料フィルターが詰まり、短時間サイクルでの掃除もしくは、交換を余儀なくされています。

出てない船もいますが、出ている船が春先よりあきらかに多くなっているのが紛れもない事実です。



今できる対策としては、可能な限りA重油専焼にする事だと思います。

LSCもある程度のボリューム需要を持っていないと、大手はチャンピオン交渉などに影響が出るのかもしれませんが
この油質状態が続くのであれば、ただでさせ最少人数の現場が疲弊し、またフィルター交換など船主経済も疲弊します。

混合安定性に問題がある燃料は使わないと業界が需要で示せば、石油メーカーも考えてくれるのではないでしょうか?

現在、自社含め、いくつかの声が聞こえてくるのがA重油(LSA)においても、トラブルまではいかないがヘドロのようなスラッジが見られるとの事です。

もし今後、LSAでも同様な事が起こったと想像してください。
199-299でのデットシップ多発しますよ。




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