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海運ニュース

2008.01.11    カテゴリ:  海難事故 

   ニアミス注意

某日、播磨灘を東播磨あたりから鳴門方向に横切る内航船が
本船から1マイルくらい前を走ってました。
そこへ外国企業の某社の中型コンテナ船が若干、左に進路を取りながら
避けるそぶりも見せないで備讃瀬戸へ直進してました。
尚、外航コンテナ船は、巨大船ではありません
IMG_8481aa.jpg

内航船もさらに赤を見せ、夕暮れ時でしたからライトでパッシングをしながら
衝突の可能性も感じたのか右へ進路を取りつつVHFで怒鳴りつけてました(日本語で)
最後には、並走を始め・・・
内航船がストップしたのか外航コンテナの後ろを交わし事なきをえました。
私はある程度、この結果は予測できましたし、もし何かあった時に証拠に役立てるかと思い
写真を撮りながら経過を見てました。
aaIMG_8483

本船から右に二隻いるのもわかるように十分に避けるスペースはありました。
要するに、小船は避けろと外航コンテナ船が言いたかったのでしょうか?

外国船のレベルも千差万別です。最近では鳴門海峡を通過する外国船も増えました

このクラスの外国船も逆潮の最強で鳴門を突っ込んできて橋の下で立ち往生したり
します。
注:名誉の為。この船が立ち往生したわけではないですよ。
この船は、某日鳴門に向けて走っていた外国船です
IMG_8403.jpg


事故を起こす可能性を下げる為にも外国船は友が島を通れと言いたいですが・・・
外国船が潮汐表を持っているかどうか知りませんが、
少なくとも”潮汐表を持ってない外国船”の鳴門通狭は禁止すべきだと思います。
それができないなら鳴門マーチスを作るべきです。
もしくは、備讃・大阪マーチスが鳴門まで管理すべきです。

私も逆潮の鳴門を突っ込んできた外国船が圧流に流され本船が通るところがないくらい
状態まで流されニアミスを起したことがあります。
本船瀬戸内向けの順潮の強潮流
舵を取られる危険もありましたが一か八かY潮に突っ込み
右は磯・・・左にはこちらへ圧流で平行移動してきている外国船・・・
通り道はY潮・・・間一髪で交わし、ほっと胸をなでおろし後ろを振り返ると・・・

引き返す外国船・・・
行けないんだったらやるなよ

自分が正しいからと言っても事故を起こせばそれなりの損失があります。
場合によれば生命にもかかわります。

ここは正義より自己防衛が大切ですね。
船乗り常識でこちらが正しくとも避けない船と言う船・国はある程度わかっています。

不必要に争わず、早めの判断が大切です。

対外国船対策に良いのはAIS受信機ではないでしょうか?
鳴門などで外国船が前から来ているのもわかります。
霧中航海で前から来ている船が、外国船なのか内航船なのか判断もできます
搭載義務のない499GT以下の船でも効果はあると思います。
表示にはアルファマップがコスト的に良いと思います
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確かに 意味不明な動きをする外船いますね。並走が嫌で逃げても接近してきたり 明石でも大きなコンテナ船がスペースあるのに航路外を通航したりと何がしたいのかわからないことあります。
VHFでは 言葉の壁がつきまとうし 実際 外船とのコミュニケーションは難しいですよね。
君主危うきに近寄らず で 自己防衛に努めています。
アルファマップですか ちょっと考えてみましょうか。
本船も周防灘で中央ブイ沿いに走っているのに、後ろから汽笛を鳴らしながら追いかけてきた大型コンテナ船がいました。
明らかにスピードは相手が速いし、追い越しスペースはたっぷりあるのに避けろって感じでした。
彼らは、一度決めた進路を変えたくないのでしょうね。
AISは従来の航海情報と比較すると革新的な情報として評価されています。
実際、航海に使用すると、かなり先の危険を早期に確認することが出来ます。
是非、使ってみてください。

なお、GT499以下の船舶に提供していくAISトランスポンダ・クラスBの動きがでてきています。FURUNOさんのプレゼン資料をご参照下さい。

http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/kaijo_musen/pdf/071018_1_si50-4-5.pdf
資料ありがとうございます。
これだけ外国船が増えればAISの必要性は感じますね。
自分もよくにた経験しました。伊勢湾4-5番ブイ辺りで四日市から出港してきた外船が追い越しするのに長音を何回も鳴らし、よく見るとHを掲揚してました。


危険物積載船に必要以上に接近されたら港外アンカーの意味が
ふるの様

本船は、船長の進路保持の命令の元、そのままで走りましたが、追い越していく時に
あきらかに幅寄せ行為とみられる危険な行為をしてきました。
相手船は、ウイングにメガホンをもった船長らしき人がこちらへ何か怒鳴ってましたが
本船船長も「お前はバカか」と流暢な日本語で応戦してました(笑)






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