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海運ニュース

2021.02.25    カテゴリ:  船乗りが考える家づくり 

   【LIVE配信】 第5回 再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース

河野太郎規制改革担当大臣が、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする政府目標に向け、
再生可能エネルギーの規制を総点検するタスクフォースを設置していますが、昨日行ったWEB会議で国交省が完膚なきまでに打ち砕かれる状況でした。

なぜ国交省は「できない言い訳」を並べるばかりで、省エネを熱心に進めないのか?

驚くほど新しい家造りを勉強しない「キリの作り手」を国交省は守ろうとしているのでは?
 (前真之 准教授)
※キリの作り手とは、ピンキリのキリ(ダメな方)

それでは、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 前真之 准教授 のスピーチをご覧ください(37分30秒あたりから)


資料
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/conference/energy/20210224/210224energy5-1.pdf

https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/conference/energy/20210224/210224energy5-2.pdf

https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/conference/energy/20210224/210224energy5-3.pdf

https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/conference/energy/20210224/210224energy5-4.pdf

河野大臣の最後の言葉を聞くと、今後国交省、エネルギー施策を含め住宅業界が大きく変わる事に期待が持てます(1:56あたり~)


大手ハウスメーカーから地場の工務店まで、性能も値段も質(レベル)もピンキリの状態で、よく調べ抜かないと
良い家づくりにたどり着かないのが住宅業界です。

日本の窓に関しては、世界基準から大きく遅れているアルミサッシ、ペアガラスが主流です。
私が以前住んでたマンションは2008年竣工のマンションでしたが
アルミサッシの単板ガラスで冬は結露とコールドドラフトがすごかったです。

持ち家か賃貸かの議論(正解はない)は置いといて、家を持つ(作る、買う)のは家族形態の変化(結婚や出産)などをきっかけに
比較的突然訪れ、よくわからないけど、こんなものかなと数千万の契約をしてしまう人が多いと思います。

これから作る人は、よく調べて家づくりしてください。私は、マンション暮らしも別に問題ないと思ってた時期に
急に妻から「この土地どう思う?」と言われ、家づくりがスタート約2年9社目でようやく出会えました。
最初は、性能や耐震なんて今時のHM、工務店なら大丈夫だろうと思い。気にもせず
間取り重視だった記憶です。途中で住宅の省エネ(性能)の重要性に気づき今では、即決しなくてよかったと思っています。
最近では、住宅性能についてYouTubeや住宅系ブログ、インスタ、ツイッターなどたくさんの有益な情報もあります。
あまり調べすぎると住宅迷子になりますが、調べると面白い世界だと思います。
どこまで目指すかは、各家庭の事情、地域(気候、立地)にもよると思いますので最適な性能を目指したら良いと思います。

必ずどの地域にも高性能住宅を建てれるスーパー工務店と言われている工務店があります。
ハウスメーカーで建てる予算があれば高性能住宅が建てれます。

どうしても大手ハウスメーカーじゃないと安心できない人は、一条工務店に行ってください。
住宅性能は担保されています。外観や内装は、好み分かれると思いますが・・・

性能についてよくわからない人は、校区や立地の良いマンションの中層階中部屋を選んでください。
上下左右の部屋が断熱材となります。
角部屋、最上階は、コンクリートの蓄熱で夏暑く冬寒いです(中層階中部屋に比べ)
インナーサッシ、ハニカムブラインドなどで窓の性能上げれば尚ヨシです。
また、家族形態の変化(子供が大きくなる)によって転売しやすいのもマンションのメリットです。

もう既に家を建ててしまっている人は、将来的に断熱改修と言う方法があります。
家全体を断熱改修しなくても、寝室~トイレ~浴室さえしておけば、コストも安上がりに老後のヒートショック対策は安心です。

我が家のこの冬は、連続24時間暖房 設定温度19度で全部屋21-22度を保ち
オール電化で電気代1万円いくかいかないかくらいです。
21度だと寒いイメージですが足元も頭付近もすべて同じ温度なので暑くもなく寒くもない心地良い室温。
これが断熱性能悪い家だと24時間連続暖房すると、電気代が大変な事になり、また19度の暖房じゃ暖房が効かないとなります。

変な表現ですが 夏 暑くなく 冬 寒くない家です。

【 性能 】
実測C値:0.2 Q値:0.8 Ua値:0.227 年間暖房需要:12.08kWh/㎡a(ドイツのパッシブ認定基準)

【 断熱仕様 】
屋根:ロックウール60K 300mm
壁:ロックウール60K 100mm (充填)、EPS特号相当 100mm(付加)
基礎または床:EPS特号 75mm 基礎立上り:EPS特号 100mm
窓:トリプルガラス木製 UNILUX トリプルガラス樹脂 UNILUX
玄関ドア:高性能木製玄関ドア

【 設備仕様 】
冷・暖房:アメニティビルドイン型エアコン(10畳用1台)
給湯:エコキュート
換気:第一種熱交換型換気システム(スティーベル)
外気清浄機(トルネックス)
オール電化
その他再生可能エネルギーなど:太陽光発電 5.88kw、外付ブラインド

これを住宅関係者に見せたら、愛媛でそれは、やりすぎでしょう。北海道じゃあるまいし・・・と言われます
でも、うちを建てた工務店社長に言わせると、この仕様まで性能上げればドイツのパッシブ認定取れる地域なのに
何で皆やらないの?と言います。

そして、松山でクラブ活動中にウクライナの女の子が言ってました。

「愛媛のおうちは、寒いです」と・・・

そうなんです。温暖な四国愛媛の冬は、当たり前に寒いのです。
だから、ヒートショックで死ぬ人が多いのが西日本なんです。
北海道は、そもそも断熱強化してないと普通に凍死します。

お医者さんに三井ホームで建てる人が多いのは、高級住宅を建てれると言う事よりも全館空調があるからなんです。
お医者さんは知っているんです。ヒートショックがヤバイ事を
そして、最近は、そのお医者さんが高気密高断熱の高性能住宅を建てれるスーパー工務店にシフトし始めているのも一つの流れです。

禁酒生活3日目






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