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海運ニュース

2022.04.27    カテゴリ:  コラム 

   海難事故に想う

海難事故が起こると必ずテレビに自称専門家として出てくる専門家っぽい人もいますが。
現場を知っている専門家としての解説です



内航船として使用される一般商船でも、サブスタンダード船が何年も前から国際問題となっています。
再利用と言えば聞こえがいいですが、法の抜け道、脱法です。

内航船でも、しばし問題になりますが、会社の都合と船長判断。
船長は、人命、船舶、積荷その他の財産を預かる責任があります。
航海当直者も同じで、居室で休息している船員の命を預かって当直をしています。
もちろん陸側にも、お金ゲージでいろんな都合があります。

安全は全てに優先すると言う言葉がありますが、安全よりも大事なのは命です。
今回、イマーションスーツがあれば、少しの命でも助かったかもしれない。
膨張式筏があれば、もしかしたら助かったかもしれない。

そして、天気は景気と一緒でコントロールできません。

Windyが真っ赤でも走れる天気もあれば、石廊崎2.5m予報でドッタンバッタン必死な時もあります。

STCW基本訓練についても19GTでしたら除外です。
大半の運航会社は、旅客を扱う特性上、STCW並みの自社訓練、自社教育はなされていると思いますが
19GT以下の旅客船は必要な訓練だと思うし、旅客船こそ受けるべき訓練だと思います。

2020年11月19日の坂出沖で起こった、修学旅行の生徒を乗せた19GT小型旅客船の沈没事故も含め、
今一度本質を見直すべきではないでしょうか?


偶然とは言え続きますね。



防寒用救命胴衣/絶縁型水浸絶縁用スーツ水浸絶縁用救命胴衣、6時間体温を水中に保ち、体温変化が2℃を超えないようにする (XL)

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