2021.11.29 カテゴリ: 海運ニュース
SKウインチ 新工場完成
海事都市今治市にある舶用ウインチ製造の株式会社SKウインチがこの度、新工場と新社屋を完成させ、
27日に関係者へお披露目されました。

場所は、旧工場のすぐ近く、2階の事務所棟からは燧灘から来島海峡までが一望できるビュースポットになっています



この絵は、SKウインチと今治港をモチーフにしたic4designという広島のデザイン会社が製作

よく見ると進宝丸


ラウンジスペース

ライブカメラで工場内の様子がわかります

持続可能な開発目標の実現に寄与する企業としてSKウインチと内航ミライ研究会がSDGs宣言を致しました

塗装ブースも設置

これまで小型から1万トンクラスまでのウインチを中心に製造していましたが6万トンクラスまで対応可能

設備としても大型投資を行い、五面加工機を設置。
人手不足は自社だけの問題ではなく外注先の人手不足や後継者問題による廃業も大きな問題です。
機会化による内製(インソーシング)で持続可能な製造を目指します。

さりげなく撮影の邪魔をしようとしている重松弘治 【38歳 自称営業】

司会を仕切らせたら右に出るものはいないと言う内航マスクマンが登場しました。

SKウインチ 曽我部社長のプレゼン


そして発表されたYAMAX株式会社とのウインチアライアンス(業務提携)

持続的な事業、技術の継承・働きやすい職場作りを主目的とし「鉄工所からメーカーへ」「『もの』は『ひと』がつくる」

有志一同より記念の盾が送られました

新工場完成、誠におめでとうございました
株式会社SKウインチ
27日に関係者へお披露目されました。

場所は、旧工場のすぐ近く、2階の事務所棟からは燧灘から来島海峡までが一望できるビュースポットになっています



この絵は、SKウインチと今治港をモチーフにしたic4designという広島のデザイン会社が製作

よく見ると進宝丸


ラウンジスペース

ライブカメラで工場内の様子がわかります

持続可能な開発目標の実現に寄与する企業としてSKウインチと内航ミライ研究会がSDGs宣言を致しました

塗装ブースも設置

これまで小型から1万トンクラスまでのウインチを中心に製造していましたが6万トンクラスまで対応可能

設備としても大型投資を行い、五面加工機を設置。
人手不足は自社だけの問題ではなく外注先の人手不足や後継者問題による廃業も大きな問題です。
機会化による内製(インソーシング)で持続可能な製造を目指します。

さりげなく撮影の邪魔をしようとしている重松弘治 【38歳 自称営業】

司会を仕切らせたら右に出るものはいないと言う内航マスクマンが登場しました。

SKウインチ 曽我部社長のプレゼン


そして発表されたYAMAX株式会社とのウインチアライアンス(業務提携)

持続的な事業、技術の継承・働きやすい職場作りを主目的とし「鉄工所からメーカーへ」「『もの』は『ひと』がつくる」

有志一同より記念の盾が送られました

新工場完成、誠におめでとうございました
株式会社SKウインチ
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