2023.04.10 カテゴリ: 海運ニュース
内航船、用船料一段高 貨物船主要オペレーターが値上げ
貨物船、主要オペレーターの2023年度上半期のチャーター料(用船料)が値上げで決着した。
上げ幅は3~5%と見られる。一部では、大台にも載ったと予想される。
昨年に続く、値上げで内容にも充実感が見られ、オペレーターの努力が伝わる船主満足度の高い更改であったのではないかと予想される。
2022年 内航船、用船料一段高 一部海運会社が値上げ
しかし、一部の船主からは、値上がりはしたが、足元の荷動きは悪く、純増船が続々と登場する中、先行きが不安だとの声も聞かれた。
ベンチマークである主要オペレーターの牽引力で、他のオペレーターも続くと期待したい。
上げ幅は3~5%と見られる。一部では、大台にも載ったと予想される。
昨年に続く、値上げで内容にも充実感が見られ、オペレーターの努力が伝わる船主満足度の高い更改であったのではないかと予想される。
2022年 内航船、用船料一段高 一部海運会社が値上げ
しかし、一部の船主からは、値上がりはしたが、足元の荷動きは悪く、純増船が続々と登場する中、先行きが不安だとの声も聞かれた。
ベンチマークである主要オペレーターの牽引力で、他のオペレーターも続くと期待したい。
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