2月23日進水の航星丸 昭和物流(株) 三星海運株式会社 499GT 1830DW



オモテから

オモテもなかなか広いです

厨房

ダイニングサロン

船室
ベッドが少し低めでした。低いとソファー代わりに腰掛けることもできます

船長室


ブリッジウイングから

レーダーはFURUNOのSバンドとXバンド搭載でした


Sバンドの巨大なアンテナ

クーラー用の設置スペース
こうすることにより、ブリッジ内のクーラーの位置を上げることができます
航星丸は、1階と2階は舶用の空調ですがブリッジは、家庭用でした。

三星海運ファンネルマーク

停泊用補機は三井ドイツのMDG-65T4


エンジンルーム

今月中旬には、海上を走っている姿が見れますね!



オモテから

オモテもなかなか広いです

厨房

ダイニングサロン

船室
ベッドが少し低めでした。低いとソファー代わりに腰掛けることもできます

船長室


ブリッジウイングから

レーダーはFURUNOのSバンドとXバンド搭載でした


Sバンドの巨大なアンテナ

クーラー用の設置スペース
こうすることにより、ブリッジ内のクーラーの位置を上げることができます
航星丸は、1階と2階は舶用の空調ですがブリッジは、家庭用でした。

三星海運ファンネルマーク

停泊用補機は三井ドイツのMDG-65T4


エンジンルーム

今月中旬には、海上を走っている姿が見れますね!
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徳島の某造船所で建造しているでは資材高騰のあおりをうけているせいか、数年前にステンレスだった箇所も普通の鉄となっていましたね・・・。
これからは高くて装備の悪い船も随分とでてきそうですね!
エンジンルーム内はたしか鉄管だったような気がします。
カバーはステンレスですが。
数年前と比べるととんでもなく船価が上がりましたが、それ以上に材料コストも上がり
国内の内航造船所はどこも3年待ちと最近まで言われてますが、受注と船価とコスト…
なかなか厳しい状況ではないでしょうか?
一番遅れているのが用船料かもしれませんが…
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