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海運ニュース

2008.04.11    カテゴリ:  新造船 

   鶴祥丸

鶴祥丸 4,000トン積型石炭灰専用船

全長99.80m
型幅17.50m
型深 8.55m
満載喫水5.20m
総トン数:4526 GT
載貨重量トン数:4500 DW

かんでんエンジニラリング ・ 第一中央汽船 ・ 第一船舶

主機関 マキタ 5L35MC

ベクツイン舵、CPP付  スラスタ カモメ


発電機 (西芝電機)
主機駆動(オメガKラッチ付)1000KVA 常時使用
補機発電機          850KVA 2台装備
揚げ荷役時は主機駆動発電機と補機駆動発電機を並列運転
配電盤メーカーは渦潮電機
無線関係は古野電気 

職員 8名 部員 4名 その他2名 最大搭載人員14名
各室ユニットバス装備 
その他 トイレがブリッジと船尾楼甲板に配置。


荷役制御室と機関監視室を同一の区画に装備(上甲板)
荷役装置はマックグレゴー(旧名 BMH)

建造は、小型内航から外航近海まで建造と設計力に定評のある三浦造船
2008.4.1就航

年間約24 万トンの石炭灰を国内セメント会社向けに輸送する予定
071_20080403073436.jpg

かんでんエンジニアリングのファンネル
072_20080403073451.jpg

それより、ブリッジの前面に目が行った
074_20080403073505.jpg

日本海航路の為、この船の最大の特徴であるアンチローリングタンク
ダブルウィング式自動制御減揺装置
075_20080403073517.jpg

すごいですね。
RORO船や自動車船のアンチローリングタンクは、見ますが・・・
しかも、ブリッジ前に配置と言う斬新な配置。
076_20080403073604.jpg

冬の日本海は厳しいですが・・・こう言った、最新鋭船に載れる船員さんをうらやましく思います
077_20080403073538.jpg

アンチローリングは、現在、タンク式とフィン型との二つが主流になっていますね。

中・小型内航は、予算的にも設置スペース的にもアンチローリングをつけることは難しいですが
荒天時、スイッチ押したらビルジキールが延びてくれないかと・・・
いつも思います。
ビルジキールは推進抵抗との兼ね合いもありますから
なんとか工夫して揺れにくい船にならないものかと思いますね。

巨大タンカーでビルジキールをなくした船がいたそうですが
揺れて揺れて大変ですぐにビルジシールを付けたそうです。

内航船でも昔、あったそうです。
船主から、速力が出ないと建造造船所に相談があり
それならビルジキールを切ってしまえと切ったところ。
波もないのにコロコロして、大変だったそうです。
もちろん付け直したそうですが(笑)
船の大きさからしたらたいしたものに見えないのですが
ビルジキールと言うものは、大切なものですね。
逆に言うと、あれだけのもでもずいぶんな抵抗力があるということですね。


清澄丸(1982年竣工)の代替船になっております
s-IMG_1509_20080411072610.jpg

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  • 2008.04.03 16:36  
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  • 2009.06.23 23:32  
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一社員 様

興味のある部門でのご活躍を期待しています。『念ずれば花開く』です
H丸の代替船でしょうか?どんな船ができてくるのか楽しみにしております






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