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海運ニュース

2023.04.03    カテゴリ:  海運ニュース 

   トラック業界2024年問題

2024年問題を「宅配の問題」とする国やメディアによってますます見えない化する「企業間輸送」の現場【Yahoo!ニュース】

トラック業界で起こる事は、早晩内航業界でも起こりうる事です。
コロナ禍で世界的なサプライチェーンの混乱により、半導体や樹脂不足、部品一つなくてもモノが完成しない、コストプッシュ型のインフレを起こしてしまう事がよくわかりました。

2024年4月からトラックドライバーに対する「働き方改革」の施行、「労働時間の削減」によって起きる様々な問題の解決策の一つが鉄道や内航輸送への代替輸送(モーダルシフト)です。
しかし、鉄道輸送には量的な限界があり、内航輸送のモーダルシフトは、業界の追い風ですが、内航海運も働き方改革と慢性的な人手不足で窮地です。 労働時間削減で輸送量を維持するには、人手が必要です。かつては、トラックの長距離運転手と言えば、稼げる職業の一つでしたが、それは時間で稼いでた事もあり労働時間の規制により、走れなくなると、稼げない職業になってきました。

これは、いずれ内航海運も直面する状況かもしれません。

我々が今できる事は、CO2削減を荷主に提供し、輸送モードとして選んでもらい価値ある対価(運賃)を頂く事だと思います。

内航の環境輸送の対比として鉄道が挙げられますが、鉄道も火力由来の電力だと、全く内航には歯が立ちません。

1トンの貨物を1キロ運送した場合のCO2排出量は、以下のようになります。

航空輸送:0.537kg-CO2/トンキロ × 1トン × 1キロ = 0.537kg-CO2
トラック輸送:0.104kg-CO2/トンキロ × 1トン × 1キロ = 0.104kg-CO2
船舶輸送:0.012kg-CO2/トンキロ × 1トン × 1キロ = 0.012kg-CO2
鉄道輸送:0.021kg-CO2/トンキロ × 1トン × 1キロ = 0.021kg-CO2


トラック運送の課題・政策と働き方改革 貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律〈トラックの働き方改革法〉の解説 盛山正仁/著



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