2023.07.20 カテゴリ: 海運ニュース
今治内航船主若手経営者座談会①
これまで地域として海事都市宣言をし、自他共に認める日本一のふなどころであるのは事実なのですが
世間アピール、業界アピールが出来てなかったのが今治地区でもありました。
2005年の3島5町含む12市町村の大合併により今治船主になりましたが、今治船主でも大きく、波方船主、伯方船主、今治船主と
経営方針から船造りまで特色が違います。
そして各社規模の大きい船主も多く、手を組んでやる必要もない船主も多かったのが昔でした。
現在は、代替わり船主も多く、40代50代が中心となり、緩やかなグループ化を目指し情報交換は活発になりつつあります。
特に、船種問わず、船員問題は共通課題であり、情報共有はできつつあります。
他地域に遅れはありますが、ポテンシャルは日本一の地域だと思っておりますので、今回をきっかけに何か進展出来ればと思い私が企画いたしました。
今治内航船主若手経営者座談会②
世間アピール、業界アピールが出来てなかったのが今治地区でもありました。
2005年の3島5町含む12市町村の大合併により今治船主になりましたが、今治船主でも大きく、波方船主、伯方船主、今治船主と
経営方針から船造りまで特色が違います。
そして各社規模の大きい船主も多く、手を組んでやる必要もない船主も多かったのが昔でした。
現在は、代替わり船主も多く、40代50代が中心となり、緩やかなグループ化を目指し情報交換は活発になりつつあります。
特に、船種問わず、船員問題は共通課題であり、情報共有はできつつあります。
他地域に遅れはありますが、ポテンシャルは日本一の地域だと思っておりますので、今回をきっかけに何か進展出来ればと思い私が企画いたしました。
《今治内航船主 若手経営者 座談会》
— 海事プレスOnline (@Kaiji_Press) July 20, 2023
愛媛県今治市内の内航船主から成る「今治地区海運組合」は、貨物船78社・タンカー34社が加盟する県下最大の海運組合だ。同組合の若手経営者と次世代の経営者に、今治の内航船主の特色や経営課題などについて語ってもらった。https://t.co/DbIp9j6Iyg pic.twitter.com/Qo5SbqnxAm
今治内航船主若手経営者座談会②
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