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海運ニュース

2021.12.06    カテゴリ:  海運ニュース 

   内航総連のEB債5億円分の運用について

内航総連とは会員の調整規程を総合調整し、並びに当該連合会を直接又は間接に海運組合の組合員のための調整規程を設定し、及び実施する。とウキペディアに書いてあります。
その会員とは 内航大型船海運組合・全国海運組合連合会(全海運)・全国内航タンカー海運組合(内タン)・全国内航輸送海運組合・全日本内航船主海運組合(全内船)のいわゆる内航5組合、事業者数約2400社の事です。

その調整役が内航総連です。

そして、何事も決め事は5組合一致が原則です。お膳立ては、しますが総連が勝手に決める訳ではありません。
なので次期内航総連のカタチも暫定措置事業終了後に余る20数億円の使い道も未だ決まっておりません。

そんな中、内航総連が2年前からEB債5億円分を運用中との話しがありました。

これは、誰のお金でしょうか?何の為の運用でしょうか?しかもそんな大きなお金を理事すら、ほとんどの人が知らない。
末端の組合員なら知る由もない。

たとえば船員が船用金から後で返すからと5万勝手に借りてパチンコする。
社員が会社のお金を使って勝手に株式運用する。
これが常識として許されますか?

業界の若手から、次の内航総連に求める事の一つに透明性や風通しの良さが上がっています。

現在、運用益が400万ほど出ているそうですが,元本保証のない金融商品に5億預けて理事含め大半の組合員が知らない事態は組織としての透明性に問題があります。

そして、投資は利食いであっても損切りであっても、とにかく売って利益や損失の金額を確定させることが大切です。

投資は今、プラス400万でも明日マイナス1億だって事もあります。

暫定措置終了後の次の内航海運(内航総連)について、末端の組合員も一度自分事として考えるべきだと思います。
STCWもそうですが、今頃になって文句が聞こえてきます。もう二年以上前に、これは大変な事になると声を上げてた
船主さんも多かったです。その時に言わないと変わるものも変わりません。
次の内航総連についても、我々の業界が良くなる為にどういう組織が良いか。どうせ言っても同じと思わず、まずは知る事
そして考える事。意見を言う機会を作る事。それが大事だと思います。

EB債とは

発行者とは異なる他社企業の有価証券に転換される可能性のある債券のことです。
あらかじめ設定された価格(行使価格)を下回ると有価証券で償還される仕組みです。
EBは一般的にみて高いクーポンの享受などを目的とする一方、信用リスク、流動性リスク(原則として途中売却ができません)や価格変動リスク(有価証券償還リスク、償還参照有価証券の価格下落リスク)等のある、
リターンに見あったリスクのある商品といえます。
有価証券で償還された場合、債券の額面と有価証券の時価との差額が実質的に償還差損となります。

EB債投資のリスク

★信用リスク

発行体の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本割れや利金の支払いが遅延または不払いとなるおそれがあります。

★元本リスク

早期償還がなく、ノックイン事由が発生した場合で、最終償還判定日において対象有価証券の最終価格がその当初価格未満となった場合には、満期償還は対象有価証券の償還口数+現金調整額にて償還されるため、満期償還価値が投資元本を下回る可能性があります。

★投資利回りリスク

有価証券で償還された場合、対象有価証券と現金調整額の価値が投資元本を割り込み、投資利回りがマイナスになる可能性があります。

★早期償還リスク

早期償還された場合、早期償還額を再投資した場合に、早期償還されなかった場合に得られるはずの債券の利金と同等の利回りを得られない可能性があります。

★流動性リスク

原則として途中売却ができません。

★価格変動リスク

やむをえない理由により途中売却する場合は、対象有価証券の価格下落、金利変動等による債券の価格の変動により、投資元本割れのおそれがあります。

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